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なおひろ さんのレビュー一覧

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レビュー数336

全336件 1~20 1/17ページ

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No.336:
(7pt)

狼花 新宿鮫IXの感想


▼以下、ネタバレ感想
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狼花―新宿鮫〈9〉 (光文社文庫)
大沢在昌狼花 新宿鮫IX についてのレビュー
No.335:
(8pt)

アルバトロスは羽ばたかないの感想


▼以下、ネタバレ感想
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アルバトロスは羽ばたかない (創元推理文庫)
七河迦南アルバトロスは羽ばたかない についてのレビュー
No.334:
(7pt)

ノウイットオール あなただけが知っているの感想


▼以下、ネタバレ感想
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ノウイットオール あなただけが知っている (文春文庫 も 37-1)
No.333: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

兇人邸の殺人の感想

剣崎比留子シリーズ3作目。今回も特殊設定ミステリかつクローズドサークルミステリでした。巨人の存在は特殊過ぎてその存在の設定やルールが面倒ですし、兇刃邸の内部は見取り図の付録?をずっと横に置いて読んでいても分からない位複雑で、著者も本作書くの大変だっただろうなぁ、とそれが気になったかも(笑)。難点は葉村と剣崎のホームズワトソン問題がしつこくて鬱陶しい所ぐらいで、概ね楽しく読めました。こう言う書き飛ばしでは無い力作を読むと背筋が伸びる様に感じる。結構疲れるけどたまには良い刺激です。
兇人邸の殺人
今村昌弘兇人邸の殺人 についてのレビュー
No.332:
(7pt)

見えないグリーンの感想

著者初読み。東西ミステリーベスト100の50位と言う事で以前から気になっていた作品。まあグリーンってゴルフの話だとずっと思ってたんで、名前だった事に結構ビックリした(マジで)。さて内容ですが、これぞ本格ミステリと言う感じで面白かったです。連続殺人の各トリックは実行性を含めて微妙な所は有りましたが、まあバカに行かないラインで留まったと言えるかと。謎解き場面に至り序盤から伏線をキチンと張って有った事に気付かされ、納得感の有る推理だったと思った。誰が誰だか分かり辛く登場人物表を再々見るのが面倒だったけど(笑)。
見えないグリーン (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ジョン・スラデック見えないグリーン についてのレビュー
No.331: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

われら闇より天を見るの感想

全編読み終えると良い物語であったと感じた。ミステリ、何なら本格ミステリだ、と思っていたので前半の時点では不満しか無かったが、本屋大賞らしいドラマとして素晴らしい作品だったと思いました。登場人物に感情移入出来無い部分は多かったし、行動に対して納得出来無い事も多かった。しかしそれでも良いのだ、皆違う人間であり自分の正義で、信念に基づいて動いているのだから。と言う訳で、謎解きだとか真犯人だとかは重要では無く、不幸な姉弟と不器用な署長が信じて歩くその道を、その壮絶なその先の結末を見届ける為に読む訳です。読んでいて辛かったが、生き残った人達皆の幸せを祈りたい。
われら闇より天を見る
No.330:
(8pt)

ドゥルシネーアの休日の感想

詠坂作品を読むのも4年振りと言う事で、序盤警察小説なのを読んでいる時は、こんな作風だったっけ?、と思っていました。その後、警察小説、学園ミステリ、アクションとドンドンぐしゃぐしゃになるにつれて、滅茶苦茶面白くなって行きました。いやまあ筋立てとしては結構ストレートで分かり易いし、良い人も悪い人もキチンと行動してるんですが、それを全体を通して俯瞰で観ていると笑うしか無いと言うか。本作はどのキャラも魅力的でしたし、もっと読みたくなりますね。とは言え、次作以降再登場が有るのかは調べませんので、期待だけはして置く。
ドゥルシネーアの休日
詠坂雄二ドゥルシネーアの休日 についてのレビュー
No.329:
(7pt)

殺した夫が帰ってきましたの感想


▼以下、ネタバレ感想
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殺した夫が帰ってきました (小学館文庫 さ 40-1)
桜井美奈殺した夫が帰ってきました についてのレビュー
No.328:
(7pt)

ゲームの王国の感想


▼以下、ネタバレ感想
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ゲームの王国 上 (ハヤカワ文庫JA)
小川哲ゲームの王国 についてのレビュー
No.327: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

不連続殺人事件の感想


▼以下、ネタバレ感想
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不連続殺人事件
坂口安吾不連続殺人事件 についてのレビュー
No.326: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

大いなる眠りの感想


▼以下、ネタバレ感想
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大いなる眠り (創元推理文庫 131-1)
レイモンド・チャンドラー大いなる眠り についてのレビュー
No.325:
(8pt)

騙し絵の檻の感想


▼以下、ネタバレ感想
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騙し絵の檻【新装版】 (創元推理文庫)
ジル・マゴーン騙し絵の檻 についてのレビュー
No.324:
(7pt)

長いお別れの感想


▼以下、ネタバレ感想
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長い別れ (創元推理文庫)
レイモンド・チャンドラー長いお別れ についてのレビュー
No.323:
(8pt)

塞王の楯の感想


▼以下、ネタバレ感想
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塞王の楯
今村翔吾塞王の楯 についてのレビュー
No.322:
(8pt)

黒と愛の感想


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黒と愛 (ハヤカワ文庫JA)
飛鳥部勝則黒と愛 についてのレビュー
No.321:
(7pt)

山伏地蔵坊の放浪の感想


▼以下、ネタバレ感想
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山伏地蔵坊の放浪【新装版】 (創元推理文庫)
有栖川有栖山伏地蔵坊の放浪 についてのレビュー
No.320: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

書斎の死体の感想

ミス・マープルシリーズ長編第二作目。書斎の死体がありふれているとは知らなかったが、最後まで犯人は分からず面白く読めました。メインのトリックは時代を感じさせる物の、作りこまれた複雑な人間関係の絡み合いを楽しむ、と言う作品ですね。それに後から考えれば序盤から伏線は色々張られていて、正統派ミステリとして良く出来ていると思いました。ちなみに終盤気に入ったのはバントリー夫人の夫に対する愛情の深さ、なかなか微笑ましいと思いませんでした?(笑)。
書斎の死体 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティ書斎の死体 についてのレビュー
No.319: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

錆びた滑車の感想

「葉村シリーズ」六作目。前作を読んでから6年も空いてしまった。今作の葉村もいつも通り肉体的にも精神的にもボロボロに追い込まれます。事件もプロットが複雑で登場人物も多く、全体像の把握がとても難しい。この辺りは葉村長編の特徴ですが、逆にスッキリ切れが良い短編の方が面白い理由かなとも思いました。とは言え心身ともにタフで事件解決には蛇の如き執念深さを見せる葉村には不気味な魅力が有り、ハラハラしながら応援する事になる。40代になっても安定や落ち着きとは無縁の探偵とはハードボイルドな人生。50代も自分を貫いて欲しい。
錆びた滑車 (文春文庫)
若竹七海錆びた滑車 についてのレビュー
No.318: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

六人の嘘つきな大学生の感想

著者初読み。2部構成になっており、就活生の最終試験となるグループディスカッションと、その8年後が描かれている。学生側だけでは無く選ぶ側の視点も有り、採用試験とは何なのか?、人の本質は見抜けるのか?、がテーマでした。ミスリードの連続で、その人の見え方がコロコロ変わる所は良く書けているとは思いましたが、感情が振り回されて疲れた(笑)。自分はバブル入社世代だったので就活の苦労は特に無く(忘れただけか?)、今は大変だなー、としみじみ思った。しかし近年は入社後結構すぐ退職する子も多く、選ぶ側も大変なんだろうけどね。
六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)
浅倉秋成六人の嘘つきな大学生 についてのレビュー
No.317:
(7pt)

Y駅発深夜バスの感想

著者初読み。裏表紙に有る「ミステリ・ショーケース」の通りバラエティーに富んだ短編集。基本的には本格物ですが、テイストとしてはスリラー、サスペンス寄りか?。どれもホントに面白く読めたが、「特急富士」のスラップスティックかつ皮肉な感じが好みだったかな。「猫矢来」はシリーズでも書けそうなキャラが微笑ましく、「九人病」はこの方向で一冊別に仕上げて見ては?、とも思う異色作。トリックと言うか、謎重視の作風、動機だ何だは置いといて楽しんで読んで欲しい。おススメします。
Y駅発深夜バス (創元推理文庫)
青木知己Y駅発深夜バス についてのレビュー