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マッチマッチ さんのレビュー一覧

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レビュー数325

全325件 161~180 9/17ページ

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No.165: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

クリムゾンの迷宮の感想

サイト内のランキングが高かったので読んでみた。
中盤まではやや間延びした流れで、少々退屈。
楢本らに追われる後半は、それなりに緊迫感もあり、あっという間に読み終えることが出来た。

▼以下、ネタバレ感想
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クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
貴志祐介クリムゾンの迷宮 についてのレビュー
No.164: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

仮面山荘殺人事件の感想

東野圭吾の初期作です。
図書館で見かけて未読本だったので、読んでみました。
「○○殺人事件」というタイトルの小説は、いわゆる犯人探しのミステリー本という印象が強く、それほど好みでは無いので手にしないのですが、手ごろな厚さだったので読むことにしました。
結果的に予想通り犯人探しがテーマ。

▼以下、ネタバレ感想
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仮面山荘殺人事件 新装版 (講談社文庫)
東野圭吾仮面山荘殺人事件 についてのレビュー
No.163: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

隠蔽捜査の感想

警察キャリアの思考・行動を記した、いわゆる俗に言う警察小説。
事件を解明するというミステリー度は、ほとんどなく、ある連続殺人事件に向かい合う2人のキャリアとその上司たちの考えと動きを細かに描いていく。
正直、これだけだったらアマゾン評価の2点程度の内容。大して面白くもない。
しかしながら、なぜにアマゾン評価4点を計上したのかというと、主人公竜崎の家庭問題をうまく絡めて、読後感良く感動的に仕上げられたからである。

▼以下、ネタバレ感想
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隠蔽捜査 (新潮文庫)
今野敏隠蔽捜査 についてのレビュー
No.162: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

蟻の菜園 -アントガーデン-の感想

いつもの事ながら、著者の作品は読み易いですね。
いわゆる後妻業の話かと思って読んでいたが、実はそうでは無かった。
序盤から中盤にかけては、特に面白かったですね。少しずつ事件の本質に迫っていく。
以前読んだ著者の「ウツボカズラの甘い息」に似たような流れです。
ただ気になる点がいくつかあって、そこがマイナス要因でした。

▼以下、ネタバレ感想
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蟻の菜園 ‐アントガーデン‐ (角川文庫)
柚月裕子蟻の菜園 -アントガーデン- についてのレビュー
No.161: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

テスカトリポカの感想

なかなかハードで強烈な作品ですね。
かなり面白いです。どのように展開していくのか予想しづらいので、ゾクゾクしながら読み進めることができます。
特にⅡ章・Ⅲ章当たりの中盤は、秀逸な面白さです。
このペースなら、アマゾン5点なんだけど、Ⅳ章以降がちょっとショボかったかな。

▼以下、ネタバレ感想
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テスカトリポカ (角川文庫)
佐藤究テスカトリポカ についてのレビュー
No.160: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

隻眼の少女の感想

いわゆる「謎解き」がテーマの小説でした。本格ミステリと言うのですか。
当方この手の小説というのが、余りしっくりこないので、少々辛口の感想になってしまいご容赦願いたい。
どうしても、現実離れしたストーリーが展開するので、読書にのめり込めない。
第1部を読み終えるのが、少々しんどかった。

▼以下、ネタバレ感想
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隻眼の少女
麻耶雄嵩隻眼の少女 についてのレビュー
No.159: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

検事の信義の感想

検事・佐方貞人シリーズの4作目。
短編集ですね。
それぞれスッキリまとまっています。
そして、いつものように読み易い。
アッと驚くようなオチがあるわけではありませんが、それなりに切れ味も良く、良品が揃いました。
綺麗すぎるというか、やや上品にまとめられているので、もう少し灰汁(あく)のある下劣な場面が加味されてくると、よりアリティ感が出て面白くなりそうです。
でも、よくできた短編集だと思いました。
検事の信義 (角川文庫)
柚月裕子検事の信義 についてのレビュー
No.158: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

難解です。

あっさりと読み終えることは出来るのですが、一読で理解するのはちょいと難しいかなと思います。
「はしがき」と「あとがき」は、高橋美也子(早希子の妹)が書いた。これは、だれでも解る。

▼以下、ネタバレ感想
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殺人鬼フジコの衝動
真梨幸子殺人鬼フジコの衝動 についてのレビュー
No.157:
(5pt)

ジウIII 新世界秩序の感想

ウ~ン(-_-;)なんだかなぁ。
ジウ2の続きなんだけど、ちょっと?が付いちゃった。
「新世界秩序」とかいう名称の大風呂敷を広げたんだけど、結局これで終わり?!という感覚。
2で展開したあの突拍子もない奇想天外さ。折角なら、あのギャグのようなノリで最後まで突っ走って欲しかった。
リアリティーにこだわって、上手くまとめようとしちゃったのかな⁉
中途半端に終わった気がして、どうも消化不良の三部作だった。
ジウ〈3〉新世界秩序 (中公文庫)
誉田哲也ジウIII 新世界秩序 についてのレビュー
No.156: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ジウII 警視庁特殊急襲部隊の感想

これはジウⅠとは異なり、ⅡとⅢでワンセット。上巻・下巻という構成本でいいんじゃないんですか。
Ⅱを読み終わっても、Ⅲを読まないと結末をを知ることが出来ない。
よって、ここでの感想も中途半端にしか書けない。
ということで、早速、Ⅲを読み進めて感想を書くことにしよう。
ただ、ひと言書くなら…

▼以下、ネタバレ感想
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ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫)
誉田哲也ジウII 警視庁特殊急襲部隊 についてのレビュー
No.155: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

悪の芽の感想

社会派小説。
「想像力の欠如」がキーワード。
想像力の無い安易な行動・コメントが悲劇を生んでしまう可能性を提起した小説。
現代社会では、こうした事例が普通に見られる光景なんだろう。
主人公の安達、そして犯人に娘を殺害された厚子は、それなりに自己決着できた。
犯人の過去に関わっていた真壁、事件を動画撮影した亀谷、両名は何故にか消化不良。これは著者の意図なのか。
読み終わり、考えさせられた一冊であった。

▼以下、ネタバレ感想
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悪の芽 (角川文庫)
貫井徳郎悪の芽 についてのレビュー
No.154:
(6pt)

ジウI 警視庁特殊犯捜査係の感想

読み易くて、単純明快ですね。
2人の女性刑事を対比させ、某誘拐事件を絡ませる。
事件そのものは、すこぶる単純。
しかし、犯人の深層心理・心情等の描写という犯罪小説の醍醐味は、少々不足気味。
よって、そういう面では物足りないが、軽快で平易な筋書きは映像向きで、気楽に楽しめる一冊。

▼以下、ネタバレ感想
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ジウ〈1〉―警視庁特殊犯捜査係 (中公文庫)
誉田哲也ジウI 警視庁特殊犯捜査係 についてのレビュー
No.153:
(5pt)

かなり古い小説でした

ランキングがある程度高かったので、何も知らずに読み始めました。
かなり古い作品だったんですね。
古典的な名作ミステリー小説ということでした。

▼以下、ネタバレ感想
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弁護側の証人 (集英社文庫)
小泉喜美子弁護側の証人 についてのレビュー
No.152: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

ギャグですね。

結構面白いです。
上下2冊の文庫版を読みましたが、サクサクっと読み終えます。
サイコキラーのお話なんですが、著者の「黒い家」のような得体の知れない「怖さ」というものは、一切感じられません。
まさにギャグのようなお手軽さで、人が死んでいきます。
そういう意味では、「怖さ」より「展開・スピード感」を楽しむエンタメ小説のような感覚かもしれません。
とは言え、「学校」現場と「サイコキラー」いう題材は、最高に良かったです。
この題材で、「恐怖」と「リアリティ」を追求して書いていただいたら、全く別の小説として仕上がり、より楽しめたかもしれません。
そういう意味では、ほんのちょっと残念だったかなぁ、という気もしますが、気楽に楽しめたのでOKでしょう。

悪の教典 上
貴志祐介悪の教典 についてのレビュー
No.151: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

出版禁止の感想

「死刑囚の歌」がなかなか面白かったので、こちらも手にした。
前者と同様、非常に読み易いですね。
特に前半の若橋のルポは、抜群に面白い。今後の予期せぬ展開を期待させます。
しかしながら、後半部が難解。単に読むだけなら、あっと言う間に読み終えますが、どうも納得できないというか理解しづらい。
著者の文庫版「あとがき」を読んでもスッキリしない。

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出版禁止 (新潮文庫)
長江俊和出版禁止 についてのレビュー
No.150: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

出版禁止 死刑囚の歌の感想

なかなか、読みごたえがありました。
過去の出版記事やルポを並べて一つの小説を作り上げるという構成は、斬新で興味深かった。
文体も平易で読み易い。一気読み必須である。
事件の背景を丁寧に追い詰め、最後に、なるほどというオチを用意する。
最後まで引っ張られました。
もちろん、若干、強引な展開も見られなくは無く、また、オチもある程度は予見できる。

▼以下、ネタバレ感想
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出版禁止 死刑囚の歌 (新潮文庫)
長江俊和出版禁止 死刑囚の歌 についてのレビュー
No.149: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

悲しいなぁ・・・

読み終わり、悲しさがいつまでも残った。
ただ、悲しいと言っても、悲惨な悲しみではない。小さな希望が残された悲しみであり、わずかな灯が救いを残してくれた。
上下2巻のある程度ページ数の多い小説ではあるが、物語はテンポよく進み、特に下巻はあっという間に読み終えた。
複雑な人間の感情を思い知らされると同時に、一種の社会派小説として今の日本の抱える社会問題に一つの石を投げかける。
惜しむべきは、山神一也の生い立ち・内面・心理・動機などについては、やや希薄な描写で終わり、もう少し記述して欲しかった。(※作者の意図かもしれないが、、、)
最後に追伸だが、本書の冒頭は悲惨な惨殺現場で始まり、犯人は逃亡したままで捕まっていない。
と言っても、犯人探しのミステリー小説ではないことをお伝えしたい。
怒り(上) (中公文庫)
吉田修一怒り についてのレビュー
No.148: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ページ数は多いです

結構、ページ数は多いですが、読み易いです。
北方領土の小さな離島に潜入捜査に入った日本人刑事が、殺された日本人社員の犯人に辿り着く過程を、その離島での複雑な利権関係を交えつつ丁寧に描かれています。
さほどハラハラ・ドキドキの展開があるわけでもなく、また驚くような結末が隠されているわけでもないですが、飽きずに最後まで読み進めさせる辺りは、さすが著者の手慣れた力量でしょう。
せっかちに結論を急ぐ小説より、こういうじっくり書き込まれた小説の方が、私には合っているかも、、、ですね。
惜しむべきは、あと一歩驚くべき展開が待ち構えていたら、もう少しポイントを加算できたと思う。
ところで読んでいる途中、パキージンという登場人物が出てくるたびに、プーチン大統領の横顔が浮かんできたが、果たして著者はそれを意識して創作されたんだろうか(笑)
漂砂の塔
大沢在昌漂砂の塔 についてのレビュー
No.147: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

黒い家の感想

あっと言う間に読み終えました。
ホラーというより、サイコパスですね。
中盤までは、リアルに怖いです。
アマゾン評価5点の、9点・10点を付けたいところですが、・・・

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黒い家 (角川ホラー文庫)
貴志祐介黒い家 についてのレビュー
No.146: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

アルバトロスは羽ばたかないの感想

何の情報も無しに、前作も読まずに、この本を読んでみた。
児童養護施設を舞台にした青春小説と思って読んでいたが、なるほど、こういうことだったのか。
しかし、今一つ納得できないのだが、当方の読解力の無さ何だろうか。

▼以下、ネタバレ感想
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アルバトロスは羽ばたかない (創元推理文庫)
七河迦南アルバトロスは羽ばたかない についてのレビュー