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jethro tull さんのレビュー一覧

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レビュー数451

全451件 401~420 21/23ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.51:
(7pt)

プリズンホテル・夏の感想

単純に面白い。
主人公が、やなやつで
やくざがかっこいい。
この本とは関係ないが、映画館で「健さん」とさけぶ
人の気持ちがわかる

夏 プリズンホテル(1) (プリズンホテル) (集英社文庫)
浅田次郎プリズンホテル・夏 についてのレビュー
No.50:
(7pt)

ゴールデンスランバーの感想

しゃれた会話が楽しい。
長いので中だるみあり。
最後まで飽きずに読めます。
終わり好きです。
たいへにょくできました。

▼以下、ネタバレ感想
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ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂幸太郎ゴールデンスランバー についてのレビュー
No.49: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(6pt)

鏡の中は日曜日の感想

話が現在と過去。話し手が変わる。
最後にうまくまとまっているこの本は
面白い。
最後にちょっとホッコリさせられた。

鏡の中は日曜日 (講談社文庫)
殊能将之鏡の中は日曜日 についてのレビュー
No.48: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

インシテミルの感想

最初は評判も良いので期待してメモリながら読みましたが、
中盤から失速です。内容は無い。人物もかけてない。
動機や伏線もなし。最後はなんじゃこれ。

昔からミステリーを読んできた人は、ヴァン・ダインからルパンまで
いろいろ触れていて、そのあたりをもっと書いてくれればと
思います。

ネタバレの部分がなければ2点

▼以下、ネタバレ感想
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インシテミル
米澤穂信インシテミル についてのレビュー
No.47:
(4pt)

ホテルローヤルの感想

直木賞ということで読んでみた。
最初は違和感があったが、2話目から面白く読めました。
貧乏で切ないより侘しい人ばかりで暗くなります。
ラブホテルを真ん中にした事で人の話がうまく伝わっているように
感じられた。

ホテルローヤル
桜木紫乃ホテルローヤル についてのレビュー
No.46:
(3pt)

明智小五郎対金田一耕助の感想

明智と金田一そして探偵小説
雰囲気はよくでています。
昔の本を読んでるみたいな良い気分です

明智小五郎対金田一耕助 (創元推理文庫)
芦辺拓明智小五郎対金田一耕助 についてのレビュー
No.45:
(2pt)

虹の歯ブラシ 上木らいち発散の感想

読みました。
つまらない
特に らいちの正体に関して
まったくいらない

虹の歯ブラシ 上木らいち発散 (講談社文庫)
早坂吝虹の歯ブラシ 上木らいち発散 についてのレビュー
No.44:
(4pt)

マジシャンの感想

最後まで読めますが、イマイチ感が強いです。
マジックに関してはネタバレのようでネタバレではなく
うまく描いてます。
犯人の資金源が私にはわかりません。
読みが足らないのか
取ってつけた犯人なのか

マジシャン 最終版 (角川文庫)
松岡圭祐マジシャン についてのレビュー
No.43: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

ななつのこの感想

主人公の建前と本音
なかなか良いね
なかなか良い構成力

ななつのこ (創元推理文庫)
加納朋子ななつのこ についてのレビュー
No.42:
(3pt)

六枚のとんかつの感想

なんとなく読み終わり
なんとなく面白く
なんとなくくだらなく
連作短編、おバカ物好きなのですが
なんとなく中途半端な気がする

六枚のとんかつ (講談社文庫)
蘇部健一六枚のとんかつ についてのレビュー
No.41:
(2pt)
【ネタバレかも!?】 (2件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

本陣殺人事件の感想

横溝とは相性が悪いのか
面白いと思った作品がない
この水車小屋のトリックも
読んでて疲れるだけ
本陣殺人事件 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
横溝正史本陣殺人事件 についてのレビュー
No.40:
(5pt)

ララピポの感想

こういった連作短編は好きです。
おもしろかった。
人物にイライラするので、読んでて
つらくなる
ララピポ (幻冬舎文庫)
奥田英朗ララピポ についてのレビュー
No.39: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

闇に香る嘘の感想

社会派と言われる小説はあまり好きではない。
残留孤児・盲目・小児腎臓病をてんこ盛りにした
新人の作品だと思ったら
全体の構成がうまく最後まで読めました。
予想どおりのラストで安心できます。
人にすすめます
闇に香る嘘 (講談社文庫)
下村敦史闇に香る嘘 についてのレビュー
No.38:
(4pt)

最後のトリックの感想

45年ぐらい前に読んだミステリー入門みたいな本に
この話の冒頭のようなことが書かれていた。
読者が犯人
本当に挑戦しているのか、結局できないで終わるのか
このことだけが気になって読み進めたので
面白いのか つまらないのか わからなくなった。
最後まで読めたのと
最後のトリックに挑んだので
4点

最後のトリック (河出文庫)
深水黎一郎最後のトリック についてのレビュー
No.37: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

ラプラスの魔女の感想

東野圭吾の本で面白くなかったのはと聞かれたら、
これですと答えそう。
前半は読みやすさもあり
いろんな場面ありでよかったのですが
半分過ぎたらどうでもよくなった。


ラプラスの魔女 (角川文庫)
東野圭吾ラプラスの魔女 についてのレビュー
No.36:
(7pt)

さよなら神様の感想

神様ゲームから読み始めたが、
神様ゲームは読む必要はなかった。
小学生という枠におさめるので
違和感があるが、短編の連作として最後の話まで
面白く読めました。
さよなら神様 (文春文庫 ま)
麻耶雄嵩さよなら神様 についてのレビュー
No.35:
(7pt)
【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

マリアビートルの感想

でだしは偶然が多すぎるが
ドタバタ喜劇のようで
面白い
木村の両親が
いいね

マリアビートル (角川文庫)
伊坂幸太郎マリアビートル についてのレビュー
No.34: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

○○○○○○○○殺人事件の感想

私はがっかりだった。
表紙がナンだが中身が良いので賞を取ったのかと思ったら
自虐パロディのような感じだった。
誰にもすすめない
最後まで読めたのと
思いつかなかった事があったので2点プラス

○○○○○○○○殺人事件 (講談社文庫)
早坂吝○○○○○○○○殺人事件 についてのレビュー
No.33:
(7pt)

有頂天家族の感想

話の内容もだが
とにかく京都の描写や
会話が面白い

有頂天家族公式読本
森見登美彦有頂天家族 についてのレビュー
No.32: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

満願の感想

短編でうまくできているが
とりたてて 良い作品があるわけでもなく
悪いわけでもない

満願 (新潮文庫)
米澤穂信満願 についてのレビュー