れんげ野原のまんなかで

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評判

れんげ野原のまんなかでの評価:

3.90/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 1〜20 1/3ページ
No.43
(5pt)

意外に深くて面白くて、最後に心にズシン!

秋日和でも足止めのコロナ禍に、のんびり楽しめるミステリー小説を探して読み始めました。確かにスロースタートで緩めでしたが、どんどん図書館司書の資質、素養、専門知識のベースが無いと解けないようなストーリー展開になり、最後は本物の探偵小説になリました。特に、図書館と言う万人を受け入れる施設だけに、全ての人の人生を拡げるような締め括りが素敵でした。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.42
(5pt)

意外に深くて面白くて、最後に心にズシン!

秋日和でも足止めのコロナ禍に、のんびり楽しめるミステリー小説を探して読み始めました。確かにスロースタートで緩めでしたが、どんどん図書館司書の資質、素養、専門知識のベースが無いと解けないようなストーリー展開になり、最後は本物の探偵小説になリました。特に、図書館と言う万人を受け入れる施設だけに、全ての人の人生を拡げるような締め括りが素敵でした。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.41
(4pt)

満足

満足しています
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.40
(4pt)

満足

満足しています
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.39
(2pt)

なんだかよく分からねえ。

いわゆる【本格ミステリ】にはひとつも魅力を感じない。
ちょっとした謎を含んだほのぼのストーリーなのかと思ってたら違った。本作だと謎自体が複雑すぎてそれを解くだけで終わってしまっているのもある。
雪女の話。最後に秋葉氏を再登場させてなにか言わせないと、ただの推理ゲームにしかならないと思う。真相が分かっても「だからどうしたの?」しか感想がない。

へんな言い方だけど「謎解き」の部分がバッサリいらない。秋葉氏の造形はよかった。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.38
(2pt)

なんだかよく分からねえ。

いわゆる【本格ミステリ】にはひとつも魅力を感じない。
ちょっとした謎を含んだほのぼのストーリーなのかと思ってたら違った。本作だと謎自体が複雑すぎてそれを解くだけで終わってしまっているのもある。
雪女の話。最後に秋葉氏を再登場させてなにか言わせないと、ただの推理ゲームにしかならないと思う。真相が分かっても「だからどうしたの?」しか感想がない。

へんな言い方だけど「謎解き」の部分がバッサリいらない。秋葉氏の造形はよかった。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.37
(4pt)

味わいのある癒し系連作集

まず第一話「霜降 花薄」でぐっと惹きつけられました。とある地方都市、郊外のしかも辺鄙なススキ野原の真ん中にある図書館。どうしてそんな不便な場所に建てられたかというと、予算など自治体の諸々の事情があり・・。そんなゆったり静かな図書館に勤める主人公、文子のまわりでおかしな出来事が頻発し始めます。閉館時間を過ぎても隠れて図書館に居残ろうとする子供たち、そして奇妙な忘れ物や持ち主不明の物があちこちに置かれ始める・・いったい何が進行しているのか?ささやかな謎ながらミステリアスで、「どうなっているのだろう?」と好奇心をかきたてられます。そしてヒントはアメリカの児童文学「クロディーアの秘密」。たまたまこの本がうちにあって積読状態だったので、思わず手に取って読了してしまいました。

各短編ごとにテーマとなる本がとりあげられているのかと期待したのですが、必ずしもそうではありませんでした。けれどこの小説は、本好き、図書好きで、かつて学校の図書室や町の図書館を逍遥して様々な本に出会ったり、読みふけったりしたことがある人たちにはたまらないと思います。

ミステリとしてはどうかと言えば、登場人物の数が限られているせいか、どの短編でも途中でオチや犯人がだいたいわかってしまいます。そのあたりの伏線の巡らせ方がちょっと苦しいというか、本格ミステリ作家のように巧妙ではないというか。謎というのも殺人など重大犯罪ではなく、日常の中のちょっとした出来事がほとんどです。けれど、作者が一番描きたかったのは犯人探しではなく、自然に囲まれたおっとり穏やかな図書館の雰囲気や、無類の図書好きで変人の域に達している司書たち、図書館の土地を提供した地元の大地主、秋葉氏の癒される田舎のおっさんキャラなどではないのか、と。この連作集にはこのようにいろんな魅力が詰め込まれていると思います。

個人的に一番気に入ったのは、4話目の「二月尽くし 名残の雪」です。大雪に閉じ込められて帰宅できなくなった文子は、地主の秋葉氏宅に一晩お世話になります。まるで横溝正史の小説に出てきそうな(笑)広大で薄暗く迷路のような田舎屋敷。そこで晩御飯をいただきながら聞く秋葉氏の子供の頃の思い出や不思議な話は、古民家で聞く古老の昔語りのおもむきがあります。

またこれらの登場人物に会いたい、続編はないのだろうかと調べたら、「花野に眠る」が発表されているようです。こちらもまたぜひ読んでみたいと思います。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.36
(4pt)

味わいのある癒し系連作集

まず第一話「霜降 花薄」でぐっと惹きつけられました。とある地方都市、郊外のしかも辺鄙なススキ野原の真ん中にある図書館。どうしてそんな不便な場所に建てられたかというと、予算など自治体の諸々の事情があり・・。そんなゆったり静かな図書館に勤める主人公、文子のまわりでおかしな出来事が頻発し始めます。閉館時間を過ぎても隠れて図書館に居残ろうとする子供たち、そして奇妙な忘れ物や持ち主不明の物があちこちに置かれ始める・・いったい何が進行しているのか?ささやかな謎ながらミステリアスで、「どうなっているのだろう?」と好奇心をかきたてられます。そしてヒントはアメリカの児童文学「クロディーアの秘密」。たまたまこの本がうちにあって積読状態だったので、思わず手に取って読了してしまいました。

各短編ごとにテーマとなる本がとりあげられているのかと期待したのですが、必ずしもそうではありませんでした。けれどこの小説は、本好き、図書好きで、かつて学校の図書室や町の図書館を逍遥して様々な本に出会ったり、読みふけったりしたことがある人たちにはたまらないと思います。

ミステリとしてはどうかと言えば、登場人物の数が限られているせいか、どの短編でも途中でオチや犯人がだいたいわかってしまいます。そのあたりの伏線の巡らせ方がちょっと苦しいというか、本格ミステリ作家のように巧妙ではないというか。謎というのも殺人など重大犯罪ではなく、日常の中のちょっとした出来事がほとんどです。けれど、作者が一番描きたかったのは犯人探しではなく、自然に囲まれたおっとり穏やかな図書館の雰囲気や、無類の図書好きで変人の域に達している司書たち、図書館の土地を提供した地元の大地主、秋葉氏の癒される田舎のおっさんキャラなどではないのか、と。この連作集にはこのようにいろんな魅力が詰め込まれていると思います。

個人的に一番気に入ったのは、4話目の「二月尽くし 名残の雪」です。大雪に閉じ込められて帰宅できなくなった文子は、地主の秋葉氏宅に一晩お世話になります。まるで横溝正史の小説に出てきそうな(笑)広大で薄暗く迷路のような田舎屋敷。そこで晩御飯をいただきながら聞く秋葉氏の子供の頃の思い出や不思議な話は、古民家で聞く古老の昔語りのおもむきがあります。

またこれらの登場人物に会いたい、続編はないのだろうかと調べたら、「花野に眠る」が発表されているようです。こちらもまたぜひ読んでみたいと思います。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.35
(3pt)

図書館の謎

2005年に出た単行本の文庫化。
 5本を収める短編集。
 地方の公立図書館を舞台とした日常の謎系のミステリだ。
 暗号ものあり、幽霊物語ありと手が込んでいて楽しい。外国の絵本、児童文学を組み込んだストーリーが多く、ファンならニヤリとさせられること間違いなし。
 著者が図書館員だったこともあり、図書館の「知られざるシステム」や司書たちの「ひそかな悩み」が垣間見れるのもいい。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.34
(3pt)

図書館の謎

2005年に出た単行本の文庫化。
 5本を収める短編集。
 地方の公立図書館を舞台とした日常の謎系のミステリだ。
 暗号ものあり、幽霊物語ありと手が込んでいて楽しい。外国の絵本、児童文学を組み込んだストーリーが多く、ファンならニヤリとさせられること間違いなし。
 著者が図書館員だったこともあり、図書館の「知られざるシステム」や司書たちの「ひそかな悩み」が垣間見れるのもいい。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.33
(2pt)

ちょっと気持ち悪い男

タイトルと郊外の小さな図書館が舞台のミステリということから
もっとほのぼのとした話を期待して購入しました。

でも、起こる出来事は微妙に臭みがあったり
なぜ起こるのか納得のいかない事件とか。
いくらなんでもおかしいだろう?みたいな行動とか
とにかく不自然さが際立つストーリーで残念。

探偵役の先輩司書さんは、謎解きをするだけではなく、
若いヒロインの女性心理まですべてお見通し。
なんかな〜妻子を持つ中年男性なのに、本の虫っていう設定なのに
なんでそこまで若い女の子の心の底まで全部察知できるんですか?
しかもそれで牽制をかけてくるよくるよ、オレに惚れちゃいけないぜってか。笑。
気味がわるい男。
若い頃よっぽど遊んでいたのか?そんな感じの説明はなかったけど。

地主のおじいさんのエピソードだけは
ほのぼのとして心に残るものでしたので
その分だけ☆にしました。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.32
(2pt)

ちょっと気持ち悪い男

タイトルと郊外の小さな図書館が舞台のミステリということから
もっとほのぼのとした話を期待して購入しました。

でも、起こる出来事は微妙に臭みがあったり
なぜ起こるのか納得のいかない事件とか。
いくらなんでもおかしいだろう?みたいな行動とか
とにかく不自然さが際立つストーリーで残念。

探偵役の先輩司書さんは、謎解きをするだけではなく、
若いヒロインの女性心理まですべてお見通し。
なんかな〜妻子を持つ中年男性なのに、本の虫っていう設定なのに
なんでそこまで若い女の子の心の底まで全部察知できるんですか?
しかもそれで牽制をかけてくるよくるよ、オレに惚れちゃいけないぜってか。笑。
気味がわるい男。
若い頃よっぽど遊んでいたのか?そんな感じの説明はなかったけど。

地主のおじいさんのエピソードだけは
ほのぼのとして心に残るものでしたので
その分だけ☆にしました。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.31
(2pt)

ちょっと気持ち悪いですね

タイトルと郊外の小さな図書館が舞台のミステリということから
もっとほのぼのとした話を期待して購入しました。

でも、起こる出来事は微妙に臭みがあったり
なぜ起こるのか納得のいかない事件とか。
いくらなんでもおかしいだろう?みたいな行動とか
とにかく不自然さが際立つストーリーで残念。

探偵役の先輩司書さんは、謎解きをするだけではなく、
若いヒロインの女性心理まですべてお見通し。
なんかな〜妻子を持つ中年男性なのに、本の虫っていう設定なのに
なんでそこまで若い女の子の心の底まで全部察知できるんですか?
しかもそれで牽制をかけてくる?「オレに惚れちゃいけないぜ」みたいな。
気味がわるいですね。
よっぽど遊んでいたのか?そんな感じの説明はなかったけど。

地主のおじいさんのエピソードだけは
ほのぼのとして心に残るものでしたので
その分だけ☆にしました。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.30
(2pt)

ちょっと気持ち悪いですね

タイトルと郊外の小さな図書館が舞台のミステリということから
もっとほのぼのとした話を期待して購入しました。

でも、起こる出来事は微妙に臭みがあったり
なぜ起こるのか納得のいかない事件とか。
いくらなんでもおかしいだろう?みたいな行動とか
とにかく不自然さが際立つストーリーで残念。

探偵役の先輩司書さんは、謎解きをするだけではなく、
若いヒロインの女性心理まですべてお見通し。
なんかな〜妻子を持つ中年男性なのに、本の虫っていう設定なのに
なんでそこまで若い女の子の心の底まで全部察知できるんですか?
しかもそれで牽制をかけてくる?「オレに惚れちゃいけないぜ」みたいな。
気味がわるいですね。
よっぽど遊んでいたのか?そんな感じの説明はなかったけど。

地主のおじいさんのエピソードだけは
ほのぼのとして心に残るものでしたので
その分だけ☆にしました。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.29
(4pt)

優しさとほろ苦さが漂う図書館ミステリー

源氏物語を大胆な解釈で読み解いた森谷明子が描く、図書館を舞台とした推理物。
「やさしいミステリ」と銘打っているだけあって、スリルのある謎解きはないが、
司書資格を持っているという作者だけに、
本に対する愛情や図書館での勤務のアレコレが垣間見えて、
図書館好きにはうれしい一冊になっている。

全体的には柔らかく暖かな雰囲気だが、
主人公が職場の先輩(既婚で子持ち)に抱くちょっとほろ苦い恋心など、
要所要所にピリッとしたエピソードを織り込んでくるところは、実に森谷氏らしい。
ただ優しいだけじゃ終わらないのも本書の魅力だ。
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023
No.28
(4pt)

優しさとほろ苦さが漂う図書館ミステリー

源氏物語を大胆な解釈で読み解いた森谷明子が描く、図書館を舞台とした推理物。
「やさしいミステリ」と銘打っているだけあって、スリルのある謎解きはないが、
司書資格を持っているという作者だけに、
本に対する愛情や図書館での勤務のアレコレが垣間見えて、
図書館好きにはうれしい一冊になっている。

全体的には柔らかく暖かな雰囲気だが、
主人公が職場の先輩(既婚で子持ち)に抱くちょっとほろ苦い恋心など、
要所要所にピリッとしたエピソードを織り込んでくるところは、実に森谷氏らしい。
ただ優しいだけじゃ終わらないのも本書の魅力だ。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.27
(2pt)

これをミステリとは言えまい

地方都市の市立図書館を舞台に、そこに集う人々の日常と、そこにまつわるちょっとした謎のものがたりである。

帯紙にはミステリ、と謳っているが、ちょっとそれはどうか。確かに収録されている(連作)短篇は、図書館内外で不可解な事象や事件が起き、司書探偵たる能勢くんがすばらしい洞察力でこれを解決する、という話。ではあるが、謎自体が超説明的なもので図書館員以外にとってはどうでもよい謎だったり、能勢くんの謎解き自体が強引というか単なる思い込みじゃないかという話が多いのが引っかかる。
また人物描写的にも、どの登場人物も例外なく隙の無いすばらしい好人物として描かれていて、なんというか逆に現実離れした感が強くなってしまうのだ。
著者は、図書館を舞台にしたミステリ、を書いたのではなくて、ミステリの形をとった図書館物語、を書いたのではないだろうか。

まぁ、ほのぼのした楽しい物語であることには違いないので、ミステリのつもりではなく読めば楽しいのかもしれない。そういう読者には良いのかも。
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.26
(2pt)

これをミステリとは言えまい

地方都市の市立図書館を舞台に、そこに集う人々の日常と、そこにまつわるちょっとした謎のものがたりである。

帯紙にはミステリ、と謳っているが、ちょっとそれはどうか。確かに収録されている(連作)短篇は、図書館内外で不可解な事象や事件が起き、司書探偵たる能勢くんがすばらしい洞察力でこれを解決する、という話。ではあるが、謎自体が超説明的なもので図書館員以外にとってはどうでもよい謎だったり、能勢くんの謎解き自体が強引というか単なる思い込みじゃないかという話が多いのが引っかかる。
また人物描写的にも、どの登場人物も例外なく隙の無いすばらしい好人物として描かれていて、なんというか逆に現実離れした感が強くなってしまうのだ。
著者は、図書館を舞台にしたミステリ、を書いたのではなくて、ミステリの形をとった図書館物語、を書いたのではないだろうか。

まぁ、ほのぼのした楽しい物語であることには違いないので、ミステリのつもりではなく読めば楽しいのかもしれない。そういう読者には良いのかも。
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4488482023
No.25
(3pt)

登場人物の描写が弱すぎるかな

静かな図書館にちょっとした事件が起きる。その事件を解決していく短編小説である。全体的にはまったりしているなあという印象を受けた。あと、この登場人物にのめりこんだり共感することはなかった。それは、登場人物の描き方が若干薄いのかなと思う。どういう人なのかがいまいちわからなかったので、あっさりした感じで終わった。

第1話 霜降ー花薄、光る。
職員の目を盗んで閉館後の図書館に居座ろうとする少年たちがいる。それはどういうことか?

第2話 冬至ー銀杏黄葉
写真集のシリーズの中に絵本の表紙のコピーがある。暗号ものみたいだが、それはどういうことか?この話が心が温まっていいかなと思いましたね。

第3話 立春ー雛支度
秋葉氏の店に図書館の利用者リストっぽいコピーが落ちていた。それはなぜか?

第4話 二月尽ー名残の雪
文子は秋葉氏より雪女の話を聞かされる。雪女とはどういうことか?

第5話 清明ーれんげ、咲く。
阿伎葉中学校蔵の『床下の小人たち』がこの秋葉図書館の書架に存在する。それはなぜか?
ジャンル: 本
れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)より
448801710X
No.24
(3pt)

登場人物の描写が弱すぎるかな

静かな図書館にちょっとした事件が起きる。その事件を解決していく短編小説である。全体的にはまったりしているなあという印象を受けた。あと、この登場人物にのめりこんだり共感することはなかった。それは、登場人物の描き方が若干薄いのかなと思う。どういう人なのかがいまいちわからなかったので、あっさりした感じで終わった。

第1話 霜降ー花薄、光る。
職員の目を盗んで閉館後の図書館に居座ろうとする少年たちがいる。それはどういうことか?

第2話 冬至ー銀杏黄葉
写真集のシリーズの中に絵本の表紙のコピーがある。暗号ものみたいだが、それはどういうことか?この話が心が温まっていいかなと思いましたね。

第3話 立春ー雛支度
秋葉氏の店に図書館の利用者リストっぽいコピーが落ちていた。それはなぜか?

第4話 二月尽ー名残の雪
文子は秋葉氏より雪女の話を聞かされる。雪女とはどういうことか?

第5話 清明ーれんげ、咲く。
阿伎葉中学校蔵の『床下の小人たち』がこの秋葉図書館の書架に存在する。それはなぜか?
ジャンル: 本
れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: れんげ野原のまんなかで (創元推理文庫)より
4488482023