【森谷明子】
れんげ野原のまんなかで
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寂れた商店街の片隅に佇む、「おもいでの時修理します」という不思議なプレートを飾った飯田時計店。
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少年しか知らない絵本? 幻の卵料理? 秘めたる恋の落とし物? そして白骨死体?! のどかな図書館の新人司書は、今日も謎解きに奮闘中! 大好評図書館ミステリ第2弾。
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茅野しおりの日課は、憧れのいとこ、美弥子さんが司書をしている雲峰市立図書館へ通うこと。
一枚の絵が「もし贋物なら、見た瞬間、苦味を感じ、本物なら甘みをおぼえる」という天才美術コンサルタント・神永美有が、短大の美術講師・佐々木昭友と二人で鑑定にまつわる五つの難題に挑戦。
ススキ野原のまんなかに立つ秋葉図書館。ごく普通の市立図書館に見えるけれど、実はちょっとした伝説がある。
岡倉先生は、いはゆる筆を持たない芸術家でありました―。近代日本美術の父・岡倉天心の直筆画が発見されたという。
過疎が進む島、定まらない進路、将来への不安……おれの居場所はどこにある?俳句ってすごい! !仲間たちと磨き上げた勝負の一句、白熱のディベート、言葉の面白さと可能性に驚かされる青春エンタメ!瀬戸内海に浮かぶ五木島。
「じつはフランス製じゃないんだ、フランス人形は」「そうなの?」ある春の日、八駒家に持ち込まれたプラスチックの箱の中身は「冬の室内」といった趣の舞台装置と、その右のほうで行儀よく椅子に腰かけている少女の人形。
資格を持たない“なんちゃって司書”として直原高校の図書室で働く詩織。
世は平安、道長が栄華を極めている。紫式部は「源氏物語」の人気に少々困惑気味。
「あたしが殺したの」と何度も呟き死んでいった母親の過去を探るため、少年は16年ぶりに故郷のアパートを訪れた。
谷中のレトロな街並みの中で、三代続くカメラ屋「今宮写真機店」。
自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら、何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、当日、会場に受賞者が現れない…!?新人出版社営業部員の井辻くんは、個性的な面々に囲まれながら、波爛万丈の日々を奮闘中。
「ファンの正体を見破れる店員のいる店で、サイン会を開きたい」―若手ミステリ作家のちょっと変わった要望に名乗りを上げた成風堂だが…。
駅ビルの書店で働く杏子のもとに、長野に住む元同僚・美保から手紙が届いた。
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冬の気配が色濃くなってきた11月の京都。
書店員がその年一番売りたい本を選ぶ書店大賞。今夜はその授賞式。
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新米刑事の三田村豪気が配属されたのは、警視庁捜査二課美術犯罪捜査班。そこは、美術品犯罪に対応する警視庁唯一の部署。
浅草の一角で、町並みに溶け込むかのように佇む栗丸堂。最近店を継いだ若い主人の名は栗田仁という。
高座に上がった先輩が、突然演目を差し替えた理由とは?水泳部と水球部の抗争になぜかオチケン(落語研究会)が関わることに?大学入学早々、落語にまったく興味がないのに、廃部寸前のオチケンに入部させられた越智健一。
周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。
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