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最後の証人
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最後の証人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全153件 61~80 4/8ページ
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| 動機を重要視することを表明した著者の方針のもと、表立っては表面化し難にため実際には見聞しないものの実際の真相としてもさも有りなんと思わせるシナリオ。 時系列的には検事 佐方シリーズの前にに本作品は公開されていますが、検事を止めた後同じ都市で弁護士ではたらく佐方貞夫の本領発揮した活躍を描いた内容です。 検事として求刑する立場ながら、まるで弁護士のような活躍だったのもうなづけます。ただし、事件の設定はあっと驚くものです。 ここまで仮説設定力や想像力をはたらかせて真相を深く追い求める弁護士は実在するのだろうか?著者の仮説検証力や洞察力は理系の研究者や発明を行う技術者(本レビューアー)をもうならせる卓越さです。 六法全書に機械的に当てはめるだけの弁護士資格保有者(GHQ統治下に設置された日本学靴会議の会員任命拒否問題で任命者は「学問の自由を阻害」「法律違反」「説明責任あり」等と主張する弁護士をみるにつけ常識外れで、しかも法文の当てはめさえ出来ない人も多いようですが・・・。)が多いように感じるため、このような事案は(現行法上は真相が分かれば情状酌量でしょうが)正当防衛に準ずるよう条文改正(事例を明文化)してもいいのではないかと思うくらいの秀逸さに、久しぶりに感動を味わせていただきました。 | ||||
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| 読書は相当する方です、敬愛する東野圭吾先生のガリレオ最新作はもちろん、川端康成なんて「浅草紅団」まで読んでます。 その上で、最近は新人賞が多すぎるのか、その結果、レベルの低い作品も多く、途中で読書放棄が結構あります。しかし、次回作に期待しようとマイナスのレビューはしないようにしています。いい作品しかレビューしてませんが、つまりこの作品、面白いです。(読んだ全ての良作のレビューを書いているわけではありません。良作の中から、何点かをレビューしています) この作品の長所を短くまとめると、冒頭から主人公のキャラクターに引き込まれ、そのまま最後の1ページまで読書の手が止まらないということです。(ネット情報では)作者の方は人生を深く描いた作品やハードボイルドっぽい作品も書かれているようです。この作品で作者の力量がわかったので、当然、それらも購入し読ませていただくつもりです。 | ||||
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| 柚月裕子はいい! | ||||
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| 頭の良い方が難しーレビューを書かれてますが、ストーリーの設定分析などは一般の私にはわからないのでそのような評論は致しません。率直に「面白い!」「熱い!」こんな作品を読みたい方は柚月裕子は外せませんよ! 期待を裏切りません!しかし急ピッチで次回作以降のオーディブル化を進めてほしいです。本を読む時間を作るのが大変なので! | ||||
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| たぶん初めて読む作家さんでした。 読み始めたら一気読みしてしまい、別な作品も読みたくなりました。 裁判の場面は、頭の中に映像が出てきて、ドキドキしました。 面白かったです。 | ||||
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| 最後まで飽きさせないストーリーです。 読者を勘違いさせる工夫は駿逸です。 | ||||
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| 裁判に勝つ負けるよりも真実を追及する。 タイトルに帰結する感じと中盤以降の展開は一気見必至。 読み応えがある作品だった。 | ||||
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| 最後に主人公が共謀者に「よくできた計画だった」と声をかけますが、 この作品こそ「よくできた小説」だと著者に言いたい。 前半こそテンポが悪いですが、後半からいっきに盛り上がります。 最後は人それぞれの達成感、憎しみ、愛、後悔など色々な感情の 葛藤があり感動しました。 | ||||
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| 予定よりも早く、美麗な本が届き、有難かったです。 | ||||
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| 1人の人間の身勝手な「保身」と「人間性の欠落」、息子を奪われた親の「悲しみ」とやり場のない「怒り」が生み出した「悲劇的な事件」です。「プロローグ」にある「あの子の復讐よ」の意味が最後にわかります。「最後の証人」が誰だったのかも、最後にわかります。途中まで、てっきり「復讐」とはこれか?「最後の証人」は〇〇氏かと思っていたのですが、全く違う展開でした。「やり手弁護士」が暴いた「真相」は、本当に「暴かれる事」が正しかったのでしょうか?「被告人」は本当に「世間」から「抹消」されるのでしょうか?自分の命と引き換えに「復讐」を遂げた「被害者」は救われたのでしょうか?残された「被害者」は本当に救われるのでしょうか?どうぞ最後までお読みください。柚月裕子氏の他の作品も読んでみたくなりました。 | ||||
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| 高瀬夫妻の一人息子・高瀬卓君が塾の帰りに車に跳ねられて死亡した。卓君と一緒だった友達は、二人は信号を確認して横断歩道を渡り、車から出てきた運転手からは酒の匂いがしたと証言した。しかし、警察はその証言を受け入れず、卓君が信号を無視しかつ飲酒運転ではないとして、運転手は不起訴処分となった。交通事故から7年が経ち、卓君の母・高瀬美津子は癌を発症し余命1年を宣告される。美津子は自分に残された時間で息子を殺した運転手に仇を打つことを決意し、復讐を果たす。 法廷における敏腕検事と弁護士・佐方貞人との対決は、状況証拠を多く持つ検事の圧倒的有利で進展し、検事は勝利を確信する。しかし、佐方弁護士の執念の説得によって法廷に来た証人により事態は一変する。 重要な証人が最後に登場し一変するという以外に途中で読者が驚く展開があります。この展開がストーリーの要であり、他の法廷物ミステリーとは一線を画すミステリー小説になっていると思います。 | ||||
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| 最近、作者の「慈雨」を読んで、いいなぁ、と思ってたところに職場の上司に勧められ購入しました。 話がややこしくなくストレートな分、グイグイ入ってきます。でも、面白い仕掛けがあるんです。 後半は、目を濡らしたまま読み進めました。法廷サスペンス、そして、夫婦愛のお話です。 ぜひ、映像でも観たい、そして、泣きたい。 いい買い物をしました。ほんと、いい作家さんです。 | ||||
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| 交通事故で息子を亡くした両親が何としても犯罪者に罪を認めさせる執念のストーリーにとても感激しました。 登場人物の心の内がよく表現されており、作品に引き込まれてしまいました。佐方弁護士の活躍が見事でとても感激した作品です。 | ||||
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| 涙しながら読みました。一人一人の人間が丁寧に描かれていて、書きぶりもとても読みやすいです。シリーズものであることを嬉しく思います。 | ||||
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| 当方は法曹です。この小説で描かれた展開は、実際に裁判ではあり得ません。 しかし、法律を題材とする小説は、リアリティを追求すればつまらなくなることが必至。 一方で、面白くしようとするあまり、現実から離れすぎた小説は興ざめする。 ここが法律小説の難しさだと思っています。 この小説では、現実の検察官、弁護士であればしない(例:検察官が主尋問の最後で自己の評価を加える、弁護人が検察官論告終了後に証人申請をする、裁判所の廊下で検察官と弁護人が談話する)ことを、現実味を失わない限度で描いており、面白く読めます。 異議の場面や、刑訴法316条の32などを適切に書ききるあたり、著者の調査能力の高さが見て取れます。 一応気になった点を指摘すると、 ・被告人と書くべきところ、被告としている箇所が散見される ・40頁 裁判官が宣誓を促す文言が、不足している。 ・41頁 裁判官は「検察官、主尋問をどうぞ」と言うのが通常です。(作中では「証人尋問を始めてください」と書かれている) 人定質問のようなことを検察官がしているのはおかしい。 | ||||
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| 友達に貸して今は手元にないので正確に述べることができません。何回かハラハラし、思い通りにいかないもどかしさを感じていましたが最後の最後にどんでん返しがあって、やっと落ち着いたことを覚えています。 柚木裕子さんの本は何冊か読んで共感することが多いように思います。「慈雨」の系統の物語が特に好きです。 | ||||
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| 冷徹な裁判での検察と弁護人の攻防のなか、人の心で最後に一発逆転という筋立てが胸を打つ。 | ||||
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| 主人公の頑なな誠実さに感動、読みながら泣いてしまった | ||||
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| あっと驚くどんでん返しで「参りました!!」の一言しかありません。著者の色んな作品にのめり込みそうです。 | ||||
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| 柚月裕子の作品は、期待を裏切られないです。 | ||||
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