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蟲
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蟲の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.87pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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| 坂東氏が一般によく知られる小説家となって3作目の作品なのですが、ほぼ「習作」と言って良い未完成的な小説になっていると感じました。古代伝奇もののようで、不条理ホラーのようで、夫婦心理小説のようで、宗教オカルトのようで…結局どれとも定まらないまま最もミニマムなまとまり方で終わった印象です。『世にも奇妙な物語』の1エピソードくらいならいいかも知れませんが、仮にも名前に「ホラー」が付いているレーベルから出る長編小説であってはいけない散漫な内容だと思いました。なぜこれが角川ホラー文庫で、『死国』がふつうの角川文庫なのか…『狗神』は確かに角川文庫でいいと思いますが。 しかし、夫への不信感が募る妊娠中の主婦の心理小説としてはかなり鬼気迫るリアリティがあり、同時にここで坂東氏がおそらくは感じた未消化感がのちの多くの傑作によるリベンジにたどり着いたであろうことをかんがみると、坂東氏の履歴の中では非常に重要な作品なのではないでしょうか。 広く薦められる作品ではありませんが、坂東氏のファンならば必読の作品だと思います。 | ||||
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| 序盤は工事現場で妙な物を拾った夫が変異していくの悩まされる妻という構図が面白いものの、 それだけの展開で2/3以上引っ張られ、何だか良く分からんオチでフィニッシュとやや投げやり 主人公に変な設定をつけたり超能力者を出したりと変な新規要素を加えるも、 大して生かされもせず中途半端 ホラーでありがちな設定や展開を寄せ集め適当にまとめたような作品とでも言うべきだろうか 特に見所の無い一冊 | ||||
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| 中盤あたりから失速。 なんだか取って付けたような話に思えてなりませんでした。 しかし、主人公の内面描写は素晴らしかったです。 ちなみに、ホラーとは思えませんでした。無理矢理怖がらせようとしている感じがしました。 | ||||
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| 不可もなくといった印象。 オチがすぐわからし、伏線があからさますぎ。 ラストの描写は生々しくてよいが、話が全体的に長い。 主人公の友達とその彼氏、何か存在意味があったんだろうか? | ||||
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| すこしばかり冗長に感じてしまいました。怖さのわりに。主人公とおなじような立場(主婦)のひとには、怖いのかもしれませんが。はじめの三人称から一人称になった時点で、ほぼオチがわかってしまうのも、もうすこしなんとかしてほしかったかなあ、と。最近、夫が変わった気がするなあ、と感じている奥さんどうぞ。 | ||||
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