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坂東眞砂子(ばんどうまさこ)の作品一覧





この著者の評判が良いミステリ[]

  • S 10.00pt - 4.67pt
    坂東眞砂子:山妣〈上〉 (新潮文庫)

    山妣

  • A 9.00pt - 4.50pt
    坂東眞砂子:旅涯ての地〈上〉 (角川文庫)

    旅涯ての地

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    坂東眞砂子:狗神 (角川文庫)

    狗神

  • B 9.00pt - 4.67pt
    坂東眞砂子:屍の聲    集英社文庫

    屍の聲

  • C 7.00pt - 4.56pt
    坂東眞砂子:葛橋 (角川文庫)

    葛橋

  • C 7.00pt - 4.22pt
    坂東眞砂子:桜雨 (集英社文庫)

    桜雨

  • C 7.00pt - 3.57pt
    坂東眞砂子:神祭 (角川文庫)

    神祭

  • B 0.00pt - 4.50pt
    坂東眞砂子:朱鳥の陵 (集英社文庫)

    朱鳥の陵

  • B 0.00pt - 4.43pt
    坂東眞砂子:パライゾの寺 (文春文庫)

    パライゾの寺

  • B 0.00pt - 4.38pt
    坂東眞砂子:傀儡 (集英社文庫)

    傀儡

  • B 0.00pt - 4.17pt
    坂東眞砂子:善魂宿 (新潮文庫)

    善魂宿

  • B 0.00pt - 4.00pt
    坂東眞砂子:曼荼羅道 (集英社文庫)

    曼荼羅道

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朝宮運河:影牢 現代ホラー小説傑作集 (角川ホラー文庫)

影牢 現代ホラー小説傑作集

(アンソロジー)
(2023年12月)

ホラー界をリードする作家らの代表作ばかりを収録したオールタイムベスト 『七つのカップ 現代ホラー小説傑作集』と対をなす傑作ホラー短編8選。

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朝宮運河:宿で死ぬ ――旅泊ホラー傑作選 (ちくま文庫)

宿で死ぬ 旅泊ホラー傑作選

(アンソロジー)
(2021年06月)

瀟洒なホテル、老舗の旅館、秘湯の湯煙……古今東西さまざまな怪奇譚の舞台となってきた「宿」をテーマに、大人気作家たちの傑作短編を一挙に集結! 遠藤周作『三つの幽霊』 福澤徹三『屍の宿...

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坂東眞砂子:瓜子姫の艶文 (中公文庫)

瓜子姫の艶文


(2014年05月)

江戸時代、押し寄せる伊勢詣での旅人で沸く伊勢国・松坂。木綿問屋の女将・りくは夫の亥右衛門宛の恋文を見つけて、凍りつく。

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坂東眞砂子:眠る魚 (集英社文庫)

眠る魚


(2014年05月)

ガイドや通訳をしながら南太平洋のバヌアツに暮らす彩実は、東日本大震災からしばらくの後、父の訃報を受けて故郷の北関東の町に一時帰国する。

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坂東眞砂子:隠された刻―Hidden Times

隠された刻


(2013年02月)

南太平洋の王国・イリアキに伝わる、予言の砂絵「金の汗」。そこにはかつて跋扈した日本人の欲望と情念が隠されていた。

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坂東眞砂子:朱鳥の陵 (集英社文庫)

朱鳥の陵


(2012年03月)

時は飛鳥。他者の夢の意を読み解く力を持つ白妙は、皇女の夢を解くため京にやってくる。

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坂東眞砂子:くちぬい (集英社文庫)

くちぬい


(2011年09月)

夫の定年退職を機に、東京から高知の山奥の白縫集落に移り住んだ夫婦。

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坂東眞砂子:逢はなくもあやし (集英社文庫)

逢はなくもあやし


(2011年08月)

旅に出たまま戻らない恋人を探すため、OL・香乃は彼の故郷である奈良・橿原を訪ねる。

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坂東眞砂子:天狗小僧魔境異聞

天狗小僧魔境異聞


(2011年03月)

天狗の千里眼がえぐりだす現代人の業と病理!平田篤胤のもとに再び現れた“天狗小僧”こと嘉津間。

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坂東眞砂子:ブギウギ    敗戦前 (角川文庫)

ブギウギ


(2010年03月)

敗戦間近の箱根で、ドイツ軍潜水艦長が変死した。違体を発見したのは旅館の女中・安西リツ。

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坂東眞砂子:桃色浄土 (角川文庫)

桃色浄土


(2009年10月)

大正中期、四国の隔絶された漁村に突如、白い異国船が現れた。目的は高価な桃色珊瑚。

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坂東眞砂子:見知らぬ町 (Coffee Books)

見知らぬ町

(短編集)
(2008年11月)

見慣れたはずのその町が、ある日突然、別の貌を現す。不条理と甘美が交錯する、9つの物語。

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坂東眞砂子:傀儡 (集英社文庫)

傀儡


(2008年05月)

鎌倉時代の男女が織り成す壮大な物語 自由な生を謳歌する傀儡女。復讐のために鎌倉を目指す武者。

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坂東眞砂子:鬼神の狂乱

鬼神の狂乱


(2008年01月)

村の若者たちが仮装して、家々を訪ねる祭事・粥釣の夜、そのなかには見知らぬ男が侍を装い紛れ込んでいた…。

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坂東眞砂子:花の埋葬―24の夢想曲 (集英社文庫)

花の埋葬 24の夢想曲

(短編集)
(2007年07月)

ひとは夢の中でさまざまなものを思い描く。生と死、愛と憎、肉体と精神、官能と苦痛、永遠と瞬間、安心と恐怖。

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坂東眞砂子:パライゾの寺 (文春文庫)

パライゾの寺

(短編集)
(2007年06月)

明治2年、長崎・浦上村の隠れ切支丹たちが土佐の漁村・天浜へ流罪となった。

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坂東眞砂子:鬼に喰われた女―今昔千年物語 (集英社文庫)

鬼に喰われた女 今昔千年物語

(短編集)
(2006年10月)

時は平安。京に上った東国の長者が妻と荒れ果てた邸宅に宿を取った。

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坂東眞砂子:天唄歌い (朝日文庫)

天唄歌い


(2006年07月)

薩摩藩士・是枝亥次郎は、藩命を受けて琉球に向かう船上で嵐に見舞われる。

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坂東眞砂子:異国の迷路 (新潮文庫)

異国の迷路

(短編集)
(2006年04月)

ここはどこ? たよりないひとり歩きで道に迷ったときの恐怖。日常の裂け目に落ちこんでこぼれ出た無意識の悪意。

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坂東眞砂子:血と聖

血と聖


(2006年03月)

中世イタリアの田舎町チェネダ。

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坂東眞砂子:梟首の島(下) (講談社文庫)

梟首の島


(2005年11月)

「幽霊新聞」の発行で警察に追われた東吉は、自らも自由への熱意を燃やす母を残して上京し、東京の民権家と行動を共にする。

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坂東眞砂子:曼荼羅道 (集英社文庫)

曼荼羅道


(2004年12月)

家業の薬売りを手伝うために妻の静佳とともに富山に戻った麻史は、祖父が残した書き付けから「曼荼羅道」の存在を知る。

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坂東眞砂子:善魂宿 (新潮文庫)

善魂宿


(2004年11月)

天鏡峠につらなる山襞に建つ合掌造りの一軒家。かつては大家族がいたこの家に、いまは母と息子だけが暮している。

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坂東眞砂子:春話二十六夜 月待ちの恋 (新潮文庫)

月待ちの恋 春話二十六夜

(短編集)
(2004年10月)

突然、男の腕に抱きしめられ、唇が塞がれた。

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坂東眞砂子:春話二十六夜 岐かれ路 (新潮文庫)

岐かれ路 春話二十六夜

(短編集)
(2004年08月)

突然、男の腕に抱きしめられ、唇が塞がれた。

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坂東眞砂子:快楽の封筒 (集英社文庫)

快楽の封筒

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(2003年08月)

隣家の主婦に荒々しい欲望を抱く男。見つめられる視線のなかで徐々に熟れてゆく女。

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坂東眞砂子:神祭 (角川文庫)

神祭

(短編集)
(2003年06月)

土佐の山に囲まれた盆地に、ひっそり佇む嬉才野村。村の家々では、かつて盛大な「神祭」が行われていた。

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坂東眞砂子:夢の封印 (文春文庫)

夢の封印

(短編集)
(2002年05月)

会社の上司と七年越しの愛人関係を続けている紘子。

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坂東眞砂子:ラ・ヴィタ・イタリアーナ (集英社文庫)

ラ・ヴィタ・イタリアーナ


(2001年07月)

長編小説執筆のため、十数年ぶりに滞在することになったイタリア。実際に暮らすとなると、さまざまな困難が降りかかる。

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坂東眞砂子:旅涯ての地〈上〉 (角川文庫)

旅涯ての地


(2001年06月)

13世紀、イタリア。

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坂東眞砂子:13のエロチカ (角川文庫)

13のエロチカ

(短編集)
(2000年09月)

日常世界の中でふと垣間見てしまった性の秘密に戸惑いながら、大人への階段を昇ってゆく少女の姿を描いた「世界の真ん中」。

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坂東眞砂子:道祖土家の猿嫁 (講談社文庫)

道祖土家の猿嫁


(2000年01月)

明治中期、土佐・火振村の名家、道祖土家に十八で嫁いできた蕗。

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坂東眞砂子:葛橋 (角川文庫)

葛橋

(中編集)
(1999年01月)

東京で、証券会社に勤務する青年・竜介。

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坂東眞砂子:桜雨 (集英社文庫)

桜雨


(1998年10月)

東京の小出版社に勤める額田彩子は、幻想絵画集の出版準備をすすめる中、一枚の絵に出会った。

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坂東眞砂子:身辺怪記 (角川文庫)

身辺怪記


(1997年03月)

恐怖小説を執筆中に身の周りで頻発する怪現象、現代日本人の心の奥底に見え隠れする土俗神への信仰心、古都から漂うミステリアスな魔力、異国の地での神秘あふれる体験やそこで人々をとらえ...

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坂東眞砂子:狗神 (角川文庫)

狗神


(1996年12月)

過去の辛い思い出に縛られた美希は、四十路の今日まで恋も人生も諦め、高知の山里で和紙を漉く日々を送ってきた。

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坂東眞砂子:山妣〈上〉 (新潮文庫)

山妣


(1996年11月)

明治末期、文明開化の波も遠い越後の山里。

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坂東眞砂子:屍の聲    集英社文庫

屍の聲

(短編集)
(1996年10月)

「惚けてしまったおばあちゃんは生ける屍や。

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坂東眞砂子:虫 (角川ホラー文庫)


(1994年03月)

めぐみは平凡な主婦として隠やかな日々を送っていた。ある夜、夫が古い石の器を持って帰宅。

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坂東眞砂子:蛇鏡 (文春文庫)

蛇鏡


(1994年02月)

婚約者の広樹と共に帰郷した玲は、かつて姉の綾が結婚を目前にして首を吊った蔵で、珍しい蛇の浮き彫りのある鏡を見つける。

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坂東眞砂子:死国 (角川文庫)

死国


(1993年03月)

二十年ぶりに、故郷である高知の矢狗村を訪れた比奈子は、幼馴染みの莎代が十八年前に事故死していたことを知った。

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