■スポンサードリンク


むかしのはなし



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
むかしのはなし
むかしのはなし (幻冬舎文庫)

むかしのはなしの評価: 3.74/5点 レビュー 46件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.74pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

カバーが折れている。途中のページに差し込んである。

カバーが途中のページに差し込んであり、新品という感じがしない。
むかしのはなしAmazon書評・レビュー:むかしのはなしより
4344007417
No.5:
(2pt)

各短編にあまりつながりがないような、、

1つ1つの短編は、大したオチもカラクリもなく面白くありません。最後の話ですべての話がつながることを期待して読み進めましたが、最後の話も長いだけで他の話とそれほど大したつながりもなく終了しました。うーん、なんの読後感もなく、もう一度読み返したいとはまったく思いませんでした。
むかしのはなしAmazon書評・レビュー:むかしのはなしより
4344007417
No.4:
(1pt)

中途半端

他の方のレビューを読んで、連作短編だという事で期待して開いたのですが、全く期待外れでした。

短編一つひとつのお話は面白くない事は無いのですが、深みが無いと言いますか、どこかにありそうな断片的なエピソードを取ってきてちょっと膨らませて貼って付けたような感じがします。あまり現実感の伴わない・・・あり得ない話では無いけれども、それが現実として迫ってこない、少女マンガのようなお話です。
で、途中から、これはSFだったのか?と思わせる展開・・・このあたりから読むのが苦痛になってきました。他の方も書いてますが「これはおとぎ話だ」と自分に言い聞かせないと、読み進められません。

どうせなら全部の話を別々に進めて、最後に全てが一本につながるような構成にするとか、実はSFだったのをどんでん返しの材料にするとか、いくらでも書きようがあったと思うのですが、残念です。
むかしのはなしAmazon書評・レビュー:むかしのはなしより
4344007417
No.3:
(2pt)

うーん

しおんさんの小説はあたりはずれがあって・・・私の好みからすると、これははずれかな?
むかしのはなしAmazon書評・レビュー:むかしのはなしより
4344007417
No.2:
(2pt)

地球脱出を前に

はじめての三浦しをん。なかなか共感できない主人公たちの羅列で僕には…。
むかしのはなしAmazon書評・レビュー:むかしのはなしより
4344007417
No.1:
(2pt)

かむさりにつられて

買いましたが
すぐ「やっちまった」ておもいました
お金かえしてほしいです
他の人の評価の高さが信じらんない マジすか…
むかしのはなしAmazon書評・レビュー:むかしのはなしより
4344007417

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!