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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全128件 121~128 7/7ページ
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| 何気なく手に取った本でしたが、ここまで泣けるとは、、 私も作品の背景と重なる田舎で育ち、私自身もみずほであり、チエミであり、また二人の母親もまた私自身の母親にかぶり、また幼馴染達の母親でもあり、、 そして私より一回りも下の著者がそれを鮮明に描写している事に驚愕し、同時に世代を経ても根底は変わらないのだなと、、 果たして東京育ちの方はこれを理解できるのかと、特にチエミの両親像は理解できるのかと、一般的な友達母娘とはまた違う、田舎育ちなら理屈抜きに理解できであろう感覚がどこまで伝わるんだろうと。 とにかく個人的にはとことん感情移入でき、久しぶりに泣きはらした作品でした。 | ||||
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| 何気なく手に取った本でしたが、ここまで泣けるとは、、 私も作品の背景と重なる田舎で育ち、私自身もみずほであり、チエミであり、また二人の母親もまた私自身の母親にかぶり、また幼馴染達の母親でもあり、、 そして私より一回りも下の著者がそれを鮮明に描写している事に驚愕し、同時に世代を経ても根底は変わらないのだなと、、 果たして東京育ちの方はこれを理解できるのかと、特にチエミの両親像は理解できるのかと、一般的な友達母娘とはまた違う、田舎育ちなら理屈抜きに理解できであろう感覚がどこまで伝わるんだろうと。 とにかく個人的にはとことん感情移入でき、久しぶりに泣きはらした作品でした。 | ||||
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| ものすごく良い作品にめぐり合えました。 私は男ですが、アラサー女性にこそ、読んで欲しい作品です。 女性って色んな事考えているんですね、 母親と娘の関係は正直よくわからないのだけれども、 この本を読んだら、色々と問題があるのを知った。 女性友達同士の関係も男にはよくわからない問題があるのも知った。 妊娠、結婚に対する考え方も教わりました。 そして全体を通してちょっと、悲しかったです。苦しかったです。 そして、ものすごく感動しました。 チエとみずほ、全く違う幼馴染の二人の昔の話と、今の話。 痛いほど伝わってきました。 母親のすごさ、娘に対する愛情を感じました。 辻村深月は、 嫌な軽薄な男を書くのが上手くて、 女性を包み込むような男を書くのが上手くて、 単純ないわゆるバカな女性を書くのが上手くて、 そして主人公はいつも悩んでいる。 その辻村ワールドが好きです。 辻村深月は、 何気ない事でも物凄くココロに残るというか納得する言葉にしてくれます。 ------------私は私の心にきちんと「素直」なのに、お母さんの言う「素直」はあの人にとって都合のいい「素直」なの。思い通りにならないって事を、こっちの責任にして怒るんだよ ------------あぁ、胸が痛い。素直でありたいから僕は常に素直を心がけている。 そして、それを時には押し付けている。。。 素直にも色々定義があって、本人はほんとは素直かもしれないのにね。 本のタイトルの意味が分かった時、ゾクゾクっとしました。 母親の死ぬ直前のホントのすごさを感じました。 今は、もうホトンド忘れられている、赤ちゃんポストについても 改めて考えさせられました。 早速検索して調べます。 こういう本が好きだと言ってくれる人と知り合いになりたい。 そんな本です。 ほんまに、一度読んで欲しい本でした。 | ||||
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| ものすごく良い作品にめぐり合えました。 私は男ですが、アラサー女性にこそ、読んで欲しい作品です。 女性って色んな事考えているんですね、 母親と娘の関係は正直よくわからないのだけれども、 この本を読んだら、色々と問題があるのを知った。 女性友達同士の関係も男にはよくわからない問題があるのも知った。 妊娠、結婚に対する考え方も教わりました。 そして全体を通してちょっと、悲しかったです。苦しかったです。 そして、ものすごく感動しました。 チエとみずほ、全く違う幼馴染の二人の昔の話と、今の話。 痛いほど伝わってきました。 母親のすごさ、娘に対する愛情を感じました。 辻村深月は、 嫌な軽薄な男を書くのが上手くて、 女性を包み込むような男を書くのが上手くて、 単純ないわゆるバカな女性を書くのが上手くて、 そして主人公はいつも悩んでいる。 その辻村ワールドが好きです。 辻村深月は、 何気ない事でも物凄くココロに残るというか納得する言葉にしてくれます。 ------------ 私は私の心にきちんと「素直」なのに、お母さんの言う「素直」はあの人にとって都合のいい「素直」なの。思い通りにならないって事を、こっちの責任にして怒るんだよ ------------ あぁ、胸が痛い。素直でありたいから僕は常に素直を心がけている。 そして、それを時には押し付けている。。。 素直にも色々定義があって、本人はほんとは素直かもしれないのにね。 本のタイトルの意味が分かった時、ゾクゾクっとしました。 母親の死ぬ直前のホントのすごさを感じました。 今は、もうホトンド忘れられている、赤ちゃんポストについても 改めて考えさせられました。 早速検索して調べます。 こういう本が好きだと言ってくれる人と知り合いになりたい。 そんな本です。 ほんまに、一度読んで欲しい本でした。 | ||||
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| これまでの作品同様ストーリー展開がうまく、飽きることなく最後まで一気によめた。 母娘の関係、女友達の関係、と女性だったら共感できるエピソードが多い。 しかし、“賢い主人公とその友達”の構図は『凍りのくじら』と被ってみえてしまった。 主人公が友達に対して抱いている感情やそれに対する自己分析にも『凍りの〜』と同じような印象を受けた。 赤ちゃんポストのエピソードも、あっさりと本筋に回収されて意外性はない。 期待が大きかった分少しがっかりしたことは否めないが、普通に面白い小説だとは思います。 | ||||
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| これまでの作品同様ストーリー展開がうまく、飽きることなく最後まで一気によめた。 母娘の関係、女友達の関係、と女性だったら共感できるエピソードが多い。 しかし、“賢い主人公とその友達”の構図は『凍りのくじら』と被ってみえてしまった。 主人公が友達に対して抱いている感情やそれに対する自己分析にも『凍りの〜』と同じような印象を受けた。 赤ちゃんポストのエピソードも、あっさりと本筋に回収されて意外性はない。 期待が大きかった分少しがっかりしたことは否めないが、普通に面白い小説だとは思います。 | ||||
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| 娘がリビングに置きっぱなしにしていた本を何気なく読み始めたら、あまりの面白さに途中でやめることができなくなりその場で一気に読んでしまった。推理小説仕立てのテンポの早い歯切れの良いストーリーはそれだけで十分読ませる力を持っているが、背景となるゆがんでいびつな(しかし最近ではさほどめずらしくない)親子関係の2パターンを、語り手と主人公という二人の娘側からの描写によりリアリティたっぷりに描き分けている点に感心した。私は「殺されなかった方の」母親に興味がわいたので、もう少し詳しい描写がほしいところ。ずっと意味不明だったタイトルの意味がわかるラストでは、不覚にも涙を禁じ得ずしばらく文字が見えなかった。恐るべきストーリーテラー。しかも現代的な課題に真正面から取り組んでいる。 | ||||
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| 娘がリビングに置きっぱなしにしていた本を何気なく読み始めたら、あまりの面白さに途中でやめることができなくなりその場で一気に読んでしまった。推理小説仕立てのテンポの早い歯切れの良いストーリーはそれだけで十分読ませる力を持っているが、背景となるゆがんでいびつな(しかし最近ではさほどめずらしくない)親子関係の2パターンを、語り手と主人公という二人の娘側からの描写によりリアリティたっぷりに描き分けている点に感心した。私は「殺されなかった方の」母親に興味がわいたので、もう少し詳しい描写がほしいところ。ずっと意味不明だったタイトルの意味がわかるラストでは、不覚にも涙を禁じ得ずしばらく文字が見えなかった。恐るべきストーリーテラー。しかも現代的な課題に真正面から取り組んでいる。 | ||||
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