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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。
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ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.79pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全128件 1~20 1/7ページ
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| 日本の母子癒着をミステリの形で描いた傑作。タイトルの数字が何を意味するかは最後にわかるが、この数字自体が母子癒着の象徴なのだ。日本の大衆文化には、森進一「おふくろさん」、森昌子「おかあさん」、武田鉄矢「母に捧げるバラード」など、母子癒着を推奨するかのようなものがあふれているが、本作はその解毒に一役買えるのではないか。 | ||||
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| 傲慢と善良と同じテイスト。ほぼ同じような内容。 でも、読ませる出来になってる。別物として楽しめる。 | ||||
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| 所々、誰のセリフか分かりにくいところがあり、読み返さなければなりませんでした。 | ||||
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| 後半、チエミの話から読むことを止められませんでした。少しでも希望があってよかった。 | ||||
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| 所々に小さなシミ?汚れ?的なのがあったのでちょっと残念でした。 | ||||
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| ページが進むにつれて 登場人物の人となり、生育環境、 そして事件の全貌が明らかにされてゆく。 小説のあちこちに仕掛けがしてあることが 読み進めていくとわかってくる。 読者として疑問だったことが 少しずつ少しずつ明らかにされ そうだったのかと心が動かされる。 辻村深月の小説は大著が多いが あまり長時間かけて読むものではない。 私もいつもあっという間に読まされてしまう。 なにしろ途中で止められないからだ。 続きが気になって仕方がない。 強いて言えば こういうふうに人物像を描き出す手法は 作者の好みなのかもしれない。 『傲慢と善良』や 『盲目的な恋と友情』などを読んでそう思う。 ある種のパターンはあると思う。 女同士の人間関係だけでなく 地元に帰ること、留まることも 作者を読み解くキーワードだろう。 それぞれの作品は内容的には独立しているが 作者の一連の作品には通底するテーマがあるので 個々の作品を楽しむファンもいるだろうが 作者の思想を追いかけたいファンもいることだろう。 私は『島はぼくらと』の巻末解説を読んで 本書や『鍵のない夢を見る』などを読み進めた。 殺人事件を含む、なかなかヘヴィな物語だ。 | ||||
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| 人物の心を描くのは上手い作家さんだと思う。 ラストの展開もそうだったのかーと切なくなった。 ただ過程で多くの人に聞いた話や、協力したいと名乗り出た方、旦那さんが、真実解明にもう少し絡みがあればよかったなとは思う。 でも地方の女性心理や結婚事情がよくわかった | ||||
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| 辻村深月さんの本はほとんど読破しましたが、中でも特に感動した本です! タイトルの意味が最後で分かり、涙が溢れました! | ||||
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| 結婚適齢期の女性にとっての恋愛観、結婚感が母親を殺してしまった親友を探す中で細かく描写されてとても興味深かったです。 当該著者はこの作品のみならずとても表現力が豊かだと思います。 | ||||
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| 1章が長すぎて中々入り込めなかった。2章からはサクサク読めましたが。自分はこの主人公たちよりはだいぶ年上なのですが、それぞれの母にも感情移入することができない私は幸せなのかもと思いました。 前時代的な母親像でもあり、しかし主人公たちの見栄や嫉妬のようなものは何か覚えがあるようなそんな感じ。 | ||||
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| 女同士の友人関係ってこういうことを思いながら付き合ってるんだ、という部分が長い。そこで少し中だるみしてしまい読むのが遅くなってしまった。 終盤は面白くササっと読めた。 | ||||
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| チエミのアホさは田舎で育った人なら既視感がある話だと思う。なにも決めず、ただただ自分の見える範囲で生きている人は田舎だと多い気がする。 ミズホがそんなチエミに何も言わなかったのは、正直わかる。そういう人には言ってもわからない、話が通じない事が本当にある。どうしようもないと割り切って付き合うこともできる。むしろその方が楽だと思う。いい感じの遠慮、楽な遠慮。 そんなミズホが徐々にチエミに歩み寄れたのがよかった。最悪なことはあったが、希望を持てる話だった。 | ||||
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| 読み勧めていくと少しずつ見えてくる人物像。女の子の心境って何て複雑なんだろう… ラストにバババッと伏線を拾っていく感じ。なぜこの題名なのか、最後に謎が解けるところは爽快。 | ||||
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| とにかく面白かったです。あまりに集中したのと泣いたのとで読み終わった時には頭がボーッとしてました。 なんでもない言葉や出来事がいろんな側面を持っていて、ハッとさせられることも多く、自分の物事の捉え方は単純過ぎるなと反省したりも。 亡くなった母との関係に未だに拘泥してしまっている自分にとって、みずほが母について感じていることの描写が救いとなりました。新しい視点を与えてもらえて少し視界が広がった気がします。読み終わったばかりですが、もう一度読んでみたいし、そばに置いておきたいと思える作品でした。 | ||||
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| 最高に面白くて、一気に読んでしまいました | ||||
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| ネタバレしませんが、ああ、これヒドイ話だwおすすめします。 母子の確執とか女同士の心理描写とか、グイグイ読ませるところがたっぷりあるから、その分だけオチがヒドイwそんな意外性いらないです。無駄死にじゃんw 癒着親子の末期(まつご)としか言いようがない… ちえみに共感して助けたくなる人は、主人公だけなんじゃないですかね… 。とくに後半に行くほど、ちえみの年齢不相応に乙女な思考回路がイタすぎて、ヘイトが溜まりまくる。中学生じゃないんだから、さきに確定してから動こうよ。みんなが迷惑被っちゃってる。 オチで救いのあるような描写をしても、実情に救いがないから、うすらザムいw いろいろ言いましたが、タイトルへの帰着とか、オンナの描写とか、あらゆる文章運びにぐっと来ました。中盤ちょっと過ぎたあたりの主人公と恩師のかけあいとか、展開は読めまくってたけど、それでも惹き込まれて面白かったです。 ちえみの愚かさイタさダメさも、これほど読者の心情を掻き立てるのだからやはり作者さまの物語構築力の高さに他なりません。 ちえみーw | ||||
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| 今まで辻村深月さんの小説の中で一番女の感情があらわになっていて引き込まれた。 すべての娘は母に等しく傷つけられている、という言葉が印象的。 | ||||
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| 登場人物がほぼ全て女性。女子の関係、母娘の関係。 男性には共感しづらい。 タイトルも途中で想像がつきました。 | ||||
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| かがみの孤城、がめちゃくちゃ良かったので読書仲間に話したところ、こちらをオススメされました。 途中途中、何気ない日常のやりとりの裏に潜む心理とかがナチュラルに暴かれていくあたりの表現も見事だし、クライマックスは嗚咽を漏らして泣きました。 タイトルの意味が初めて分かった部分でさらに追い討ちで大号泣…泣き止むのに時間かかったくらいです。 これは、女性の方が刺さるかなと思います。 私は自分の母と重なる部分があったのもありますが、特に女性同士の心理や母と娘の関係などが大きなテーマになってるように感じます。 かがみの孤城は◎でしたが、こちらは三重丸があればつけたいくらいです。 図書館で借りて読みましたが、買いました。 | ||||
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| とても迅速な対応なたいおうで早く届きました 本も綺麗でした。 好きな作家さんの面白い本なのでゆっくりよみたいとおもいます。 | ||||
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