■スポンサードリンク
白銀荘の殺人鬼
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
白銀荘の殺人鬼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2000年に彩胡ジュン名義でカッパ・ノベルスとして出たものの文庫化。 愛川晶と二階堂黎人が合同で書いたものである。黒田研二と二階堂黎人の合作でも、『千年岳の殺人鬼』や『永遠の館の殺人』などが出ているが、それらと系譜を同じくするものである。 雪とスキーが道具立て。サイコ・キラーによる連続殺人。 ひねりにひねったプロットで、なんとなく真相が見えてきそうで分からない。まあ、良く出来た物語と言えるのではないだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2000年に彩胡ジュン名義でカッパ・ノベルスとして出たものの文庫化。 愛川晶と二階堂黎人が合同で書いたものである。黒田研二と二階堂黎人の合作でも、『千年岳の殺人鬼』や『永遠の館の殺人』などが出ているが、それらと系譜を同じくするものである。 雪とスキーが道具立て。サイコ・キラーによる連続殺人。 ひねりにひねったプロットで、なんとなく真相が見えてきそうで分からない。まあ、良く出来た物語と言えるのではないだろうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
元来著者当てクイズとして刊行された本だけあって著者のにおいを消しながら、本人の特徴を出すという全く矛盾したことに挑戦しなければならなかった作品合作の際に協力が密だったのか複数の作家が話をつなぐリレー小説のように話が破綻しないのが救い当初出された時の著者名は彩胡ジュンでしたね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
元来著者当てクイズとして刊行された本だけあって著者のにおいを消しながら、本人の特徴を出すという全く矛盾したことに挑戦しなければならなかった作品合作の際に協力が密だったのか複数の作家が話をつなぐリレー小説のように話が破綻しないのが救い当初出された時の著者名は彩胡ジュンでしたね | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!