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コウノトリの道
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コウノトリの道の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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| とてもいい状態で 早く届きました ありがとうございます | ||||
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| コウノトリが消えた(帰ってこない)。。。という冒頭から、結末部分を予測することはまずできないでしょう。 こんなうまい話がある?って思うところがあるかもしれませんが、その裏の真意や事情を考えていくと、小説としては許容範囲だと思います。 アイデアがすぐれた作品なので、あらすじを知らないで読んだほうが、驚きが多く楽しめると思います。 使い古された言い回しですが、「この本を読んだことの無い人は幸せだ。なぜならこれからこの本を読む楽しみが残っているのだから」という言葉が似合う作品です。 | ||||
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| ささやかな日常に飽きたとき読むべし、という刺激的な本です。 ココがココにつながっていたのか、という意外要素満載です。 コワイもの見たさ欲も刺激されますので、コワイもの平気なかた向きでしょう。 読後感は、舞台は全然ちがいますが、私の場合は「八つ墓村」的でした。 良かれ悪しかれ「人の思い」の強さに呆然とさせられます。 ここまでして(この場合は世界をまたにかけて)そうするか!という感じ。 ああ、内容に触れられないのがとても残念なのですが 強烈などんでん返しというか、意外性が後半に待ち受けています。 面白すぎます。でも悲しいしコワイです。 ちょっとずつ読むなんてたぶんできないでしょうから 丸一日お休みを取れる日にお手に取られることをおすすめします。 | ||||
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| 主人公ルイは最近博士号を取得した31歳の青年。 両親を亡くし、母の親友だった弁護士夫妻の援助の元、何不自由なく勉学にうちこんで来 た。 ルイの心のうちは微妙に虚しいものであった。なにか命を燃やすような体験を心の底 では望んでいたのだった。 そんな時、ある仕事が持ちかけられる。 コウノトリの消息を追う仕事だった。ヨーロッパからアフリカ、渡りの途中で忽然と消え たコウノトリの一軍--その消息を辿るのがルイへ与えられた仕事だった。依頼主は養母の 古くからの知り合いの鳥類研究家だった。 ルイはその頼みを承諾し、再び依頼主を訪ねるが鳥類研究家は自宅付近で無惨な遺体で見 つかった。コウノトリの巣の上で、遺体はすでに鳥たちについばまれ惨たらしい状態とな っていた。 彼の心臓は移植手術されたものだったが、彼がそのような医療行為を受けた記録はどこに も残っていなかった。そして、その移植された心臓には意味不明の赤いキャップが取りつ けてあった… 自宅からは彼が中央アフリカにいたころ手に入れたであろうおぞましい写真が見つかる。 ルイは亡き依頼主から依頼された調査を実行することを決意する。 東欧、西アジア、アフリカ…ルイの行く先々で奇妙な殺人が繰り広げられる。 コウノトリはどこへ? 殺された遺体に共通する傷跡の意味は? 目まぐるしく展開していくストーリーにぐいぐい引き込まれていく。最初主人公であるルイのキャラクターがいまひとつぼう洋と掴めない物足りなさを感じたが、後半、それは物語の重要な要素となっていたことがわかってくる。忽然と消えたコウノトリ、心臓手術、奇妙な殺人、ルイの生い立ち…次々と符合していく事実に息をのみながら一気に読了した。冒険、ロマンス、スプラッターホラー…盛りだくさんの一冊。 | ||||
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| デビュー作とのことですが、新人くささがないです。 分厚いし、文章も文字数も多く、最初は腰が引けますが、 なんのことはない、読み始めたら、寝る間も惜しむように なり、数日で読んでしまいました。寝不足になること必至。 他の2作品と同様、一見無関係に見える事件が、やがて 欧州を中心にして、壮大な物語仕掛けで、おおきな陰謀というか、 謎であったことが、徐々にあかされていく構成。 豊富な医学知識、ジャーナリズム精神、現実にありそうな組織 の登場、緻密で計算された物語構成、残虐な描写・・どれも一級品です。 みなさん書かれているように、読んでいて、すでに映画化された もののシーンがイメージとして浮かんできます。本書の映画化も ぜひにと思っていますの、傑作です。 | ||||
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| 春になればヨーロッパに帰ってくるはずのコウノトリが帰ってこない。なぜなのか?ルイへの調査の依頼は不思議なものだった。調査旅行に旅立つ前に、依頼主は死体で見つかる。死因は心臓発作。彼は過去に心臓移植を受けていたらしいが、その記録は国内の病院にはないという。依頼主は死んだが、謎を解くために、ルイはコウノトリの調査に旅立つ。そしてルイを待ち受けていたのは、残虐な殺人事件だけではなかった。読み終わって、当たり前のことながら、こんな小さな本にこれだけの内容の小説が「入って」いることが信じられないくらいだった。パリから、東欧、中央、アフリカ、そしてインドと過去へ。地獄をのぞくような旅に圧倒されました。 | ||||
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| 分厚かったので旅行の暇な時に、と思っていましたが、読み始めたら止まらなくなりました。旅先のホテルでは寝る直前まで読みふけっていました。映画の「クリムゾンリバー」は見ましたが、この作品にも同じようにかなりショッキングな描写があり、映画のシーンと合わさって頭に浮かんできてしまいました。この作品の映画化も予定されているそうなので、映画も期待できそうです。 | ||||
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| この小説は映画化もされた「クリムゾンリバー」を書いたグランジェのデビュー作で 驚異的な完成度で、 第一線の推理小説家としての驚嘆すべき才能を余すことなく発揮している作品です。 コウノトリの渡りに絡んだトリックと主人公の生い立ちが絡んで スイス スペイン イスラエル アフリカ中部と コウノトリの渡りを追う形でストーリーが展開されていきます。 このスケール感が なかなか国内の小説には出ないところで フランスとアフリカとの深いかかわりを再認識させられたりしますが それぞれの国のお国柄が描写によく出ていて ちょっとした旅気分も味わえます。 残酷な描写も多いのですが この人の場合は比較的さらっと描かれているのでストーリーを邪魔することもなく無理なく 帰結していくので帰って良いスパイスとして効いているのです。 | ||||
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| 「クリムゾンリバー」を書いた著者のデビュー作 面白いです。 連鎖のように謎が謎を呼び,その一つ一つが解かれてゆく快感の凄い事! 最後まで目を離せない傑作ミステリー! | ||||
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