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四季 冬



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【この小説が収録されている参考書籍】
四季・冬 (講談社ノベルス)
四季 冬 (講談社文庫)

四季 冬の評価: 3.56/5点 レビュー 39件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.56pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(1pt)

結局読まずじまい、、、

ドラマのすべてがFになる、を見て、天才ってどんな感じなんだろう(あくまで作者の思う天才ですが)と思って買いましたが、、、結局読まずじまいになりました(・・;)わたしには◯リレオシリーズ(作者さんは違いますが!)くらいの(と言っても、、、ドラマしか見ていませんが!(・・;))軽めのミステリーがちょうどいいようです(・・;)
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639
No.8:
(1pt)

買ったことを後悔してます

天才の考えを表現できる森さんは天才ってことなの?
わざわざ混乱されるための文を読む気がありません。面白くないです。
森さんの本は論理性があって読みやすくと思って、SMとVシリーズを楽しんで読んできましたが、この四季シリーズはとてもがっかりさせました。買ったことを後悔しました。
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639
No.7:
(1pt)

退屈でした

私としては、森作品では珍しく、読むに耐えないほど退屈な作品でした。
これを書く必要はあったのか?
いいかげん四季の講釈にもうんざりです。
天才の言説がこんなに冗長だろうか?
キシオの復活は間が持たないからだろうか?
安っぽいSFまがいのストーリーにもつらいものがある。
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639
No.6:
(2pt)

矛盾は綺麗かもしれない・・・

森作品の中でも、トップの人気を誇る真賀田四季にスポットを当てた
4部作の最終巻。じっくりと天才の思考をトレースした気分に浸る事が
出来る。

S&MシリーズやVシリーズのキャラとの絡みもありファンには喜ばしい
限り。森氏の言う「全作品を通して評価してくれれば〜」という狙いも
ハマっている様にも思える。

が、ファン故に感じてしまう違和感、後付感を覚えたのも事実。これは、
自身の読解力の無さや勘違いかもしれないのだが・・・

「矛盾は綺麗」

四季博士の台詞で、最も私が好きな言葉だ。この作品(四部作纏めて)に
感じる矛盾や違和感もひっくるめて愛でろと云う事なのだろうか。
凡人たる私には、非常に難しい問題定義である・・・。
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639
No.5:
(2pt)

矛盾は綺麗かもしれない・・・

森作品の中でも、トップの人気を誇る真賀田四季にスポットを当てた
4部作の最終巻。じっくりと天才の思考をトレースした気分に浸る事が
出来る。
S&MシリーズやVシリーズのキャラとの絡みもありファンには喜ばしい
限り。森氏の言う「全作品を通して評価してくれれば〜」という狙いも
ハマっている様にも思える。
が、ファン故に感じてしまう違和感、後付感を覚えたのも事実。これは、
自身の読解力の無さや勘違いかもしれないのだが・・・
「矛盾は綺麗」
四季博士の台詞で、最も私が好きな言葉だ。この作品(四部作纏めて)に
感じる矛盾や違和感もひっくるめて愛でろと云う事なのだろうか。
凡人たる私には、非常に難しい問題定義である・・・。
四季 冬 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:四季 冬 (講談社文庫)より
4062755718
No.4:
(1pt)

さまざまなストーリーを無理して繋いでいる意味は?

2004年2月29日リリース。僕の持っているのは『四季』の愛蔵版と言われるモノで、これを持っている人にしか手に入らない『豆本』の引換券が付いているという企画モノである。これに象徴されるようにこの『四季』という作品は余りにも企画に走りすぎていると思う。

何しろS&MシリーズとVシリーズの秘密というのが最大の売りであり、そのために無理矢理にストーリーを展開しているのは否めない。ここまでする必要が何故あるのか?最後にはウォーカロンまで登場したりしてきて、ただただ読んでいて苦痛である。作者はどういう意図でこの作品を書き上げたか分からないが、後世に汚点となる作品だと思う。

ただ一つ許せるとしたら『虚空の逆マトリクス』の『いつ入れ替わった?』の後日談みたいな『秋』の部分だけである。四季の生態を読んでいて本当の天才はこうじゃない、と僕は強く感じた。
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639
No.3:
(2pt)

ちょっと…

四部作をまとめて読むにはちょっとつらい。
がんばっても「秋」ぐらいで疲れてしまう。
四季好きでも…無理かもって思う。
過去のことがどうしても気になる人は読みきれるのかも。
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639
No.2:
(2pt)

娯楽としてはどうだろう。

大して面白い本ではない。
他シリーズのロジックやキャラクター的魅力の方が数段上。
四季にやられると、陶酔してしまうかもしれないが、四つ続けて読むと
ちょっとしんどい。
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639
No.1:
(2pt)

いいけど。。

なんていうか、ちょっと森さん趣味に走りすぎなのではないかと思いました。自分の世界に入りすぎてしまった感じというか。マニアむけかもしれないですね。ただこの本以前の内容の理解という意味で面白い部分もありました。ということで星2つ。
四季・冬 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・冬 (講談社ノベルス)より
4061823639

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