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四季 夏



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【この小説が収録されている参考書籍】
四季・夏 (講談社ノベルス)
四季 夏 (講談社文庫)

四季 夏の評価: 3.68/5点 レビュー 25件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.68pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

満足

内容を忘れて再購入。安くてに入ってよかった
四季・夏 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・夏 (講談社ノベルス)より
4061823396
No.2:
(3pt)

よく分からないが、それなりに面白い

何故ここまで抽象的なのだろう。
もう少し読みやすくてもよいのではないだろうか。
四季が18歳ならよかったのにね……あれじゃああの男はただのロ×××だよ。
実際にあのような行動をするか疑問に感じて仕方がない。
殺人の動機もたいした事はないと思った。殺さなくてもイイのに……。
というよりも、そのような状況を生みだしてしまった四季に問題がある。純粋に○○が欲しかったという気持ちも読み取れなかった。
天才と何とかは紙一重だから仕方がない。
実際にどうのこうのではなく、これはあくまでも「小説」だから、ありえないと思っても、納得するしかない。

ところで、このシリーズ→紅子のシリーズ→一番最初のシリーズの順に題材などが好みなので、読めない事はなかった。
ファンからは怒られそうだが、映像で見てみたいという気がする。
しかし、この人の小説には、四季よりも好きになれない、というよりも感情移入できない登場人物が多い。
紅子もそうだが、かがみとか七夏とか林とか。
何か自分の事しか考えていないという感じがした。

いくら天才でも、大の大人が13歳の女の子にかしこまるのも理解できなく、保呂草の物語が存在する意味もよく分からない。四季と過去に何があったとしても、必然性を感じなかった。
しかし、雰囲気や読後感は悪くはなかったと思う。
四季・夏 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・夏 (講談社ノベルス)より
4061823396
No.1:
(3pt)

四季シリーズ

期待していたんだけど、やっぱり期待はずれ。
 春よりはマシになってくれはしたけれど、相変わらず読んでいて疲れる。これはいただけない……
四季・夏 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:四季・夏 (講談社ノベルス)より
4061823396

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