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少女
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少女の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.36pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全71件 41~60 3/4ページ
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| ”告白”は面白かったです。この作品を読んでいても、比較しながら読んでしまいました。そんな読者をもつ湊さんは大変だとも思います。 この作品で、女性が描く少女の心理を学ばせて頂いたと感じており、その点は良かったと思います。少女たちがボランティアや病院での介護に興味を芽生えさせていく面などを、良いな、と思いながら読みました。 しかし、40代男性として、高雄さんの家庭が壊されたエピソードが気になります。一少女の私欲の為…救いがありません。その少女の悲しい運命の結末にも、同情出来ませんでした。 また、性と死、特に、死を軽く扱いすぎていると感じた点も私にとってのマイナスポイントです。そんなに簡単にみんな死んでいくの?死ぬ前の心境はそれで良いの?と感じました。 さらに、ストーリーの中に”偶然”が有り過ぎるのも興ざめでした。登場人物だけの世界ではないんだから、そんなに都合よく皆つながるはずない、と思いました。 | ||||
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| 心情を描くのはうまいが、ひねくれすぎて、正直疲れる。うまいい割に、大して面白くないし、味わい深さがない。ただ、うまい だけ。全体は歯切れがいいが、やはり面白くない。いわゆるミステリーの部分もいわゆる裏切りはあったが、ただそれだけ。これまで積み上げてきたストーリーが全く関係の無いもので崩されることにいらだちすら感じる。 | ||||
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| 心情を描くのはうまいが、ひねくれすぎて、正直疲れる。 うまいい割に、大して面白くないし、味わい深さがない。 ただ、うまい だけ。 全体は歯切れがいいが、やはり面白くない。 いわゆるミステリーの部分もいわゆる裏切りはあったが、ただそれだけ。 これまで積み上げてきたストーリーが全く関係の無いもので崩されることにいらだちすら感じる。 | ||||
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| プロットは面白い。いろいろな登場人物が複雑に絡み合い、すべてがひとつの物語を作っている。しかし登場人物の主人公の少女2人の現実感の無さがリアリティをなくしている。もう少し心理描写を書き込めばよいのに、結局誰にも感情移入できないままだった。「告白」とどうしても比較してしまうが仕方がない。 | ||||
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| プロットは面白い。いろいろな登場人物が複雑に絡み合い、すべてがひとつの物語を作っている。しかし登場人物の主人公の少女2人の現実感の無さがリアリティをなくしている。もう少し心理描写を書き込めばよいのに、結局誰にも感情移入できないままだった。「告白」とどうしても比較してしまうが仕方がない。 | ||||
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| 「告白」が大ベストセラーになった湊かなえ氏の次作です。 「告白」は周囲の反応ほどには私には響かなかったのですが、この「少女」はもっと響いてきませんでした。 なんとなくうねった幾筋もの線がどんどんほどけてきて真っ直ぐになっていく感じなのですが、偶然が重なりすぎて、物語が身の回り過ぎて、そして日常からは少し遠くて、どの線にも共鳴できずに読了してしまった気がします。 たぶん、作りは上手いんだと思います。ひねりも。でも感情が弱いんですかねぇ。もう少しこなれたら男性読者も増えると思うのですが。残念です。 | ||||
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| 「告白」が大ベストセラーになった湊かなえ氏の次作です。 「告白」は周囲の反応ほどには私には響かなかったのですが、この「少女」はもっと響いてきませんでした。 なんとなくうねった幾筋もの線がどんどんほどけてきて真っ直ぐになっていく感じなのですが、偶然が重なりすぎて、物語が身の回り過ぎて、そして日常からは少し遠くて、どの線にも共鳴できずに読了してしまった気がします。 たぶん、作りは上手いんだと思います。ひねりも。でも感情が弱いんですかねぇ。もう少しこなれたら男性読者も増えると思うのですが。残念です。 | ||||
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| 筆者のデビュー作である前作「告白」は、評判にたがわぬ凄い作品だった。この若さで、しかも、デビュー作にして、いきなりベストセラー作家になってしまうとなると、どうしても気になるのが、2作目だ。世の中には、いわゆる「一発屋」で終わってしまう作家も少なくなく、筆者が、どれだけの蓄積を持っているのか、あるいは、持っていないのか、その真価を問われるのが、この2作目の「少女」であり、そういった意味で、私は、興味津々たる思いで、この作品を読ませてもらった。 結論から先にいうと、この2作目の作品は、読者の胸に強烈に迫ってくるシリアスで重い物語であった「告白」と比べると、かなり出来が落ちるという以上に、内容も筆致も軽過ぎて、私にとっては、全く理解し難い作品だった。 まず、この作品の主人公である2人の少女が、「人が死ぬ瞬間を見てみたい」と、小児科病棟と老人ホームにボランティア活動に行くという設定からして、「何、これ?」という感じなのだ。たしかに、一応は、彼女らがそう思うに至った背景は、それなりに書き込まれてはいるのだが、それが、なぜ、「人が死ぬ瞬間を見てみたい」という願望に繋がるのか、論理に飛躍があり、説得力に欠け、その願望の奇異さだけが浮き上がってしまっているのだ。また、これは、筆者が意図的に行っていることだとは思うのだが、友達同士の友情は非常にデリケートに描かれているのに対して、2人の少女や牧瀬の死に対する見方は、終章まで終始一貫して、不謹慎なまでに軽い筆致で描かれているのだ。身内に重病の子どもや高齢者を持っている人がこの本を読んだら、たまらないだろう。 「衝撃の結末」とされている肝心のミステリ部分についても、登場人物それぞれの繋がりの連鎖が、あまりにもご都合主義的で、全くリアリティに欠けている。「告白」の衝撃の結末とは、緻密さも完成度の高さも、雲泥の差だと思う。 | ||||
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| この作者は人間の卑屈な心理を感知するのが得意なんだとおもう。それを大々的に表現したくて作品を書いているのが伝わりー ストーリーの精巧さに欠けている印象がのこった。狭い世界で全てつじつまを併せて 因果応報!に結びつけたのはわかるが 稚拙だとおもう。ラストに違和感が残ったのは私だけではないとおもう。 告白より劣ってしまったのは 作者の自己主張が激しく、登場人物がただの語り部であり、役者でしかなくなっていたからだろうか。もっと登場人物に深みをもたせてほしかった。でも 次回作も気になるから読む! | ||||
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| この作者は人間の卑屈な心理を感知するのが得意なんだとおもう。それを大々的に表現したくて作品を書いているのが伝わりー ストーリーの精巧さに欠けている印象がのこった。狭い世界で全てつじつまを併せて 因果応報!に結びつけたのはわかるが 稚拙だとおもう。ラストに違和感が残ったのは私だけではないとおもう。 告白より劣ってしまったのは 作者の自己主張が激しく、登場人物がただの語り部であり、役者でしかなくなっていたからだろうか。もっと登場人物に深みをもたせてほしかった。 でも 次回作も気になるから読む! | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 「子どもなんてみんな、試験管で作ればいい」って…衝撃的な始まり方でした わくわくしながら読んだのですが…とにかく、語り手がすぐに代わるので、最初は読みにくかった! しかも「人が死ぬ瞬間を見たい」という設定 なのに、現場に病院と老人ホームを選ぶとは…ちょっと、ないかも??? ちょっと不自然な偶然も重なり、後半はすじが見えてきたし… 相変わらず「陰湿・猜疑心・ねたみ・疑心暗鬼」の塊 読後の後味も悪い(「告白」ほどではないけど…) 期待が大きかっただけに、後味が悪かった | ||||
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| 「子どもなんてみんな、試験管で作ればいい」って…衝撃的な始まり方でした わくわくしながら読んだのですが…とにかく、語り手がすぐに代わるので、最初は読みにくかった! しかも「人が死ぬ瞬間を見たい」という設定 なのに、現場に病院と老人ホームを選ぶとは…ちょっと、ないかも??? ちょっと不自然な偶然も重なり、後半はすじが見えてきたし… 相変わらず「陰湿・猜疑心・ねたみ・疑心暗鬼」の塊 読後の後味も悪い(「告白」ほどではないけど…) 期待が大きかっただけに、後味が悪かった | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 設定が生かしきれてなかったように思う。 もっともっと、毒がほしかった。 あと「ハヤカワミステリー」なので ミステリーを期待してたけど全然だったのでそこも物足りなかった要因。 普通に、いい話で終わってました。 ちなみに私は話題の「告白」は読んでいません。 | ||||
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| 設定が生かしきれてなかったように思う。 もっともっと、毒がほしかった。 あと「ハヤカワミステリー」なので ミステリーを期待してたけど全然だったのでそこも物足りなかった要因。 普通に、いい話で終わってました。 ちなみに私は話題の「告白」は読んでいません。 | ||||
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| 作品中で懺悔をしているわけではないと思いますが、 前作と比べても、別な人が書いているようです。 エンタメ系と思っていたら、メンヘル系だった。という、 分かり易い展開で、これは誰が悪いんだろう? 多分、担当でしょう。 少しばかりのお金と時間を費やすわけだから、 やっぱり、それなりの責任を持ってもらわないといけないと思います。 出版前にダメ出しをしないと。。。 | ||||
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| 作品中で懺悔をしているわけではないと思いますが、 前作と比べても、別な人が書いているようです。 エンタメ系と思っていたら、メンヘル系だった。という、 分かり易い展開で、これは誰が悪いんだろう? 多分、担当でしょう。 少しばかりのお金と時間を費やすわけだから、 やっぱり、それなりの責任を持ってもらわないといけないと思います。 出版前にダメ出しをしないと。。。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 2文字のタイトルを続ける...ということで「少女」というタイトルだったとしたら、 あまりそういう事に拘らない方が良いような気がする。 「告白」のタイトルの良さとか、どす黒さの中にある爽快感のようなものがもう一度読みたくなり、 手に取ってはみたものの...やはり「次の」作品というのはどうにも大きな期待をしてしまうし、 それが満たされなかったように感じる。 でもこの人の作品にある、この底の厚い黒さには惹かれる。 そういう黒さを求める何かが、私の中に存在する事を思い知らされるような...。 | ||||
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| 2文字のタイトルを続ける...ということで「少女」というタイトルだったとしたら、 あまりそういう事に拘らない方が良いような気がする。 「告白」のタイトルの良さとか、どす黒さの中にある爽快感のようなものがもう一度読みたくなり、 手に取ってはみたものの...やはり「次の」作品というのはどうにも大きな期待をしてしまうし、 それが満たされなかったように感じる。 でもこの人の作品にある、この底の厚い黒さには惹かれる。 そういう黒さを求める何かが、私の中に存在する事を思い知らされるような...。 | ||||
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| 全体の流れは素晴らしい。ミステリーものを楽しむツボは充分に刺激される。 だが、*=由紀、**=敦子 として1人称で語られているにも関わらず、ややもすると、「今どっちを読んでいるんだっけ?」と迷ってしまう。 由紀=左手の握力がなくなってしまった少女、敦子=剣道日本一but過呼吸 という個性的なキャラの2人にもかかわらず、文章からクッキリとした絵になるような描き分けが出来ていないのが至極残念。 逆に人物さえ描けていれば、ものすごく面白い作品になったと思う。 | ||||
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| 全体の流れは素晴らしい。ミステリーものを楽しむツボは充分に刺激される。 だが、*=由紀、**=敦子 として1人称で語られているにも関わらず、ややもすると、「今どっちを読んでいるんだっけ?」と迷ってしまう。 由紀=左手の握力がなくなってしまった少女、敦子=剣道日本一but過呼吸 という個性的なキャラの2人にもかかわらず、文章からクッキリとした絵になるような描き分けが出来ていないのが至極残念。 逆に人物さえ描けていれば、ものすごく面白い作品になったと思う。 | ||||
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