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地図にない谷



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【この小説が収録されている参考書籍】
地図にない谷 (徳間文庫)

地図にない谷の評価: 3.94/5点 レビュー 36件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.94pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(1pt)

期待ほどではなかった

最初のうちは面白く読み進めていたが途中から展開がつまらなくなった。時代設定も中途半端に古い。
地図にない谷 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:地図にない谷 (徳間文庫)より
4195672686
No.3:
(2pt)

うーん(゜_゜>)

最後まで作中に入れませんでした
高レビューに期待しすぎてしまったのかもしれません
こんな村あるもんなの?と思うけど、昔々にはあったんだろうな
地図にない谷 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:地図にない谷 (徳間文庫)より
4195672686
No.2:
(1pt)

何も残らない

レビューの高さにつられて読んでみましたが、内容以前に文章が稚拙で読むに堪えません。
説明調なのかと思えば説明は中途半端で、行間には何も漂っておらず、文章も謎も全く練られておらず浅いです。
これで少しおどろおどろしかったならまだしも、それもありません。
何も残らない本でした。
地図にない谷 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:地図にない谷 (徳間文庫)より
4195672686
No.1:
(2pt)

期待過剰は禁物

(幻の)乱歩賞作品という高評価レビューにつられて購入。

1970年代の差別が残る古い山村に残る風土病の謎を、里帰りした主人公の女子大学生が追うというストーリー。
謎らしい謎もなく、だらだらとした展開のあと、想像通りの結末が待っています。

絶賛するレビューが多かったのですが、主人公の苦悩に共感できないと後半は退屈で苦痛です。
部落や差別に関する記述も、当たり障りがなく特に刺激的ものではありません。
人物描写やプロットに見るところがあるわけでもなく、星2つが妥当かなと。
地図にない谷 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:地図にない谷 (徳間文庫)より
4195672686

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