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日本沈没
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【この小説が収録されている参考書籍】
日本沈没の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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この作品は昔から小説、テレビ、映画等により鑑賞してきた関心がある作品。再度電子書籍により、日本が沈没していく様を感じるのが楽しみである。 | ||||
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問題なし。QQQです。 | ||||
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商品は想定内でした。QQQdです。 | ||||
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この本が出版された当時は絶対にありえないこととして読んでましたが今改めて読むと怖いと感じます。現実の備えとして心構えとしても良い本と思います | ||||
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上下で長いですが読みごたえがあります。引き込まれる内容です | ||||
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現代にも通じる内容だと思った。他の作品も是非読んでみたいと思った | ||||
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表題に書いたように、専門的な記述が多すぎてテンポよく読み進めるにはやや難があります。 ただ日本の当時のSFを代表する作品ということで、一度は読んでみたいと思っていたものですので、頑張って最後まで読み通しました。 読後の印象としては小野寺とその彼女との関係をもう少し詳しく書いてほしかったというのが正直な感想です。 | ||||
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作者の考えたというか、望まれたと云うか、日本沈没は、始まりました。 御嶽山の爆発、阿蘇山の爆発。 ここに書いてある通りに、今後、展開すると思います。 自分がこの災害から逃れるために、役立つかもしれません。 | ||||
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映画で観た為、まだ未読である。そのうち暇ができたら、読もうと思っています。 | ||||
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映画で観た為、まだ未読である。 そのうち暇ができたら読みたいと思う。 | ||||
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30年振りに映画化されるそうである。すると前回は私が大学生の頃。作中の「日本沈没理論」はかなり杜撰で、仮にあの理論が正しくとも日本は沈没せず、東へ移動するだけなのだが、まあそんな事が書きたかった訳ではあるまい。またパニック小説を書きたかった訳でもあるまい(映画化されたのはこのためだと思うが)。このような大事件が起こった際の市井の人々の行動・情感・哀切などを主題にした作品だと思う。いわば、SFの設定を借りた人情話なのだ。ちなみに、筒井康隆氏が本作のパロディとして(勿論パロディは見せかけだけで面白い主題がある)「日本以外全部沈没」という短編(「農協月へ行く」収録)を出しているので、合わせて読むと面白い。2人は兄弟分なので、こんな小説が出せたと思うが(小松氏はSF界のボスですからね)。 [後記] これを書いた数日後、書店へ行ったら「日本以外全部沈没」というタイトルの筒井氏のアンソロジーが棚に置いてあった。映画の力は凄い。 [後記その2] この後「日本以外全部沈没」も映画化されると聞いて、更に驚いた。 | ||||
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