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ファンタズム



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【この小説が収録されている参考書籍】
ファンタズム (講談社ノベルス)
ファンタズム (講談社文庫)

ファンタズムの評価: 2.67/5点 レビュー 6件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

犯人は本当に幽霊なのか

次々と起こる殺人事件。犯人は堂々と証拠となる痕跡を残していく。しかも次の殺人を予告するかのように。なかなか共通性が見つからない中、ようやく犯人らしい人物が浮上するが、警察上層部は、容疑者の縁戚に大物がいることに態度をはっきりさせよとしない。現場の刑事たちはもどかしい思いをしながら操作は行き詰まる。ひょんなことからアメリカFBIと連携することになり意外な事実がわかる。日本とアメリカで同様な殺人事件が発生していた。それも同日に同様な手口で行われた。最後は、本当に悲惨な結果に、心は晴れない。
ファンタズム (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:ファンタズム (講談社ノベルス)より
4061822926

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