ストレート・チェイサー

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長編
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あらすじ

2001年03月01日 ストレート・チェイサー (光文社文庫)

リンズィは、バーで知り合った名前も素性も知らぬ二人の女性と、トリプル交換殺人の約束をさせられてしまった。酒に酔った彼女は、その対象に上司のウエインを指名するが、何と翌日、彼の自宅で他殺体が発見された―!ところが、現場は完全な密室状態。はたして、トリプル交換殺人が実行されたのか?舞台設定、仕掛け…全てが光る新本格推理、感動傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

ストレート・チェイサーの評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク

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ストレート・チェイサーの総合評価:

6.50/10点 レビュー 8件。

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No.8
(4pt)

トリプル交換殺人が意外な殺人に

いつも西澤作品は最後に意外な真犯人が現れる。推理する人は今回は、十代の女の子というところも意外性がある。魔法の眼鏡によるトリックであるが、それを使ったものが犯人ではなく、愛する人を助けるための行為であることも何となく癒される。
ストレート・チェイサー (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストレート・チェイサー (光文社文庫)より
4334731279
No.7
(4pt)
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トリプル交換殺人が意外な殺人に

いつも西澤作品は最後に意外な真犯人が現れる。推理する人は今回は、十代の女の子というところも意外性がある。魔法の眼鏡によるトリックであるが、それを使ったものが犯人ではなく、愛する人を助けるための行為であることも何となく癒される。
ストレート・チェイサー (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ストレート・チェイサー (カッパ・ノベルス)より
4334072844
No.6
(2pt)

いわゆる○○トリックなので

うーん、まあまあかな。

作品そのものに仕込まれているカラクリは、勘のいい人ならすぐに気づいてしまうかも。

で、密室とかはでてくるんだけども、そこは西澤保彦なのでSFでアレ。
裏表紙のあらすじで「感動傑作!」と銘打っていて、たしかにハッピーエンドではあるのだけど、感動まではしないかな。

なによりもアメリカーンなノリがいまひとつなじめず、キャラクターのよさもなかったのが残念だった。
ストレート・チェイサー (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストレート・チェイサー (光文社文庫)より
4334731279
No.5
(2pt)

いわゆる○○トリックなので

うーん、まあまあかな。

作品そのものに仕込まれているカラクリは、勘のいい人ならすぐに気づいてしまうかも。

で、密室とかはでてくるんだけども、そこは西澤保彦なのでSFでアレ。
裏表紙のあらすじで「感動傑作!」と銘打っていて、たしかにハッピーエンドではあるのだけど、感動まではしないかな。

なによりもアメリカーンなノリがいまひとつなじめず、キャラクターのよさもなかったのが残念だった。
ストレート・チェイサー (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: ストレート・チェイサー (カッパ・ノベルス)より
4334072844
No.4
(4pt)

最後の一行の効果

アメリカの地方都市を舞台にした交換殺人と密室殺人が発端だが、これらの要素から想像するような方向には話が進まないのが西澤作品らしい。あまり全面に出ていないが、これもいわゆる西澤SF趣向の推理の一群に属する作品である。
それゆえ、密室のトリックなどは真面目な人だと馬鹿にするなと怒りだすレベルだが、西澤作品を読んでいる人にそんな人はいないはずだからまあいいだろう。
最後の一行の仕掛けが面白いのだが、このネタを採用している割には、一部視点的に描写するのが不可能な個所があるような気もするのだが・・・。
いやに会話文が多く、台本みたいな文章だな、文章下手糞なのかと最初読むと感じてしまうが、それも最後の一行の仕掛けでそうなるのは仕方ないと分かる。
ストレート・チェイサー (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ストレート・チェイサー (光文社文庫)より
4334731279

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