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粘膜人間
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粘膜人間の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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第一章は面白くて引き込まれたのに、自白剤の幻覚描写がフツウだったり、三男と河童の一触即発感があまりハラハラしなかったりでつらい。クライマックス前で断ち切れるの夢っぽいけど、おぞましい結末のだいぶ手前で終わってしまい肩透かし感。 | ||||
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ただ気持ち悪いだけ。 少しでも中身を目を通すことができたら(パラパラとめくって2,3行読む)買わなかった本。 失敗でした。 | ||||
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本を読む以上、物語が読みたいなと思うので。 別にエログロは苦手じゃないですし、読み飛ばさずに読了しましたが 「戦いはこれからだ!」みたいな感じで、どうしたもんかな…と。 | ||||
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エログロ好きには受けてるようですね。私には筒井康隆の方が酷く感じましたが。 アンリミテッド内なので読んでみたけれど、話が終わらなくて気持ち悪い。打ち切られた少年漫画みたいなラストです。続編も無料なので読んでみましたが、続いてなかったです。 | ||||
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よくこのような設定や構成を考えたものだと思う。しかし、エロよりグロなのと途中で切れたような終わり方であっさりしない。グロだけが残った。ストーリーってある? | ||||
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アマゾンの評価にだまされてしまいました。 | ||||
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ストーリーは稚拙、ただひたすらにグロテスクな表現に力を入れているように思われる。そんなちょっとしたシーンにそこまで細かなグロテスク表現は必要か?ちょっとくどいなとおもいました。血と汚物と稚拙なストーリー……買わずともよかった、とおもいました。 | ||||
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なぜ、この小説が受けているのか、よくわからない。 リングや螺旋も原作は読んだことがないのだが、こんなものだろうか? 気の利いた中学生なら書けそうな小説だ。 ホラー小説というジャンルそのものが、よくわからない。 | ||||
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意外と高評価を付けてる人が多いのに驚き。 ホラー大賞の受賞作なのでつまらない作品じゃないだろうと安心して読んだが間違いだった。 暴力的でグロテスクでスプラッターなだけの話。 ただそれだけの中身の無い作品。 幻覚を見せるという拷問があるが、肝心の場面に行くまでに 「これ要るか??」というシーンが20ページもさかれてる(汗) ...時間を無駄にした。 | ||||
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グロテスク、卑猥な描写が苦手な方は絶対に勧めません。そう書かれると読みたくなるのが人間の心情でしょうが、私は読後吐気しか覚えませんでした。意地で読み通しました。 しかしエロ、グロを書けば鬼才と呼ばれるような安易な風潮に乗っかって書いた感じではありませんでした。他の方も書かれているように、これを書きながら作者は自分の紡ぎだした言葉に酔い、感じているのだなと思いました。作中に出てくる生々しい自慰表現のように。作者は自分の言葉で自慰をしている感覚を感じました。 そう言った意味ではこの作品で一番怖い所はそこなのではないかと思いました。 ただ1点だけ河童が糞を連発するのが作者の「変に色を付けようとしたところ」に思えてなりませんでした。実に陳腐で不愉快で、ピントがズレている感じでそこが唯一読者を意識して「気持ち悪くさせよう」としている感じが否めませんでした(それ以上に気持ち悪いスプラッターシーンは沢山ありますが)。そこも作者の個性と言われればそれまでですが。 話の構成や内容的には何ら深く掘り下げられていません。全部の設定が中途半端でした。 | ||||
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とても読めたものではありません、内容の無いグロい表現が並び人を不快にさせるだけのものです | ||||
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もっと、インパクトがあるかと期待していましたが、設定はぶっ飛んでいるのに、描写とすとーりーはほどほどでした。 怖さやグロさや絶望感や美しさを期待していましたが、ほどほどでした。 | ||||
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このての漫画、ありますよ。成人向けのエログロ読み切り漫画の世界。 大賞とるほどの作品なのか非常に疑問です。 | ||||
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作者にはどのような動機があったのでしょうか。ただ、グロくてエロいことを書いても、何が言いたいのかわからなければ、ちっとも怖くない。グロいといっても、映画の「SAW」あたりと比べればたいしたことないし。期待はずれでした。 | ||||
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もっと雷太との激しい戦闘を期待していたのですが 皆さんがグロイと言っていると同じぐらいエロイシーンもあって 見苦しかったですね 余計なシーンが多すぎです 河童が出てくるというのには良さを感じましたが | ||||
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友人のススメで読みました。 ホラーじゃなくて、エンタメ文章です。 コメディでしょうか。 途中から、怖さではなくて、 エロ表現を期待して読み進めている自分がいました。 グッチャネとか独自の表現にクスッと笑えます。 そして、スイスイ読めます。 テンポは良いのですが、その分内容は薄いです。 独特のグロ表現は、まだ味わえますが、 全然怖い部分が全くありません。 たぶん、感情移入できるキャラがいないから、 読者は傍観者の立場に立たされ続けます。 べかやんが好きですが、モモ太はカッパですしね。 人間とは違ってw なぜ、雷太が急に変わりだしたか、 母と父の事、清美の背景などの設定が薄いため、 グロい描写も「それで?」となります。 私が不感症なのでしょうか。 特にすごいとは感じませんでした。 ストーリーが淡々としています。 求めるモノが違ったのでしょうか。 確かに、ホラーと言うより子供向け妖怪マンガの小説版です。 ホラーじゃなくて、エンタメ文章です。 水木さんにスプラッターを加味したものが近いかもしれません。 | ||||
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内容は難しい言葉もなく読みやすかったがもう一度読みたいと思えるものではない。エログロだとか聞いた割には普通でした。ただ続きがとても気になる終わり方をしていたのでもし続きがあるなら読んでみたいと思う。もう少し内容が深かったら言うことはなかったです。 | ||||
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