■スポンサードリンク


ミッキーマウスの憂鬱



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
ミッキーマウスの憂鬱
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)

ミッキーマウスの憂鬱の評価: 3.60/5点 レビュー 161件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 1~20 1/3ページ
123>>
No.41:
(2pt)

ディズニーランドの隠れた陰部

夢や希望を与えるディズニーランドの裏部隊。
夢も希望もない劣悪なぬいぐるみをかぶる人々とそれを支えるスタッフ、言い換えれば底辺の労働者の姿が赤裸々に描かれている。
内容のかなりの部分は事実に基づいているのだろう。
一般文学通算2610作品目の感想。2022/02/05 13:40
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.40:
(1pt)

表紙が破けてボロボロ

子どもに頼まれて購入したのに表紙がボロボロでした。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.39:
(1pt)

新品を注文しても中古が届きます

中古の書籍を買うのが嫌なため、わざわざ定価の値段の新品を注文しました。
しかし、届いたのはあからさまに中古です。
古本屋で売られていたで付けられていたであろう値札のシールの跡が表紙に残っていたり、ところどころ破れているところもあったりしました。
中古で満足するのであれば元々中古の値段で中古を購入します。
新品の値段で注文させて、中古を送りつけるのは詐欺に近い物であると思います。
みなさま、ここで本を買うのはやめておいた方がいいです。最悪です。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.38:
(1pt)

主人公が受付ない

主人公、前半と後半でキャラ違いすぎます。あすこまで情熱もってる人があんなミスするかいな、とまず突っ込みから始まり。

御都合主義もいいところ。

新人で何もわからないのに主張がすごい。こんな新人いたらまじうざい。

主人公が受付なさすぎてなんとか読み終わりましたが全体的に不快でした。

熱血綺麗事で最後強引にまとめてましたが。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.37:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

思うところは色々ありますが、、

長文。ネタバレありです。

良かった点としては

・ディズニーという扱いづらそうなテーマを扱ったこと
・緊急事態発生時の緊張感を煽る演出
・フィクションとはいえよく考えられた裏側の設定

ここに関しては星5です。
特に着ぐるみ紛失時の上役の会議での緊迫感にはゾクゾクするほどそそられましたね。非日常的すぎる緊急事態を取り巻く緊迫感の演出には太鼓判。

しかし、気になる点も多く、

・主人公うぜえ
・細部の設定がガタガタ
・これだけ濃い3日間とか展開早すぎ

大雑把に言ってもこれだけケチの付けどころがあります。

他の人も書かれていますが、この主人公は派遣、それも新人で、ディズニーでは末端の末端の立場であるはずなのに、目上の人にタメ口を使うわ仕事にケチをつけるわ上司の話に口を出すわ、まあなんとも痛々しいこと。
途中でゲストの子供の頭を鷲掴みにするなど、はっきり言ってこいつはディズニーでなくても即刻クビレベルの人格です。
この頭の弱い主人公に中盤まで憤りを持ちながら読まなくてはならないので作品に集中できないし、ぶっちゃけ殺意すら抱きましたね。

そしてネタバレすればこの作品は、

主人公入社→文句垂れながら働く→緊急事態発生→主人公がTDRの危機を救う→成長したなあ

といった流れですが、問題はこれだけの事象が3日間という実に短いスパンで展開されるということ。
これがまあ短くても1ヶ月、とかならまだわかりますが、3日間。
言わずもがなですが現実味がなさすぎる。
しかも文中でもたびたび「この3日間、、」といった表現が出てくるため、作者は小学生でもわかりそうなこのミスに気づかないほどの無能か、または途中で気づいたけどめんどくさいため無理に押し通したかのいずれかにしか見えません。
ディズニーの現実を描きたいのであればまず根本の設定からしっかりしてくれ。
無理がありすぎて見ていてイライラしました。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.36:
(1pt)

周囲にいてほしくない主人公

主人公の空振りっぷりがすごく、物語に入り込めない。初対面の目上の人にタメ口なのも謎。ただただ、読んでいていらいらする。
ディズニーの舞台裏を想像する材料にはなるのかもしれない。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.35:
(1pt)

最悪

ここまでつまらないものは見たことがない。アホっぽい登場人物に浅すぎる内容何がやりたいのか全くわからない
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.34:
(2pt)

ご都合主義の内容

ディズニーが好きなので、タイトルに惹かれて購入。
読み始めは、大好きなディズニーランドの裏側が舞台ということもあって、わくわくしながら読めました。
でも、主人公の痛々しさや、途中からの話の展開、最後の終わり方が残念過ぎた。あまりにもご都合主義過ぎる。
ディズニーランドが舞台なので☆2つですが、そうで無ければ☆1つの内容。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.33:
(1pt)

題材選びはピカイチ

私はこの小説の良い読者にはなれなかった。
いいところは舞台設定とタイトル。
これはやっぱり書店に並んでいたらやっぱり目を引く。そして手に取ってしまう。

実際読んでみると、悪い意味でのご都合主義といろいろな面でのリアリティの薄さが目立って驚いた。
私はご都合主義もファンタジーも大好物だが、物語を違和感なく読み進めるためのリアリティはしっかり作られるべきだと思う。この小説にはそれが乏しい。
ではラノベのようにキャラ小説として楽しめるかというと、正直どの登場人物にも全く魅力を感じない。
どういう方向からこの作品を楽しめばいいのか、いまだに答えが出ない。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.32:
(1pt)

あくまでフィクション

レビュー欄を見ても裏側の描写がリアルだと勘違いされていらっしゃる方が沢山いますが実際に裏側で過ごした経験から言わせてもらうと、簡単な取材はしたのかも知れませんがほぼ全て作者の想像およびこうだったら創作的に都合がよいなぁという物ですので色々と実際にはあり得ない描写ばかりです
舞台設定を除けば陳腐でありきたりな内容の小説なのでディズニー好きにもディズニーに興味が無い人間も楽しめない内容になっています。

特に裏側の描写が嘘であることを気にせずそれがリアルだと思い込めるディズニーを叩きたい人間には多少楽しめる可能性もあるかと思います。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.31:
(2pt)

痛いわ~。

無駄に熱いトラブルメーカーに、実力もないのに権力を傘に、横暴な、横柄な言動をしちゃう勘違い君たち。 自責の念がなく、他責にすることだけは長けた、おバカな上司。

夢と魔法の世界を支えているのは、名もなき現場スタッフであり、決して似非エリートなどではない。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.30:
(1pt)

こういう見方もありますね

なかなか面白かったです。ゆめの国の暗部ですね。こういう人達に支えられているのですね
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.29:
(1pt)

読む時間の無駄

ディズニーが好きなのでこの本を手にとってみましたが
まず、主人公が痛々しすぎる。
大学だかを卒業しフリーターを続けた人にしては常識がなさすぎるところに苛立ちを感じました。
プロローグを読んだところでミッキーは着ぐるみだという宣言に苛立ちを覚えましたが
続きを読んだら面白いのかもしれないと思い読み進めました。
裏方事情がちょくちょく出てくるのですが読み進めても面白い点など1つも無く
トゥイードルダム(不思議の国のアリス)の事を『カスキャラ』呼ばわりするなど
あまりに不愉快になったので65ぺージで読むのをやめました。

よくこの内容でディズニーが出版に文句を言わなかったなと思いました。
この本を買ったお金と読んだ時間がとても無駄でした。

ディズニーファンの方は読まないことをオススメします。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.28:
(2pt)

ことごとく夢が壊れる

図書室で借りて、今読んでいる途中ですが、正直ただのお仕事小説って感じで、酷いです。 ディズニー好きの方は読まないことをお勧めします。 ことごとく夢が壊れるので。 主人公の、上の人に対して礼儀のない性格や勘違いな性格も気に入りません。 ディズニーに対しての見方が変わってしまって実に残念です。 一応最後まで読みますが、お仕事小説としてもあまり面白い内容でもなさそうです。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.27:
(1pt)

本に対して初めて抱いた感情

読んでいて、主人公の言葉遣いや行動に違和感を感じ、作品の設定がぐちゃぐちゃでした。
また、ときどき作品をかっこよくしたいのかドラマなんかでよくあるような「キメ」をだしてくるのですが正直キモかったです。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.26:
(1pt)

空回りがイライラ

最初のほうは読み進めるときに、やる気が空回りしているように見えてイライラしました。
最後まで読んだら、熱血で現実を見ても突き進む姿を感動でまとめてました。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.25:
(1pt)

フィクションにしてもひどすぎる

タイトル通りです
フィクションだとわかっていてもディズニー好きとしてはありえないの一言
入ったキャスト(主人公)に対するOJTもなにもなくいきなり現場にポーンはありえないなどなど
着ぐるみ紛失だってそんなペーペーが感知するところじゃないし
ありえなさすぎて恥ずかしいレベルです
ディズニーリゾートを名前を出すのならば作者はもう少し調べてからにしてくれません?ってかんじます。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.24:
(1pt)

無理でした

タイトルに惹かれて買ってしまいました。

始めは「舞台裏」を覗けるようでワクワクしたけれど
あまりの突飛さにイライラしてしまいました。
途中で投げ出そうかと思いましたが
最後に良くなるのかも、と思い一応読み切りました。

ディズニーファンとしては受け入れがたいウソもありましたし
登場人物が極端すぎて、どの人物にも感情移入できないまま終わりました。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.23:
(1pt)

本とは思えぬ作品

この手の本は何冊か読みました。
内容である事実より、本としての魅力がない。
誰かの作文を読んだ間隔。
こんなに文章力がない本は、学級新聞より苦しい。
小説家を廃業した方が、孫まで笑われる事になる。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X
No.22:
(1pt)

うーん…

ディズニー好きなので、期待して読みましたが…期待外れでした。
まず主人公の言動が有り得な過ぎて、全く物語に入っていけない。読んでてイライラ。
社員の準社員への扱いも、何かやり過ぎな感じがして、こんな雰囲気悪い会社ってどうなの?って思ってしまって、楽しめなかった。
それが「現実」ってことなんだろうけど、なんだかなぁ…。
読んでがっかりさせられました。
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)より
410135751X

スポンサードリンク

  



123>>
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!