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海の稜線



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海の稜線の評価: 4.31/5点 レビュー 26件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 21~22 2/2ページ
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No.2:
(5pt)

よくぞ、ここまで!

東野圭吾の作品をすべて読んでしまい、同氏お薦めの本を20冊以上、読みましたが、その中でも抜群に面白かった一冊。建造から廃棄まで船に関すること一切、また、海運業のことも、親父さんが船主だったとはいえ、よくぞ、ここまで調べ上げ、美事なミステリに仕上げたものだと、拍手を贈りたい。大阪vs東京の掛け合いも、めっちゃおもろいです。2010年の暮れに読みましたが、20年以上も前の作品であることを意識することもなく、一気に読んでしまいました。ちなみに、「二度のお別れ」「雨に殺せば」「八号古墳に消えて」も、この「海の稜線」の続編ともいうべき「ドアの向こうに」、姉妹編ともいうべき「絵が殺した」、「アニーの冷たい朝」、また「キャッツアイころがった」「暗闇のセレナーデ」、「切断」「封印」「カウント・プラン」と、これを書いている時点で12冊を読みましたが、東野圭吾同様、黒川博行には、はずれがありません!
海の稜線 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:海の稜線 (講談社文庫)より
4061847104
No.1:
(5pt)

背景が興味深い

黒川博行の作品は数作読んだが、この作品は中でも面白い。
軽妙な会話、小気味良いテンポで物語が展開するのは他の作品と共通するところだが、
この作品は特に殺人トリックの種明しに依存することなく、事件の経緯、背景等の意外
性で読者を楽しませてくれる。
海の稜線 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:海の稜線 (講談社文庫)より
4061847104

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