■スポンサードリンク
(短編集)
黄昏たゆたい美術館
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
黄昏たゆたい美術館の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「時を巡る肖像」がすばらしく面白かったので、こちらにも期待。 まだまだ続いていきそうな終わり方なので次回作も楽しみです。さりげなく画家の生涯に触れながら作品解説にもなっているのが嬉しい。今回はユトリロを見る目が変わりました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
迅速で確実なご対応に加えて、思っていたとおりの商品でとても満足しています。有り難うございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
柄刀さんの本格ミステリは、私なんかには難しすぎるというのが 他の作品を何作かを読んでみての感想でした。 雑とか手抜きとかは感じたことなかったけど。 そんな柄刀さんの絵画をモチィーフにしての短編集。絵画って割に軽く好きなので、買ってみたら。 いや、面白かった。絵画の蘊蓄と謎に現代のミステリが絡むというお約束の構成ですが、一話一話どの作品も「ああ」「ああ、そうだったのかあ」と ずんずん来ました。 いいもの読んだーって感想です。 これからもこのシリーズ読みたい。 満足。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!