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(短編集)
アリア系銀河鉄道
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アリア系銀河鉄道の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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2000年に講談社のベルスとして出たものの文庫化。 5編の短編が収められている。連作短編風。 宇佐見博士を主人公とした「三月宇佐見のお茶の会」シリーズの第1作で、なんとも奇妙な幻想とロジックの世界が舞台となっている。西澤保彦っぽい世界だが、あんなに硬質でなく、もっと柔らかで残酷なファンタジーといったところ。 正直、ミステリとして評価できるのかは判断がつけがたい。 | ||||
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