夜の黒豹

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評判

夜の黒豹の評価:

3.87/5点 レビュー 15件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.87pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全52件 41〜52 3/3ページ
No.12
(3pt)

金田一VSジャック・ザ・リッパー

「夜の黒豹」の題名の割には怪人「青蜥蜴」が暗躍するという長編。
表紙絵も私が高校のころ読んだときはズバリ「黒豹」だったのに、蜥蜴が乳首を舐めるという内容に合ったものに変わってます。
自主規制の多い昨今ではこの表紙のほうが危ないのではないかと思いますが、どうなのでしょう。
そもそも「青蜥蜴」という短編を長編化する際に乱歩の「黒蜥蜴」に遠慮して「夜の黒豹」に改題したとかいう話です。

金田一版「ジャック・ザ・リッパー」といった塩梅で進むのですが、こういう連続殺人事件は動機の解明が即事件解決に至ってしまうので、やや尻すぼまりな印象です。とはいえ金田一の都会物らしくエログロ要素は多いのですが、エロはともかくグロは少なめです。
夜の黒豹 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (春陽文庫)より
4394395283
No.11
(3pt)

金田一VSジャック・ザ・リッパー

「夜の黒豹」の題名の割には怪人「青蜥蜴」が暗躍するという長編。
表紙絵も私が高校のころ読んだときはズバリ「黒豹」だったのに、蜥蜴が乳首を舐めるという内容に合ったものに変わってます。
自主規制の多い昨今ではこの表紙のほうが危ないのではないかと思いますが、どうなのでしょう。
そもそも「青蜥蜴」という短編を長編化する際に乱歩の「黒蜥蜴」に遠慮して「夜の黒豹」に改題したとかいう話です。

金田一版「ジャック・ザ・リッパー」といった塩梅で進むのですが、こういう連続殺人事件は動機の解明が即事件解決に至ってしまうので、やや尻すぼまりな印象です。とはいえ金田一の都会物らしくエログロ要素は多いのですが、エロはともかくグロは少なめです。
夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)より
4041304296
No.10
(3pt)

金田一VSジャック・ザ・リバー

「夜の黒豹」の題名の割には怪人「青蜥蜴」が暗躍するという長編。
表紙絵も私が高校のころ読んだときはズバリ「黒豹」だったのに、蜥蜴が乳首を舐めるという内容に合ったものに変わってます。
自主規制の多い昨今ではこの表紙のほうが危ないのではないかと思いますが、どうなのでしょう。
そもそも「青蜥蜴」という短編を長編化する際に乱歩の「黒蜥蜴」に遠慮して「夜の黒豹」に改題したとかいう話です。

金田一版「ジャック・ザ・リバー」といった塩梅で進むのですが、こういう連続殺人事件は動機の解明が即事件解決に至ってしまうので、やや尻すぼまりな印象です。とはいえ金田一の都会物のらしくエログロ要素は多いのですが、エロはともかくグロは少なめです。
夜の黒豹 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (春陽文庫)より
4394395283
No.9
(3pt)

金田一VSジャック・ザ・リバー

「夜の黒豹」の題名の割には怪人「青蜥蜴」が暗躍するという長編。
表紙絵も私が高校のころ読んだときはズバリ「黒豹」だったのに、蜥蜴が乳首を舐めるという内容に合ったものに変わってます。
自主規制の多い昨今ではこの表紙のほうが危ないのではないかと思いますが、どうなのでしょう。
そもそも「青蜥蜴」という短編を長編化する際に乱歩の「黒蜥蜴」に遠慮して「夜の黒豹」に改題したとかいう話です。

金田一版「ジャック・ザ・リバー」といった塩梅で進むのですが、こういう連続殺人事件は動機の解明が即事件解決に至ってしまうので、やや尻すぼまりな印象です。とはいえ金田一の都会物のらしくエログロ要素は多いのですが、エロはともかくグロは少なめです。
夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)より
4041304296
No.8
(4pt)

結末が少々あっさりしすぎ。

面白い作品ではあるものの、
いかんせん構成に難がある作品となっております。
そのせいか最後があっさりしてしまい
物足りなさを感じてしまいました。

事件は彼のお得意のエログロです。
しかも異常性癖まで含まれているので
疑いの目は一人にかかるはずです。
ですが…

犯人を捕まえるまでの
展開がどうも盛り上がらない作品です。
あっけなくつかまってしまうのも
あるのと、事件の真相までもが
あっさりとしか語られないのです。

ちょっとこれでは読み終えて救われる感じは
しませんでした…

ファンには薦められない作品です。
夜の黒豹 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (春陽文庫)より
4394395283
No.7
(4pt)

結末が少々あっさりしすぎ。

面白い作品ではあるものの、
いかんせん構成に難がある作品となっております。
そのせいか最後があっさりしてしまい
物足りなさを感じてしまいました。

事件は彼のお得意のエログロです。
しかも異常性癖まで含まれているので
疑いの目は一人にかかるはずです。
ですが…

犯人を捕まえるまでの
展開がどうも盛り上がらない作品です。
あっけなくつかまってしまうのも
あるのと、事件の真相までもが
あっさりとしか語られないのです。

ちょっとこれでは読み終えて救われる感じは
しませんでした…

ファンには薦められない作品です。
夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)より
4041304296
No.6
(3pt)

陰惨な事件

残虐趣味と性的倒錯が横溢した一冊。 ミステリとしてはなかなかの出来と思う。ミスディレクションが上手い。ついついだまされてしまう。 ただ、評価しにくい作品だと思う。映像化も難しいし。 全体としては、女性の恐ろしさというものが描かれている。横溝作品らしくて面白かった。
夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)より
4041304296
No.5
(3pt)

陰惨な事件

残虐趣味と性的倒錯が横溢した一冊。 ミステリとしてはなかなかの出来と思う。ミスディレクションが上手い。ついついだまされてしまう。 ただ、評価しにくい作品だと思う。映像化も難しいし。 全体としては、女性の恐ろしさというものが描かれている。横溝作品らしくて面白かった。
夜の黒豹 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (春陽文庫)より
4394395283
No.4
(3pt)

陰惨な事件

 残虐趣味と性的倒錯が横溢した一冊。
 ミステリとしてはなかなかの出来と思う。ミスディレクションが上手い。ついついだまされてしまう。
 ただ、評価しにくい作品だと思う。映像化も難しいし。
 全体としては、女性の恐ろしさというものが描かれている。横溝作品らしくて面白かった。
夜の黒豹 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (春陽文庫)より
4394395283
No.3
(3pt)

陰惨な事件

 残虐趣味と性的倒錯が横溢した一冊。
 ミステリとしてはなかなかの出来と思う。ミスディレクションが上手い。ついついだまされてしまう。
 ただ、評価しにくい作品だと思う。映像化も難しいし。
 全体としては、女性の恐ろしさというものが描かれている。横溝作品らしくて面白かった。
夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)より
4041304296
No.2
(4pt)

個人的には好きな横溝作品の一つなのだが、何故好きなのかという理由が上手く説明できない

金田一耕助作品の分類でいうと、古くからの因習が色濃く残る農村でも、都会を舞台とした没落華族でもない、「その他都会の怪しげな人達」に属する作品。このカテゴリーの作品に名作あるいは傑作と呼ばれるものは、何故かあまり存在しない。本作に対してもその声を聞いたことはないような気がする…のだが、個人的には好きな横溝作品の一つ。
事件の展開もどことなく派手なので、その中に埋もれてしまった感があるが、会話のちょっとした食い違いから事件の真相に辿り着いていく構成は見事だと思う。
動機に運命も宿命もなく、行動すべてが身勝手である犯人達の姿を、それは現実離れした殺人の隠蔽工作(トリック)だったり、仲間割れだったりするのだが、その姿を冷静に想像してみると、犯人達は無駄な汗を流しているような気がしてなんだか滑稽でおかしい。
誤解を受けそうなので補足すると、著者の考えるトリックは、現実の世界ではあり得ないことかもしれないが、「小説の世界では必要性も必然性もある行為」であり、その世界の中では現実的な出来事なのである。著者はそのために多くの小説的工夫を施す。そして、その結果が横溝正史独自の小説世界となるのだが、この作品はトリックありきの作品のように感じてしまう。トリックが空回りしているような気がする。
名作とはいえない作品だとは思うが、何故か気になって繰り返し読んでしまう。どうしてなのだろうか…。派手な話の割りに事件解決のきっかけがもの凄く地味だからなのだろうか。犯人達の滑稽な姿を楽しめるからなのだろうか。自分でもよくわからない。
夜の黒豹 (春陽文庫) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (春陽文庫)より
4394395283
No.1
(4pt)

個人的には好きな横溝作品の一つなのだが、何故好きなのかという理由が上手く説明できない

金田一耕助作品の分類でいうと、古くからの因習が色濃く残る農村でも、都会を舞台とした没落華族でもない、「その他都会の怪しげな人達」に属する作品。このカテゴリーの作品に名作あるいは傑作と呼ばれるものは、何故かあまり存在しない。本作に対してもその声を聞いたことはないような気がする…のだが、個人的には好きな横溝作品の一つ。
事件の展開もどことなく派手なので、その中に埋もれてしまった感があるが、会話のちょっとした食い違いから事件の真相に辿り着いていく構成は見事だと思う。
動機に運命も宿命もなく、行動すべてが身勝手である犯人達の姿を、それは現実離れした殺人の隠蔽工作(トリック)だったり、仲間割れだったりするのだが、その姿を冷静に想像してみると、犯人達は無駄な汗を流しているような気がしてなんだか滑稽でおかしい。
誤解を受けそうなので補足すると、著者の考えるトリックは、現実の世界ではあり得ないことかもしれないが、「小説の世界では必要性も必然性もある行為」であり、その世界の中では現実的な出来事なのである。著者はそのために多くの小説的工夫を施す。そして、その結果が横溝正史独自の小説世界となるのだが、この作品はトリックありきの作品のように感じてしまう。トリックが空回りしているような気がする。
名作とはいえない作品だとは思うが、何故か気になって繰り返し読んでしまう。どうしてなのだろうか…。派手な話の割りに事件解決のきっかけがもの凄く地味だからなのだろうか。犯人達の滑稽な姿を楽しめるからなのだろうか。自分でもよくわからない。
夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29) Amazon書評・レビュー: 夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)より
4041304296