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QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号 QED 六歌仙の暗号
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QED 六歌仙の暗号 の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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まず、この本は全く救われる展開はまっておりません。 よって読んだ後には落胆しか残らない、ということだけは お伝えさせていただきたいと思います。 始まりは研究所で起きてしまった謎の死亡事件です。 その男はあり得ない形で死んでおり、しかも何かを研究していた模様です。 どうやら、それはある名家に絡むものだったようですが… だんだんと呪われた七福神の謎が明かされていくにつれ 思わぬとんでもない事実が判明してしまうのです。 そう、それはその家の存在概念を覆してしまう代物です。 ですが…事実がばれるということは… 長いけど本当に救われませんので。 | ||||
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少し強引に持って行った感がありますが、全体としては面白かった。 | ||||
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謎解きよりもうんちくが主眼の新感覚ミステリー第二弾。 百人一首に続いて今度は古今集に出てくる六歌仙と七福神が主題。 六歌仙も七福神も、どちらにも興味があったのもありますが、 ミステリーには無理があるのに、ぐいぐい読ませる筆力は健在で、 読み出すと止まらなくなりました。 ただ、(ややネタバレかな?) 七福神は七神が揃うのは室町時代末期だそうなので、 紀貫之は悪くないと思います。 『古今和歌集』の謎を解く』(織田正吉・講談社選書メチエ)は興味深いので 本作を面白いと思った方はぜひこちらもご覧ください。 | ||||
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ダイイングメッセージを普通に○(犯人の頭文字)で読んでしまい、『七』で進められるストーリーにのれなかったため現在の謎解きは物足りないままに終わってしまいました。七福神の説明がくど過ぎワトソン役?の奈々さん、熊つ崎さんのリアクションが大袈裟なのでタタルさんが名探偵に見えない…歌の件は面白かったので無理にミステリにしなくても、と思います。 | ||||
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