迷路荘の惨劇

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評判

迷路荘の惨劇の評価:

4.09/5点 レビュー 23件。 C ランク

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平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

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全25件 21〜25 2/2ページ
No.5
(5pt)

富士と迷路とお糸さん

陰惨怨念ドロドロを期待すると物足りないと思いますが、自分的にはこの作品の登場人物達の浪曲的な性格もまた楽しかったです。 特に、なかなか尻尾を掴ませないお茶目なお糸婆さんと ポンポンものを言う井川老刑事が絶品。 地下ダンジョンでのお化け屋敷的要素も楽しく、読後感も爽やかです。
迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304342
No.4
(3pt)

地下道の惨劇

1956年に書かれた中編「迷路荘の怪人」を長編化したもの。 うっかり、「迷路荘の怪人」を先に読んでしまったのだが、序盤はほとんど同じものの、きちんと別の作品に仕上がっており、充分に楽しむことが出来た。 地下道、洞窟の探検、そこでの闘争がひとつの焦点となっており、迫力のある情景が描き出される。犯人の残酷な最期も周到に用意されたものであり、恐ろしい。 トリック、ミステリとしてはいまいち。二転三転するプロットを楽しむべき作品だろう。
迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304342
No.3
(3pt)

地下道の惨劇

 1956年に書かれた中編「迷路荘の怪人」を長編化したもの。
 うっかり、「迷路荘の怪人」を先に読んでしまったのだが、序盤はほとんど同じものの、きちんと別の作品に仕上がっており、充分に楽しむことが出来た。
 地下道、洞窟の探検、そこでの闘争がひとつの焦点となっており、迫力のある情景が描き出される。犯人の残酷な最期も周到に用意されたものであり、恐ろしい。
 トリック、ミステリとしてはいまいち。二転三転するプロットを楽しむべき作品だろう。
迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304342
No.2
(2pt)

長いだけでつまらない

ただ長いだけでつまらない小説だった。
ストーリーも、トリックも、登場人物も、ぜんぜん印象に残らない。
迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
4041304342
No.1
(5pt)

お糸さん

広大な富士の裾野の近くに、あたりを睥睨するかのごとく建つ豪邸名琅荘。しかしその屋敷の至る所に「どんでん返し」や「抜け穴」仕掛けられ、その複雑な作りから別名迷路荘と言われている・・・
これだけでもどんな事件が飛び出てくるかワクワクするものですが、さらに20年前に起こった惨劇が一方で顔を覗かせつつ、他方でこの屋敷に集った食えぬ面々がよりいっそう事件を複雑怪奇にしていきます。
そして屋敷の仕掛け!アリバイもあってなきが如くでしょうか?
陰惨な事件の中でもここぞというときのしぐさが絶妙のお糸さんには惚れてしまいます。この名琅荘の主にして八十になんなんとする年齢とも思えないその機転。
金田一といい勝負?
迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル) Amazon書評・レビュー: 迷路荘の惨劇 (角川文庫―金田一耕助ファイル)より
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