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永遠の森 博物館惑星



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【この小説が収録されている参考書籍】
永遠の森―博物館惑星
永遠の森  博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)

永遠の森 博物館惑星の評価: 4.31/5点 レビュー 35件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

小洒落た文章と軽い読み口

あらすじを読むとSF小説なのか?
日本推理作家協会賞受賞作とあるから推理・ミステリー系なのか良く分かりませんが、

1.天上の調べ聞きうる者
2.この子はだあれ
3.夏衣の雪
4.享ける形の手
5.抱擁
6.永遠の森
7.嘘つきな人魚
8.きらきら星
9.ラヴ・ソング
解説/三村美衣

SFっぽい話もあれば、ミステリーっぽい話もあり、芸術的な話もあり・・
小洒落た文章と軽い読み口で、まぁこういう文章が好きな人は一定数いるだろうな、とは思います。
永遠の森  博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:永遠の森 博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)より
4150307539
No.2:
(3pt)

女性向けライトSF

自分のような本格的なSF(サイエンスフィクション)好きには合わなかったが、ドラえもんや7SEEDSのような、Sukoshi Fushigiを求める人にとっては面白いだろう。

群像劇に主軸を置いている。作品から受けるイメージはVIVYというアニメに近い。
永遠の森  博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:永遠の森 博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)より
4150307539
No.1:
(3pt)

入り込みにくい・・・あくまで個人の感想です

なかなか読み進めることが出来ません。
世界観なのか文章なのか判断が付きませんが、面白そうと思って買ったのに、先に進むことが出来ません。
電車の中なら読めそうな感じは有りますが、電車に乗る機会がめっきり少なくなったコロナ渦では、見慣れない単語
や語り口調に慣れることが出来ず、読書の時間はスマホに奪われつつあります。
読み終えたら別の感想になるとは思いますが、その前段階でつまづいています。
永遠の森  博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:永遠の森 博物館惑星 (ハヤカワ文庫JA)より
4150307539

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