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鎖された海峡
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鎖された海峡の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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イベリアシリーズ第5弾。 1944年日本の諜報員の北都と英国の諜報員のヴァジニアとの色恋沙汰を暴露されたためにヴァジニアはロンドンへ召還。その後ベルリンへの諜報活動へ繰り出されるが棘の道が…… さあ佳境に入ってきましたよ | ||||
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イベリアシリーズも後半に入るのがこの作品。舞台も1943年から1944年と枢軸国の劣勢がはっきりした状態の中で、北都とヴァジニアの関係に楔を打ち込むように米国の女スパイのナオミが絡み、展開は目まぐるしく進む。700ページ弱の対策にも拘わらず一気に読んでしまった。第6作も楽しみだ。 | ||||
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作者の得意とするスペインにイギリスとドイツを絡ませた戦時中の物語です。 イベリア・シリーズ第五弾となっていますが、私は、このシリーズを初めて読みました。 思いはヨーロッパ中を駆け巡り、面白く読ませて頂きました。 | ||||
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今、「暗殺者の森」を読んでいます。 続きが読みたいです。単行本が刊行されないかなぁ~。 | ||||
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