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殺し屋の営業術



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【この小説が収録されている参考書籍】
殺し屋の営業術

殺し屋の営業術の評価: 4.31/5点 レビュー 72件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.31pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全72件 21~40 2/4ページ
No.52:
(5pt)

話のテンポが最高!

話のテンポが良く、先へ先へ読み進めたくなること必至です。
殺し屋の営業術Amazon書評・レビュー:殺し屋の営業術より
4065403308
No.51:
(5pt)

いつか映像化される前に一読したい

書店で題名を見た瞬間、読みたいと思った1冊。優秀なと言うより有能な営業マンが突然殺し屋という裏社会に関わることになる。一般人にしては結構タフで、主人公としてちょっと出来過ぎの感は否めない。結末に至るまでの経緯は予想が付いたが、それでも飽きさせないのは、文章から掻き立てられる読み手の想像力ではないだろうか。それだけリアルな点もある。きっといつかは映像化されるであろう作品であった。
殺し屋の営業術Amazon書評・レビュー:殺し屋の営業術より
4065403308
No.50:
(3pt)

闇バイトの進化系

主人公は心理学を駆使してトップセールスに昇り詰めた営業マンですが、運悪く殺人請負い会社なるものに遭遇してしまいます。そこで、自身の置かれた立場を整理して考え、一流の殺人請負いエージェントとなってしまう荒唐無稽ぶりで、小説というよりも漫画っぽいストーリー展開でありました。普通はあまりにもリアリティーがないってことで、一笑に伏すところ、最後まで読み切らせてしまうのが作者の力量ってことなんでしょう。次回作に期待です。
殺し屋の営業術Amazon書評・レビュー:殺し屋の営業術より
4065403308
No.49:
(5pt)

営業という職業の本質

優秀な営業マンが殺し屋の営業に転職するという異色の設定の物語です。
主人公の鳥井という営業マンがとにかく優秀で、相手の出方を読みながら戦略を練り、状況に応じて行動を変えていく。その過程は読んでいて非常に引き込まれるものがありました。
営業と殺し屋という、一見絶対に交わらないもの同士でどのように物語が展開するのか不思議でしたが、読んでみて非常に納得できるものでした。殺し屋にしろ何にしろ仕事というものは、結局顧客のニーズにどう応えるのかが重要であり、時にはそのニーズ自体を生み出すことさえある。その構造を営業という視点から描いている点が、この作品の面白さだと思いました。
なぜ鴎木ではなく、鳥井が最終的には勝てたのか、それはやはり鳥井が殺し屋ではなく営業出身だからというのが非常に大きいなと感じました。
鳥井の敵対勢力として、鴎木という女性が出てきますが、彼女も非常に優秀でした。ただ、目の前の鳥井というものにとらわれすぎていて、もう少し先の思考が欠けているのが残念でした。鳥居が鴎木のターゲット殺害を妨害したとして、それが成功しても依頼主が鳥井に殺しの依頼をする可能性というのは非常に低い。彼女は、そこについてはあまり深く考えない。そこだけがご都合主義観が強かったように思います。また、鴎木が鳥井にこだわる理由も説得力がなく、読んでいて少し違和感を覚えました。
それでも、こうした点は全体の完成度を下げるものではなく、営業という職業の本質をエンタメに落とし込んだ作品として、非常に面白かったです。
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4065403308
No.48:
(5pt)

「サイコバス」を主人公として体現した小説。心理学に興味のある人にお勧めします!

ダントツの営業マンだった主人公。彼が駆使する ”人を動かす” 術のベースは、すべて
心理学の原則に従っています。

カクテルパーティ効果:
自分の名前を呼ばれた人は、相手の発言に意識を集中させることになり、親近感を抱く

プロスペクト理論:
人は得した喜びよりも、損をした痛みの方が2倍ほど強く感じる

ドア・イン・ザ・フェイス:
無茶な要求を出して断らせた後に、本命を出して呑ませる手法

オウム返し:
相手の言ったことをそのまま言い返すことで、心理的距離を縮める方法

これら以外にも、”発言の内容そのものよりも、緩急や抑揚が重要である”、などの
心理学で証明されているスキルをこれでもかというくらい使い倒しています。

心理学は、人の心理についての学問なので、日常生活からビジネス社会、人間関係の
構築といった、さまざまな場面で有益であることがコミカルに描かれています。
ただ、心理学は使い方や使い道によって、薬にもなれば毒にもなります。
生来のパーソナリティが「サイコパス」な人が悪意をもって使う時には毒になります。

この小説の最後に、敵対する相手が主人公のことを次のように評しています。

 この男は、悪魔だ
 こんな化け物は、表の世界に留めて置くべきだったんだ

サイコパスとは、共感力が著しく欠如しているのに、相手の心理を読んで操ること
がうまい人です。
サイコパスはすべて悪人ではなく、世の中の変革や、心理の奥に迫る可能性も大です。

 自らの存在価値は、それを探す道程そのものにあったのだ

最終盤で主人公が独白するこの言葉は、『夜と霧』で有名なヴィクトール・
フランクルの思想そのものです。

愉しみながら、人の心理が学べる素敵な小説です。
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4065403308
No.47:
(5pt)

江戸川乱歩賞受賞に偽りなし!

あえて乱文で書きますがめちゃくちゃ面白かったです。
本当に夢中で読んで1日で読み終えてしまいました…。ちょっとったいなかったかも。明日というか、今日からもう一度読み返したいと思います。
ミステリも多少ありますが、鳥井一樹の人間性が1番面白いと思いました。営業マンがこれほど恐ろしいとは思わなかった…。続編も映画もドラマも作れそうな程に作り込まれてます。
ぜひ読んでみて下さい。きっと私と同じように夢中になって読んでしまいますよ。
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4065403308
No.46:
(5pt)

読み物

これは読んだことがないタイプの展開が読みにくい物語でとても気に入っています
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No.45:
(5pt)

面白い

皆の言う通り
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No.44:
(5pt)

スリリングで止まらない

百聞一見にしかず。是非!ハラハラドキドキ止まらずあっという間に読み終わります
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No.43:
(5pt)

ユーモアミステリーと思いきや…

面白かった〜!
ユーモアミステリーと思いきや
なんとびっくりの展開

やはり小説は最初20~30ページで
ぐっと惹きつけてくれないとね

漫画や映画になってもいいくらいの
痛快さ

続編期待
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4065403308
No.42:
(1pt)

チープ

かもめぎという女が、強敵感出しといて全然強敵じゃない、セリフや思考描写が幼稚
鳥井も結局営業あんま関係なくなっちゃった
みみずもハッカーもいいキャラしてるのに活躍なさすぎ
みみずと胸熱シーンとかで終わるかと思ったけどなんもない
みみずがサイコパスキャラかと思ったらなんか普通の男になってる
展開がわかりやすすぎる

全然面白いですが、評価ほどではなかった
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4065403308
No.41:
(2pt)

手練の職業作家みたいで草

乾坤一擲の乱歩賞作品というより、手練の職業作家が量産するシリーズ物の第一章っぽいのがほんま草
筆が乗り過ぎて粗製乱造する時の月村了衛作品っぽい
エンタメに振りすぎて乱歩賞的には場違い感が凄いわ〜
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4065403308
No.40:
(5pt)

引き込まれます。

期待通りの作品です。素晴らしい出来。
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4065403308
No.39:
(5pt)

面白い

ありがとうございました
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4065403308
No.38:
(5pt)

【人間らしさとは】

笑いが止まらない。
本屋で見かけて何となしに買った本だ
ああ!そうだ!これだよ!これ!!!!!
日々やりがいとは何か、今やAIや情報過多であるなか、唯一無二の人間らしさの話法や心理を駆使して持ち掛ける交渉!!!
先天の才能に加えて努力を重ね知識と経験を持ってして得られた主人公の【人間的な一面】に震えた、そうだよ、人間は面白い生物なんだ!!時間をかけて読もうと思ったのに一気に読みすすめてしまうほどに鳥井さんに魅せられました。素敵な作品ありがとうございます!
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4065403308
No.37:
(1pt)

まるでおもしろくない。

仕事の能力は高いが感情の揺れがない人間、この手の主人公の造形、よくありがりでしょう?
人間の人間らしさを描かない小説に★1個もつけようと思わないね。
例えば、ヨウムを愛情込めて育てていた様子が描かれていないのだからそのヨウムがどうなろうともこちらはなんの感情も起きない。主人公鳥井のセリフも一々長ったらしい説明文の連続でまるで人間味がない。だからこいつが死のうと生き残ろうとどうでもいいと思ってしまう。
更に言えば敵方の女ボス美紅・同僚の殺し屋ミミズ・情報屋カラス、揃いも揃って冷めてて感情持たない奴ばっかりでしょ。書くのが楽なんだろうな、と思う。

ストーリーにはもう逐一ケチつける気はないが、冒頭の殺人の場面、なんで鳥井を招き入れて自分たちの顔と現場を見せる必要がある?ドア越しに追い返せばいいじゃないか。
ファンタジー(本作は2週間で3億稼ぐ荒唐無稽な物語)こそ説得力がなければいけない。
初っ端からこれなんだから後のお話になんの期待も持てないよ。
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4065403308
No.36:
(3pt)

クライマックスのトリックに疑問大

ぶっ飛んだ設定の魅力でぐいぐい読めるのだが、後半はアラも目立つ。
まずピンクダイヤモンドやBMWについての同じ記述の繰り返しは不要。
そしてクライマックスとなるゴルフ場での車両入れ替えトリックに大いに疑問あり。キーケースに付けるのが普通であるスマートキーのクラブハウス内での交換は至難の技だし、車両の位置が少しでも変われば所有者は気づいたはずだし、ナンバープレート交換のタイミングがいつなのかが不可解である。
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4065403308
No.35:
(5pt)

1行目で持って行かれた

巻き込まれ型のクライムノベル。弱者が知恵を駆使して危機また危機を脱していくというパターン自体は定型的だが、予定調和をはみ出てから予想がつかなくなる。この種の物語では、主人公はまず殺しに関わらない。殺したように見せかけて実は・・・、という常套手段を、作者は準備した上であっさりと否定する。ここが本作の真骨頂だ。是非続編を!
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4065403308
No.34:
(5pt)

最高でした

最初から最後までずっと面白くて、読み終えてしまった今寂しい気持ちです。こんなにハマったことはないかもしれない。シリーズ化して欲しい。
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4065403308
No.33:
(5pt)

後味スッキリの快適ミステリ。

読後感が伊坂幸太郎っぽい。なのでテーマのわりに楽しく読めた。グロい場面が記憶に残るので映像化は気を付けるべきだが、作者は映像が頭に浮かぶ分かりやすい文章がかける人だと思う。直接の続編も希望。
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4065403308

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