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マスカレード・ライフ
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マスカレード・ライフの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.22pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全46件 21~40 2/3ページ
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| これは、マスカレードホテルと同じぐらい面白い。いや、こえているかも。シリーズ最高傑作かもしれないなー。 | ||||
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| 東野圭吾作品は、全て読破してます。予約して購入しました。 | ||||
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| 5作目は円熟味を増して深みがある「マスカレード」シリーズ。 刑事からホテルマンへと移り変わって新たな章が始まった。 仮面を被った人たちの様々なシーンが展開する。 仮面に守られた人生の素顔を見る。 罪とは。 | ||||
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| 今作も前作までのマスカレードシリーズと同じく、元刑事の新田浩介とホテルマンの山岸尚美のコンビがホテルコルテシアを舞台に事件を解決していくミステリーです。 今作では新田浩介が警察官ではなくホテルの保安課長という設定になっています。 前作までは刑事の新田浩介がホテルマンに偽装して潜入捜査するという流れでしたが、今作では新田浩介はホテル側の人間となり、ホテル側の目線で物語が展開されていきます。 物語の構成はメインの事件とサブの事件が並行して描かれています。 2つの事件は全く別の事件のように見えますが、どちらも仮面を被った客(人間)をテーマにしていて、作者の東野圭吾さんはどちらの事件も同じような人間のしがらみから起きていると指摘しているように思えました。 文章は簡潔で読みやすく、とても明快で無駄がなく、以前よりも情景描写や心情描写が分かりやすくて鋭く表現されているように思えました。 本作は単なるミステリーではなく、複雑な人間関係や心情を交えたちょっと深いテーマを扱っていて、前作までのマスカレードシリーズとは一線を画す作品となっています。 | ||||
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| 面白いに決まってるじゃないですか! 間違いないです。 | ||||
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| 面白かった。次も楽しみにしています。 | ||||
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| 出だしが、いままでと違った展開で、⁇と 思いましたが、最後まで読んでいくと なるほどと東野ストーリーに感服しました。 | ||||
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| 安心して楽しめます | ||||
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| さすがの東野小説の読後感でした。好みは分かれるのかも知れません。レギュラー陣の奮闘ぶりは満足できるモノと思います。 | ||||
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| 最後まで緊張しながら、どうなるんだろどうなるんだろって思いながら面白く読めました。 | ||||
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| シリーズを総て読んでいるので、事前予約をして購入した。 今回は、設定内容に、かなり無理があるように思う。 推している作家、東野圭吾も老いたか・・・ 現実的な設定ではないが、あくまでフィクションとして楽しんで読めば面白い。 | ||||
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| マスカレードシリーズを事前に読んでおくと入りやすいかと思います | ||||
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| 仮面を被ったお客様の秘密を尊重するホテルマンとその仮面を引っぺがし隠し事を追求する警察官。これまでのシリーズでその両方の役割を担ってきた主人公新田が警察を辞め、ホテルマンとして新たな事件に対峙。視点や立場が違うと守べき優先順位が変わることを実感する。改めて同僚となる山岸さん、かつての同僚・ライバルの梓警部、よき協力者の能勢さんの助力も得ながらも、事件解決へ奔走する姿はプロフェッショナルに徹していて潔い。また、新田が父親への複雑な心情を吐露する場面は、隠していた人間性が垣間見え、キャラに深みが増した。次回作も期待です。 | ||||
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| このシリーズは仮面をモチーフにして展開されるものです。今回はホテルマンへの転職後、初めての事件です。内容には触れませんが、私には、生者であれ死者であれ、余命がキーワードだったような気がします。いずれ本作も映像化されるでしょう。その時にどう描かれるか、そしてどう演じられるか、今から期待しています。 なお選考会の過程が描かれていて、幕間狂言といったところですが、ストーリーの流れからして、あった方がいいのか、なかった方がいいのか微妙です。著者のサービス精神なんでしょうけど。 | ||||
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| いつも通りの感じです。最初のプロローグは一体?当方はゲームが一番よかったです。 | ||||
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| めちゃ面白い。 読んで損はない | ||||
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| 面白かったぁー。2日かけて読んだ。なかなかラブラブにならない展開もまた面白い。新田さんのお父さんや梓警部の存在もまた面白くさせている。 人はいろんな仮面を被って生活している。確かに。私の素顔はいつなんだろうなぁー。 | ||||
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| 相変わらず東野圭吾は素晴らしい!! | ||||
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| 久々に大満足の東野圭吾作品でした!!! | ||||
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| 老眼も進んでいて紙の本は読みにくいので、是非電子書籍化して欲しいです。 電子書籍になればスマホの読み上げ機能等も使えるので紙の本よりはるかに便利です。 聞いた話だと東野先生が電子書籍が嫌いなので紙の本しか出版されないとの事ですが、中国語版では電子書籍も出版されているようです。 是非、日本語版でも出版して欲しいです。 | ||||
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