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サロメの断頭台
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サロメの断頭台の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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こじつけもこじつけで、何を読まされているんだ…と。 夕木さんは本当に、さすが十戒の作者だ!と思わされる作品と、本当に十戒の作者と同一人物なのか…?と思わされる作品と2分しますよね。。 今回は残念でした、、。 | ||||
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まず文体が文学作品ぽいのと舞台の時代が古いので、その感じをわざと醸し出そうとしているのが、とにかく読みにくい そして、話の展開が回りくどいというか遅く冗長すぎて全然入り込めない 基本読み出したら流し読みでも最後まで読む方ですが、これは耐えられなかった | ||||
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方舟もそうであったが、論理的本格派を目指しているだろうが、設定が余りにご都合主義。動機を成り立たせる心理的必然性も木偶の坊。絵空事の連続の為、論理性も崩壊している。もう二度と読みません。 | ||||
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