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7月のダークライド
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7月のダークライドの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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気ままに生きてきた青年ハードーリー。 車に関する違反金の支払うを延期してもらうため役所に来たが、そこで児童虐待の可能性がある2人の子供を発見する。 なぜか分からないがスイッチの入ったハードーリーは、2人とその母親を救出しようと画策するが・・・ 仲間と共に、親子を救うことはできるのか、というストーリー。 前作「11月に去り者」はサスペンスフルで面白かったので、本作も楽しみだったが、展開がスロー過ぎてガッカリした。 更に、展開自体も大きなうねりもないし、登場人物もゴスキャラの1人以外は、キャラ立ちが悪くあまり没入できなかった。 ハーパーコリンズ・ジャパンは最近アクション小説も翻訳してくれているので、S.A.コスビーの新作も翻訳して欲しいです。 | ||||
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