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鵼の碑
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鵼の碑の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全125件 41~60 3/7ページ
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| 写真にある様に、分厚いです。読みごたえがあります。京極堂シリーズで言えば普通なんでしょうけれど。 2023年9月に購入したのですが、色々忙しくやっと2024年1月に読み終わりました。 関口君が、結構頑張ってます。(^_^;) 終盤、中禅寺が「現代人たるもの科学的思考を以て世界を理解しようと云う姿勢を持つことは大事だろう。しかし、科学的思考と云うのはそれらしいことを丸飲みで信じ込むことでは無いんだよ」といいます。 まったくその通り。 医療の中でも、結構、科学を迷妄する人は結構多かったりします。 ちょっとそんなことで共感したりなんかして。 (*^_^*) | ||||
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| 六つの話が交錯する~ | ||||
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| 京極夏彦の京極堂シリーズを批評するのは難しい。全シリーズを 読んでいるが、誰が殺されて、誰が犯人なのかを覚えているのは数少ない。 もはやストーリーが好きなのか、文字を読むのが好きなのか分からなくなる。 そして新刊がでたら購入し読んでいる。多分これがミステリー 複雑に絡んだ登場人物、薄く絡んだシリーズのつながり(そのうち濃くなるか?) 魅力ある中禅寺と仲間たち(と言ってよいのか?)些細な事が後で重要になる面倒な構成。 今回の鵺の碑は、久々の京極堂シリーズであり重厚なボリュームに読む前に圧倒される。 だから初めて電子媒体で読んだが、正解だったのか? 面白いのか面白くないのかわからない、けど、私は好きです。シリーズがでたら また読むでしょう。疲れるけど。 | ||||
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| 凄く久しぶりの新刊ですが、相変わらず分厚いです。 1000ページ以上と表示されています。 しかし細かく章が分かれているので、少しずつ読むのにも適している気がします。 肝心の内容ですが、思い出の中の百鬼夜行シリーズそのままでした。 劇中の中で前作から間が開いていないこともあって、登場人物がイメージ通りのままです。 ちょっと困った人物もいますが、そういうのも持ち味ですね。 トリックに関しても目新しさはないものの、綺麗に完結しており納得がいくものでした。 後味の悪さは基本ありません。 ファンなら楽しめると思います。 | ||||
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| こういうこと言ったらおしまいだけど、今回はもう言いたい。 京極堂が面倒くさい混ぜっ返しをしないで、関くんや四角い刑事さんの話しを聞いて交通整理してれば、十分の一のページ数で終わるんじゃね? 鵺の尻尾や頭などの部位になぞらえてグルーピングされた人々が、それぞれの謎に向かい合ううちに、軍の機密?にせまるように見える展開。で、モチーフにシンクロトロンではなく、サイクロトロンを持ってくるあたり、核物理に胸きゅんだったおいらにはドッキドキでした。 でしたが、 冒頭に戻る。 | ||||
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| 17年ぶりの新作。タイトルのみで待ちに待ちました。初めの心配は「前作までのストーリーや登場人物が思い出せるのか?」というもの。何せ17年前だし、遡って読み返せる分量ではないし。しかし、すべては杞憂に終わった。塗仏以降の作品としては、最高傑作だと思う。人物の相関もリーダビリティも圧巻。脱帽。次作もタイトルが発表されているが、出来るだけ早く手にしたいと願う。 | ||||
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| 塗仏依頼10年以上百鬼夜行シリーズ読んでなかったなあと思いつつ、話題になったのでついつい新巻で買ってしまいました。年を取り知識が増えたせいなのか、昔は雰囲気で読んでいたうんちく部分も楽しく進めることができました。関口、木場だけでなく、中禅寺も早めに登場し、もともとシリーズのファンだった人には嬉しい内容(榎木津だけは登場待たされましたが)。さすがに厚いですが、シリーズ読者ならこの厚さも想定内でしょう。 ちょっと巻末の参考文献をみるだけでも、より興味をそそられるラインナップとなっており、毎晩少しづつ期待値を高めながら読み進めていきました。結局読了まで三か月、真ん中ぐらいを過ぎるころには個別に存在していた謎が少しずつ絡まりあってきて、長編にもかかわらずずっと面白く、終わってしまうのがもったいないなあという気持ちでした。 そこで年始年末に残りは一気読みしようと考えたのですが、ラストの部分に差し掛かった時に私にとっての面白さが失速してしまい…。 【ここから若干ネタバレありです】 いつものとおり中禅寺による謎解き部分はあるのですが、その少し前に木場が推理していた笹村の正体の方が盛り上がったのでは…。真相は結構単純で、そんなところが「鵼」の正体と通じているといえなくもないかな?とは思うのですが。いや、真相自体に問題があるというよりも、盛り上げ方がいまいちに感じたのです。 人物関係が複雑すぎるため、謎解き中話があっちに行ったりこっちに行ったりしてしまう。複数の事件が並行して起こり…という展開はこのシリーズにおいていつものことですが、シリーズ前半の本を読んだ時に感じた「そうだったのか!」といった絡まった糸がほぐれていくような快感があまりなかったです。また戦後すぐという舞台設定の割に登場人物の原子力や戦争に対する感想がなんとなく現代的すぎるというか。セリフも現代的というか。とくに緑川加乃さんのキャラクターが凄い今風に感じました。 またせっかく参考文献に日本への原爆投下のきっかけを作ったことを生涯後悔したというアインシュタインが出てきていて、原子力と原爆の話で、相対性理論ぽい話が出てくるのだから、もっとがっつり絡むのかと思ってみれば、登場があれだけというのはなんかさみしいです。 いろいろ書きましたが、全体的には満足感ある読書体験でした。百鬼夜行シリーズはキャラ立ちが魅力なので、いつものキャラクターが出てくるだけでだいぶ面白い、良い意味で漫画的な魅力はあると思います。ただシリーズ初見の人にはやっぱり『姑獲鳥の夏』や『魍魎の匣』を薦めたいですね。私ももう一度過去シリーズが読みたくなりました。 | ||||
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| 見た目が、既に面白(重し)ろそう 休日に読むのが楽しみです。 | ||||
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| 奮発して書籍版(ハードカバー)を買ったのだが、なにせ重くて寝て読めない…ので、どうしたものか。出だしの数十ページは何とか読んでみたが、まだ話に引き込まれるところまで行っていない。淡々とした文章。『邪魅の雫』以降の作品は一切読んでいなかったので、17年のギャップは感じた。ともあれ、電子版でも買わなきゃだめかなあ。 | ||||
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| 17年振りの作品。読み手の私が年を取り、感性が鈍くなったのか、読了後の感想は、うーん、いまいちでした。私が一番好きなのは「魍魎の匣」なのですが、あのように、凄い!こんなオチがというような読後感が今回はありませんでした。でも、久しぶりの京極節は楽しめました。 | ||||
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| 愛媛新聞のインタビュー記事から。まぁそれは置いといて。どうも塗仏から方向が変わり猟奇伝奇怪奇では無くなり、生命の大切さを訴えるようになりました。京極さんも歳を老人になったからでしょう。そんなわけで、邪魅の雫がつまらなかったよ、という人。これもつまらないです。魍魎の匣や鉄鼠の檻が好きな人、キツいです。ちゃんとミステリーはしてるのですが、犯人探しをするのでは無いです。前回からあまりにも時間が経ちすぎて、シリーズキャラが当たり前みたいに出てきても「オマエ誰だよ?」みたいになります。 | ||||
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| まぁいつものキャラが10何年ぶりに本作シリーズに出るというだけで購入しましたが、メインキャラの関与も弱ければ謎も薄くカタルシスも薄ければサブとしての薀蓄も弱い。 こうなると駄作判定になります。。。 憑物落としの相手も違うだろとw もうネタが思いつかないならキャラ本に振り切っての白黒装束対決とかでもいいかもね。それに探偵を絡ませ暴れさせたら活劇小説として面白いかも。今作は残念。 | ||||
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| 待望の最新作。出ていたことに気づいてなかった。 | ||||
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| シリーズずっと追ってますが、なんか解決したのにさみしい感じがとても好きです。本当に久しぶりに百鬼夜行の面々に会えてよかったです。 | ||||
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| 通勤中にダラダラ読んで3ヶ月かけて読了。 今作は過去の事件を掘り返す内容の為か、「展開が気になる!」「続きを読みたい!」といった感じが薄いです。 相変わらずの薀蓄の濃さと、某作品の関係者の登場が見所ですね。 | ||||
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| まだ読んでないので、星三つにしておきました。私も早く読みたいです(笑)娘に読んだ感想聞かないと! | ||||
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| 次作予定が書いてあるのはウケ狙いか(笑) 早く出てくれるなら嬉しいけど。 今作は過去の事件がメインにあって、それぞれの視点でそれを追い、最後に京極堂がしめる展開。 途中で派手な展開はない。 淡々と進む感じですかね。 魍魎や絡新婦みたいに凄惨だけど美しい、というような描写がない。 そこが物足りなかったかなー。 久しぶりに久保竣公に会いに行きたくなった。 シリーズ読み直そうっと。 | ||||
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| 面白かった。 とても読みやすいのに、蘊蓄は相変わらず小難しい。 この本と同様、年齢を重ねて、納得いく言葉や歴史、曖昧を理解するということがわかるようになると より一層深く感じられる。 もう読み終わってしまうのか、と喪失感を味わってしまうくらい物語に没頭した。 多くの事象は歴史があり、重なり、続き、終わる。 本当に面白かった。 | ||||
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| ファンはなんだっていいんです。 嬉しいんです。 そこに京極堂がいて、関口君がいて、榎木津がいて何かしゃべってくれるだけでもう垂涎モノなんです。 それがファンってものです。 たとえトリックがなくったっていいんです。 600頁を過ぎて事件が何も起きなくったって、もうなんだっていいんです。 京極堂がトリックを解明するのに、どうしてそんなことまで知ってんの?って思って読み進めてたら、 「え?だって本人に聞いたから」って…。 …いいんです。 それでいいんです。 いやむしろ、それがいいんです。 『塗仏』で敦子さんが頭に蹴りを喰らったあたりから、 「おや?京極さんたらこのシリーズのキャラに、もう愛着なくなったのかしら?」と不安にはなりましたが、 そこはファンが愛でればいいじゃあないですか。 そこに彼らがいて、動いて、しゃべってくれたらもうそれでいいんです。 それがファンってものです。 | ||||
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| あれから17年ですか。あの頃はkindleなんてないから、「筋トレに丁度いい」なんて言ってたけど、今回もあえて筋トレを選択。 まだ、「久住加壽夫の創作ノオトより」を読んでますが、既に星5つ。ワクワクしますね。 パラパラ捲ると、懐かしい名前たちが。 おお、皆さんお元気そうで。 じっくり読んでいきますよ。 | ||||
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