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ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女
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【この小説が収録されている参考書籍】
ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.09pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全175件 61~80 4/9ページ
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これはミステリーではなく、社会問題を訴えた傑作だと思う。途中にはさまれるスウェーデンでのDV現状項目はそれを示唆している。だから、ミステリーだと思って読むと「?」な方もいるであろう(もちろん、ミステリーとしても素晴らしいと思うが、謎解き部分は出色なものではない) 「女を憎む男」の存在が常に社会を暗く覆う影となってまとわりつく。ヨーロッパ全体の社会問題となっている「ネオナチ」もしっかり描かれている。常に差別される側である女性という「弱者」から描いた「あがき」が悲鳴のように文章から漂ってくる。 思わず耳をふさぎたくなるような(目をそむける、ではなく、あえてこう表現したい)描写があるが、「性犯罪」はあいまいな言い方をしたのでは、その残虐性が伝わりにくいので納得できる。 そんな残虐さの清涼剤となっているのがミカエルとエリカの関係であると思う。 ミカエルの言葉でいえば「敬意と信頼」の元に成り立つ彼らの友情関係は奇妙ではあるが、ある種の「男女平等の理想の姿」かもしれない。 ミカエルは多くの女性と関係をもつが、求めるのも離れるのも女性側。つまり決定権は女性にあるのだ。 「執着」は「支配」と「征服」と結びついている、という暗示があるのかもしれない。 まったく知らずに購入したので、続きものだという事も、作者が存命していない事も知りませんでした; | ||||
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映画が非常に面白かったので原作も読んでみようと思い。 私の場合先にハリウド版映画ありきだったわけですが原作小説は非常に新鮮でした。 もともとはこんなんだったですね、という。 私はあまり海外の小説を読まないというか苦手なほうなのですが、これは普通にスラリと読みやすかったです。 翻訳のセンスが良く、自然な日本語として読めたからだと思います。 | ||||
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とりあえず1だけのつもりで読んだのですが、続きが読みたくなる仕様ですので2も読もうと思います。 ミカエルとリスベットのコンビは非常に魅力的ですね。 解説にもありましたが、ミカエルとリスベットの役柄は、一般の物語の男女(ヒーロー、ヒロイン)の役割を交換している感じがします。 私は映画ではリスベットが好きですが、原作を読んでみるとダニエルが好きになりました。 登場人物がみんなセックスに対して奔放というか、だらしないというか、これはスウェーデンのお国柄ってわけじゃないですよね | ||||
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読み進めるにつれて、読むのをやめられなくなる。 物語のスケールもどんどん拡大していく。 とにかく面白い。 | ||||
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新宿で仕事後、どうしてもお酒が飲みたくてよく行くゴールデン街のママのお店に。 時間が早かったせいかお客さんはわたしだけ。 ママと四方山話をさんざん話し尽くして最後に行きついた一言。 「やっぱり小説はハードボイルドに限る。」 チャンドラーあたりは当然ですが、ママのイチオシはへニング・マンケルとこの『ミレニアム』シリーズ。 いろいろ読み散らしてスウェーデンに行きついたようです。 「毎日そこの紀伊國屋本店に通って、こんなに分厚い本を6冊も、1週間で読み切っちゃったよ」とのこと。 そんなにおもしろいのか!とさっそく1冊買ってみたら、もうハマってしまって わたしも毎日東京堂へ通うハメになりました。 人間のひずみやゆがみなど、読んでいられないくらいにいやな面が次々と突きつけられますが、 騙されても虐げられてもボコボコにされても相手に立ち向かっていく 主人公“ドラゴン・タトゥーの女”の強さと純粋さと頭の良さ、 何があっても曲げることのない信念はとてもカッコよかったです。あこがれちゃうなあ。 著者が若くして亡くなっていて、続編が読めないのがなんとも残念。伊藤計劃氏もですけれど。 余談ですが、このシリーズを読んでいるときに「松嶋×町山 未公開映画を見るTV」で ノルウェーのブラックメタルのドキュメンタリー映画「UNTIL THE LIGHT TAKES US」を見て、 ほんわか北欧というイメージが180°変わりました。 | ||||
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夫がすごい勢いで読み進めていたので、興味がわいて拝借。 読めば読むほどどんどんどんどん先が気になり、あっという間に上下巻を読み終えました。 片田舎の悪しき一族のうちに起こる殺人、被害者の美少女、魅力溢れる有能な追跡者、女性への暴力、狂気じみた妄信、愛とセックス、といった特徴が、個人的にはなんとなく海外ドラマのツイン・ピークスを彷彿とさせると感じました。 初めは経済サスペンスかと思いきや、なぜか古い殺人事件の捜査へと巻き込まれていく急展開、雑誌ミレニアムの生死を賭けた攻防、リスベット・サランデルという魅力溢れるキャラクターの描写、どいつもこいつもうさんくさい容疑者一人ひとりの描写、などなど、たくさんの要素を盛り込みつつも、どれもこれも面白くて、飽きさせません。 特にリスベットのキャラクターが魅力的で、ミカエルなんかよりも何よりも、リスベットがどうなるのか知りたくてどんどんページをめくってしまう。 ただ、苦手な人は苦手だと思います。また、賛否両論あると思います。 第一部は女性に対する蔑視および暴力(ミソジニー)をテーマとしているとのことでしたが、何もここまでというおぞましい暴力描写に、時折吐き気がするほどでした。一人の女性として、強い嫌悪感を感じました。 女性への不当な暴力への異議をとなえるというよりは、読者を惹きつけるために過激に描写していると受け取れなくもないので、そこに異論を感じる人もいるのではと思います。 (また、女性への性的暴力をテーマとして取り上げつつ、一方でなんで主人公はやたらと女性と関係を持つんだという疑問もなくはない) しかし、世界6000万部の大ベストセラーとなるのも納得の、おぞましく醜悪でありながら、強く惹きつけられる魅力を持つ、不思議な作品です。 第2部、第3部と夫婦で読み進めている今、家での会話がすごく少なくなってます(笑) | ||||
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上・下巻の2冊から成るが、内容的には3冊分、4冊分に 相当するのではないか。それがぎゅっと詰まっているので、 読んでいて飽きることがない。 世界的なベストセラーとなるにふさわしい小説だ。 しかも、日本語訳がすばらしい。翻訳小説を読むとき特有の ストレスをまったく感じなかった。 だが★は4つ。なぜか。この絶妙のストーリー展開を成り立た せているのが、スーパーウーマンの存在だから。 リスベット・サランデルという超人的な技能をもった女性が いるからこそ、様々な難問が解決していく。 現実にあり得る技術なのかも知れないが、どうしても 「それは禁じ手ではないか」と思ってしまう。 | ||||
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先ほど、3部の下巻まで、興奮のうちに読み終えました。 ちょっと、いけないことかも知れないのですが、加筆・修正したレビューを掲載させてください。 というのは、この3部作は、面白さが「加速」していく、ということをどうしても伝えたかったからです。 (以下は、3部下巻のレビューの修正分です) 読書能力の非常に高い友人が、興奮気味に勧めてくれた全世界6000万部の“怪物本”。 3部作合計で約3000ページの大著を読み終えた今、名峰の頂上に立ったような達成感と満足感に満ちている。 「ミレニアム」。まさに1000年単位で何冊出るか、と言っても決して大げさでないほどの質量ともに充実した名作! 第1部から、読者を引き付けて離さない魅力があるが、第3部の終わりに向かって、面白さはぐいぐいと加速していく。 スウェーデンの長い名前が、何十人も登場するし、ストーリーも重層的なので、私程度の読書力だと、結構時間はかかった。 だが、読み始めた方は、第3部下巻まで“完走”されることを強くお勧めしたい。 主人公・リスベット・サランデルを巡る裁判と、最後の復讐劇に至るクライマックス部分は圧巻である。 女性パートナーの協力を得て著した本著は、第5部までを予定し、第4部の4分の3まで用意されているという。 著者・スティーグ・ラーソンの早逝は実に無念であり、完結を見たいのは、多くの読者が願うところであろう。 だが、第3部が、話の大きな区切りとなっており、ここまでだけでも、十分な満足感を得ることができる内容である。 著者は、人道主義的な政治雑誌『EXPO』を創刊し、編集長を務めたが、その経験が執筆に大いに生かされていると感じる。 政財界をはじめ、公安警察やアンダーグラウンドな世界を含めての社会の仕組み、風俗やファッション、人間の細やかな心理に至るまで、実によく精通している。 魅力的な主人公の一人、ミカエル・ブルムクヴィストは、著者自らの願いが投影されたキャラクターのように思えてならない。 制作過程でも、女性パートナーがいたればこそ、女性心理の描き方まで、リアルな感じを出すことができたのではないだろうか。 スリルとサスペンスに満ちた、ミステリとしての面白さもさることながら、スウェーデンの文化や人間模様を描いた総合的な文学としても興趣が尽きない。 読書好きな方、これほどの至宝を見過ごしては、後悔するほどの代物として、お勧めしたい。 | ||||
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ミレニアム 文庫になったので、気になってたので試し読み。 ・・・。ミレニアム3(全6巻)まで全部読みましたw 全巻 読んだので「楽しかった」と評価します(`・ω・')キリッ 内容は、アメリカのドラマ など好きな方は、好みじゃないかなー。 「離れた島が、密室 となり、そこから消えた少女を探す」ミステリー が、 ミレニアム1 です。 ミステリーとしての謎は期待せず、登場人物たち、それぞれのストーリーを楽しむ。 ・状況説明や、ロケーション説明が多く読みづらいので、軽く流すw ジャーナリストでモテ親父 と 凄腕調査員の少女 の物語 まぁ、気になったら、少し読んでみてください。先が気になったら購入でw | ||||
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読みはじめたらやめられませんでした。 登場人物のキャラのつくりがうまい! そして生い立ちや性格を小出しにしていて、 やめられなくなる本です。 | ||||
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話の筋は略すとして、何と云っても謎の導出と展開、謎に絡んでくる一癖も二癖もありそうな登場人物たちの陰翳に満ちた造型が素晴らしい。147頁のヘンリック・ヴァンゲルの言葉から後は一気に物語が躍動し始め、読み耽りました。正に読書の至福ですね。 「きみに助力を乞う真の理由にやっとたどり着いたよ。私は、ヴァンゲル家の誰かがハリエットを殺し、その後四十年もの長きにわたって私の頭をおかしくさせようとしているのかを、きみに突きとめてほしいのだ」(147〜8頁)。 文間から立ちのぼる不気味な雰囲気は、私見ですが横溝正史の因習に満ちた家族関係に起因する陰惨な事件を描いた諸作品(例えば『犬神家の一族』など)にも通ずるものがあると感じました。訳も、流麗かつ微妙なニュアンスを伝え切っており見事。 | ||||
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うーん。とにかく面白かった。読み終わってしばらくは、頭がボーっとしていました。 リスベットが遭って間無しにミカエルに惹かれてしまうという展開にはやや違和感を感じましたが、とにかくそこからラストまでは一瀉千里でした。それぞれ登場人物の描写に厚味がある上に、謎解きあり、スリル&サスペンスあり、社会派推理小説&猟奇小説の趣きあり、ジャーナリズム論あり、そして「必殺シリーズ」的要素もあり。これだけの「具材」がテンコ盛りになっていながら、全体として破綻がなく、読者をグイグイ惹き付ける作者の力量には敬服します。夭折が本当に惜しまれます・・・ なお、備忘までにリスベットのTシャツのロゴ一覧を: 「わたしもエイリアン」(文庫版(上)79頁) 「ハルマゲドンはきのうだった−今日、難題がわれわれを襲う」(同(下)96頁) 「最強のあばずれと化すこともあり。試してごらん」(同346頁) 「皆殺しにせよ、選別はあの世で神がなしたもう」(同418頁) なお、評者が読んだ第19刷(2012年2月16日付)では、362頁の6行目から7行目に誤植は無いですね。(修正済み?) しかし、第一部がこれだけの出来だと、第二部は一体どうなるのか。何だか読むのが怖くもあります・・・ | ||||
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知人に借りて読みました(上下)。 舞台はスウェーデン。企業の不正を書いた記事で名誉毀損罪を言い渡された敏腕ジャーナリストが、とある大企業のトップから数十年前の事件の真相について調査するよう依頼を受けます。報酬は多額のお金と先の企業の不正の情報。そういう話です。 なかなか面白いです。舞台はスウェーデンの島で、言ってみれば孤島ミステリの要素があります。全体を通してスウェーデンの女性に対する犯罪をテーマにしており、時折出てくる統計にはこれが高福祉で有名な国の影の部分かとドキリとさせられる内容もあります。 そして登場人物の個性がきちんと書かれているところもいいです。結構心理描写も細やかで、このあたりはどこか日本のミステリに似た雰囲気も感じられます。特に主人公の男性ジャーナリストがどこか女性的に、彼を補佐する女性リサーチャーがどこか男性的に描かれておりその対比が面白いです。ただ、ところどころでちょっと都合良く行きすぎなんじゃないのってところもありますが、そこは大筋じゃないので良しとします。 スウェーデンならではという部分はそれほどありませんが、テンポが良くとても読みやすいです。映画になったのも頷けます。スウェーデンという国についてもっと知りたくなりました。 | ||||
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この作品が、優れているところは、やはり1冊目で十分に書き込まれた人物像が、2冊目でキャラクタ−を生かしながら躍動するところかと思う。 ミステリ−作品でありながら、それにとどまらない、社会批判やメッセ−ジが込められ、作品に重厚さを与えている。 もちろん、ミステリ−作品としても一流で、この展開は予測できなかった。 スエ−デンという、あまりなじみのない国が舞台であるので、地理的な知識や、個人名の珍しさ(?)に多少戸惑うかもしれないが、読まずに置くには非常にもったいない作品である。 | ||||
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上巻を読み終えたところから、これはもう読むな一日で、と思った通りになった。いやあ、なかなかすごい。 舞台であるスエーデンだけではなく、現代社会が抱える経済、社会、様々な問題と言う横糸に、100年以上の時間の流れの中でのある名家の闇と人の心に潜む狂気と言う縦糸。 実に巧妙で、ドラマティック。文句のつけようのない作品でした。 このまま怒涛のように第二、第三作にいくでしょう。。。。残念ながら著者は、第六作くらいまで構想を持ちながら、四作に着手したところで亡くなったそうだけど。 でも、星五つはつけない。 リスベットが、とっても好きだから。著者の多分チョットしたいぢわるを、僕は嫌ったんだ。 ま、いぢ悪返しをしてやった。 | ||||
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正直言って、映画のコマーシャルを見るまで、この著者も作品も全く知りませんでした。お恥ずかしい。 で、たまたまスウェーデンと縁の深い北海道の当別町を訪れ、今後も様々に関係が続きそうな中、スウェーデンを舞台にした本作品を手に取ることになりました。 最初とっつきがちょっと悪かったですね。 ロシアの小説と同じように、名前があまりに馴染みがなく、フルネームで長い! 似てる名前がたああくさん出てきて、地名も馴染みがなくって、ちょっととっつきが悪かった。 でもねえ、中盤に差し掛かる前には、そんなことはものともせず。いやあ、はまったねえ。 まさに異国の旅をしながら、謎解きに入ってしまっている。何時の間にか。 いやあ、何とも魅力的。時間は、じっくり流れて慌てない。それが、まどろっこしくない。 そのゆっくりした流れの中で、次に何が起こるかわからない怖さがある。そう、次の展開が全く読めない。なのに、イライラしない。 上巻の最後はホント駆け足で読んだよ。さ、下巻! | ||||
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読み始めたら止まらない。最後まで読んで、二度目は部分的に丁寧に読む。二度目も退屈しない。 | ||||
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「ミレニアム」シリーズはいろいろなタイプのミステリの要素を併せ持つ小説で、この第一巻「ドラゴンタトゥーの女」は冒頭だけ非常に抑えた雰囲気で始まりますが、途中からは会社を経営する一族の歴史とからめた謎解き的な展開になります。真冬のスウェーデン北部を舞台として、寒々とした雰囲気の中で調査と謎解きの物語が始まる一方で、ハッカーの活躍や、買い物など日常生活の様子も織り交ぜたホッとするような描写もありで、上・下巻をおもしろく一気に読みました。探偵役のジャーナリストに作者の記者魂が投影されていて、これが物語に熱気を与えています。この作者の情熱の現れ方が、この小説を平均的なミステリから大きく隔てている1つの要素だと思います。 | ||||
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久しぶりにガッツリはまってしまいました。上巻前半の構成が司馬遼太郎を思わせるダラダラ感で萎えそうになりましたが、ストーリー展開が徐々に上がるにつれ、下巻に入ってからはすこしでも時間を見つければ読みたい!衝動に駆られてました。 読み終えたときは、きっと満足感でふーっと息をつくことでしょう! | ||||
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なかなかスウェーデンの小説を読む機会がないので、情景が脳に浮かびにくかったのですが、いま上映している映画が現地撮影なので、視覚的なものは補完できました。 わたしとしては久々の徹夜本でいま2を読み進めていますがこちらも素晴らしく、著者が夭折してしまっていることが悔やまれてなりません。 ぜひオススメします。 | ||||
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