■スポンサードリンク
(短編集)
フォトミステリー ―PHOTO・MYSTERY―
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
フォトミステリー ―PHOTO・MYSTERY―の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.52pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 写真1枚に対してひとつのショートストーリーがついている。例えるなら「写真で一言」。 それを延々と読んでいくのだが、あまりにも短すぎるために何を伝えたいのか全く読み取れず、個人的には面白さを全く感じなかった。 道尾先生は本当に素晴らしい作家である。だからこそ落胆した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 何が面白いのかさっぱりわからなかった。 この著者の小説は好きなので余計に残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 求めていたものでは無かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 別役実が雑誌《ショートショートランド》創刊号から連載した、 『名画劇場』は毎回、レンブラントやゴッホなど 名だたる作品に滑稽な台詞の遣り取りを添え 名画を2枚を2幕の小さなお芝居に仕立て上げる好連載だった。 本書の趣向は、その写真版・・・とも言えそうだが。 そえられたショートストーリーの大方が、その道の知らぬ人もいない巨匠、 さらにはその巨匠が敬愛するアメリカの作家がもう半世紀以上も前に モノにしたアイデアの焼き直し。 スネークマンショーが40年近くも前にやったネタまで。 マネ自体がワルいこととは一概に言えないが もうすこし、よく練った方が良かったのでは? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 試みは面白いのですが、答えが載っていないのでモヤモヤします。 考えれば分かるものももちろんあって、それが分かった時はとても嬉しいのですが、そうでないものが多い印象。 全体的にファンタジー要素が入ってるオチが多く、どこまで正当に推理すればいいのかというルールも分からないため、とにかくモヤモヤ。 何でもありになってしまっており、しかもヒントが少なく、解説もない。 解説ください・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 道尾先生の作品はどれも好きで、新刊が出ると聞いて発売日に買いに行きました。 また写真を使うということで『いけない』のショートショート版なのかなと期待していました。ですが、じっくり考える系を期待していたので「これじゃない」感が… 道尾作品で買ったのを後悔したのは初めての経験です…残念 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 写真をお題に文章を考える感じの本。 センス的に今ひとつ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




