■スポンサードリンク
世界でいちばん透きとおった物語
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.72pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全193件 161~180 9/10ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終わってから仕掛けが分かって パラパラ漫画 のように ページをめくって見た コレはスゴい! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても満足しましたが、ただ一つこれは実現して欲しかったです それはカバーをリバーシブルで「読み終えた人だけが理解できる仕様」に変えれるようにして欲しかったことです 表紙や裏の作品概要などを作中仕様に変えて飾りたかった 芸術品として 未読の方は何言ってるかわからないと思いますが読めばわかります | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この小説のタイトルが全て。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりの推理小説で期待ていましたが私好みではなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
普段ラノベしか読みませんが、同じ感覚で読めました。 内容的には少し物足りなさを感じなくもないのですが、 この小説の意図するところを知って鳥肌が立ちました。 話題作となり少しハードルが高くなっていたかもです。 でも、読めて良かったと思います。紙って良いですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帰宅途中の地下鉄で読んでて気付く。え?と思って・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
書店員さんのおすすめで購入 正直なところ、読み始めて半分くらいまでは物語の展開にあまりはまれなかったのですが、「世界でいちばん透きとおった物語」の意味が分かった瞬間に、やられたっ!と感じました。 気付いたときには、今まで読んできたページをパラパラとめくって、ついには頭上に掲げてみたりして。 すごいな、これ。 なるほど、これは紙の本を手に取りたくなる、書店員がすすめたくなる小説ですね。 本を読むのが好きな人に、私もすすめたいと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一晩で読みました。 面白い発想。 途中で閃く。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「衝撃的なラスト」ちょっと言い過ぎ。 でも、おもしろかった。本当にネタバレ厳禁な作品!! 本の帯にも意味があり、作品内の文字にも意味があり 仕掛けがおもしろい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前評判がいい作品だったので 相当に期待して読みました。 確かに面白く、最後は本当に良かった。 ただ、ハードルを上げすぎて見ていたので 「え!終わり?」 という印象になってしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語の序盤、何も知らない状態で文章を読んでいる時に僅かに感じていた違和感。その正体が分かった時、「おい、まさか」と本気で声を出してしまい、鳥肌が立ちました。お勧めですなんて言葉はチープすぎる。絶対に手に取って読むべき本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな本があってもいいよなと思わせてくれた。楽しかったです。新潮文庫さんにも作者さんにも拍手。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
今回初めて作者の作品を読みます 書店で平積みされていて、気になり手に取りました 終盤まで読んだところで本当に思わず声が出て一人ニヤついてしまいました。これまでになかった読書体験です 他の方も既に書かれていますが、流麗な文体、ストーリー構成の妙が本当に素晴らしい。シンプルにかつ情景が鮮明に浮かぶそんな描写もまた作者の手腕を遺憾無く発揮していると思います 読み終えた後感激のあまりこちらに飛びつき感想を述べさせてもらいました やんわりと書いたつもりですが、このレビューがネタバレの原因になってしまって、今後の読者の方が十分に感動できないのは本意ではありません なのでできたらこのコメントはまだ未読の方には目に触れないことを祈っています この透き通った作品が一人でも多くの人に読まれますように | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビで紹介されてるのをみて気になり購入。とてもおしゃれな作品でした。文章は非常に読みやすく、すぐ読み切ってしまいました。ネタバレを踏まずに読みたい作品です。気になる方はあまり調べず読み始めた方がいいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文体は若い人でもスラスラ読めて、あっという間に読み終わりました。ミステリー好きを喜ばす本ですね | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても早く届いて、早速読むことが出来ました。 良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すごくしんみりしました。 やっぱり人っていいなって思いました^_^ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
王様のブランチで紹介されててすぐこちらで購入。翌日届き午後から読みはじめ夕方読み終わりました。どうかな…TVで結構詳しく紹介されてたからちょっとだけ先が読めてしまったかな?と思いながら読んでいたのですが予想してなかった展開が待っててそれがとても面白かったです。読み終えてから見た表紙もステキな場面が切り取られてて個人的に好きだなと思いました。本当に何も語れない、気になるなら読まなきゃダメな物語です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
元KADOKAWA 電撃文庫編集部 編集長の三木一馬 氏が講演でおススメされていて購入。 あまり読書しない私でもスラスラ読めました。 なぜスラスラ読めたのか、 ずっと感じていた違和感。 少しづつ紐解かれる謎。 気づいた時に衝撃が走りました。 読書というより、体験に近い読後感です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み終えた後は物語に隠された秘密にばかり気を取られるものの、そもそも単純に、物語としてのレベルが高い。 物語自体が人間のような多面性を持っていて、ミステリ感じる読者と同じくらい、恋愛物と感じる読者もいるのではないだろうか。 ミステリが真実を解き明かすなら、恋愛は嘘を許容する話であり、個人的に両立の難しいジャンルだと思っていた。 しかしこの物語はそれを見事に両立させている。ストーリーの流れも無理がなく、ミステリ的な狡猾さがありつつ、恋愛物のような情緒がある。 物語としても非常に素晴らしい作品。何度でも読みたい作品。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!