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世界でいちばん透きとおった物語
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世界でいちばん透きとおった物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全61件 41~60 3/4ページ
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世の中の評判が良い 『美しい文体』 『想像を超えるラスト』 『今までに見た事がない』等々。という謳い文句だけで、中身も見ずに衝動買いした本。 何年も本から遠ざかっていたので、期待半分と「ほんとに面白いんやろな!」的な何かに挑む意気込みで最後まで読んだ。 確かに、唐突にびっくりするような綺麗な流れがあったり、物凄く読みやすいのに何か変な感じ。違和感があって、内容自体に魅力は見出せなかった。 で、某私の大好きな作家さんの名前が出てきたあたりから、 「あーーー。それで、こんなこだわりだけ詰めこんだような書き方になったんだ」 って、分かったような気がする。 小説とかいいながら、これってクロスワードとかナンプレとかみたいな感じじゃないか。みたいな。 最後のページで、残念ながら、あたし的にはこれだけをやりたくて書いたでしょ!って思って、せっかくの綺麗な文章や、流れるような言葉が、陳腐に感じて。 もったいない。 こんなこだわり無く普通の小説も読んでみたくなったけど。 きっと読まない。なんか悔しくてね。 だって、ほんとに綺麗で凝った見た目の美味しそうなケーキなのに食べたら味が無かったんだもん。 | ||||
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ミステリー好き、読書好きなら気がつくトリック。 多分、推理小説はじめての人ならおもしろいのかなと思うのだが、だとすると中だるみがある。 紙の本でしかとかはあってますが感動する? って思う内容なので何もする事が無い時の暇つぶし位の価値です。 | ||||
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かなり前半から結末がわかりました。衝撃のラストもどんでん返しもなく退屈でした。あと誤植があって、物語の中で校正の話がよく出てくるのにこの本自体は適当なんだなと思いました。 | ||||
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うーん。仕掛けはおお って感じだけど、全体的にあんまりだった。 ミステリーが好きでよく読むけど、最後のオチまでが退屈でスラスラ読めず、途中で飽きてしまった。 | ||||
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書評にも取り上げられていたので期待して読みましたが、期待外れもいいところ。 こんなものを推薦する神経が分かりません。 | ||||
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単純にストーリーが軽いです。最初からネタに勘づ くと驚きもないので地獄です。 タイトルと帯見たらバレるので帯はいらなかった | ||||
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お隣さんに商品を届けておいて開き直った態度。お隣さんは留守で商品も受け取れず。 商品はよくても配達員が悪すぎた | ||||
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別に透き通っていようがいまいが、どうでもいいですよ、おもしろければね。 別な意味で衝撃を受けて心を掴まれました。またブランチに騙された。 | ||||
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全十三章。その中の十二章で種明かししていくのだが、 そこに至るまでのストーリーの進みが淡々としていてあまり面白くない…。 特に目を見張る展開もなく、次の展開が気になるようなフックも特になく、 作業的で、スポーツの消化試合を延々と見せられているような退屈さを感じた。 終盤で明かされる原稿を燃やした犯人…これ物語を面白くする気ある? この本自体の仕掛けが全てで、本当にそれだけみたいな。 行頭の鍵括弧は気にしないものなんだな これもスッケスケだけど。 何よりも本編の最後の鍵括弧、仕掛け通りに読んでみると浮かぶ5文字、 微妙に左にズレててちょっと間抜けだ。 物語のシメなんだからバッチリ決めてくれや…。 これよりも、作中で称えられている京極夏彦、 彼の本でも読んでた方が満足感を得られると思いますよ。 | ||||
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小説としては前評判やマスコミに踊れされ感があり期待が外れ。読者をあおる宣伝だけは控えて欲しい。 これを読んで感動もしなければ他の小説の様に余韻に浸ることは出来ない。 出版関係や書店員の(本を作成するのは大変)だ との自己満足本!これで10万部とは益々本格な文学小説離れが進むことになるだろう。 | ||||
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ネタバレ禁止とかいう触れ込みだったので、期待して読んでみましたが、バレたらなに?って感じの限りなく軽い物語でした。 女たらしの人でなしでも作家だから許されるとか、気持ち悪いとしか。 プロモーションは成功してるのかもしれないけど。 | ||||
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良い話風にしてるけど全然感動しないし、主人公が最初に思っていたことが全てだと思う。途中から美化しすぎ。 ギミックはすごいと思うけど、(ネタバレのため伏せる)色々都合良すぎるし、胸糞悪い。 | ||||
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まず言いたいのが相変わらずメディアの宣伝は効果的だなと、そりゃ分かってます!でも騙されたいのです。 面白い本を読んでみたいのですよと! 感想としては、 正直薄い本なのに読むのに時間がかかってしまった。 理由としては退屈だから。序盤は気になってワクワクしていたがすぐ飽きてしまった、理由としてはご都合主義の展開で盛り上がりもなく淡々としていたから。 我慢して読んでいると物語りに対しての違和感が増えて行きます、 面白くもなく違和感が大きくなって行くだけでした。 出てくるキャラも朋晃以外印象が薄く霧子に関しては始めから「まぁそういう役割だよね」と言う感じで特に気にもしなかった。 12章で物語りが動く(謎が解ける)のだが個人的にそうはならんだろと思いました、他にも可能性は無かったのかな?とか都合よすぎだろと言う感じです。 13章に関してはお約束過ぎて少し読んで飛ばしました。 自分はこの本に関してけっこう適当に読んだので解釈が間違っている可能性があります。 一つの感想として受け取って下さい。 | ||||
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メディアで取り上げられていたので、久々でしたが即ポチ。 ネタバレを回避していたのでとにかく結末に向けて楽しみにグングン読み進めました、が、ドンドン残りのページ数が少なくなっていくのに、何か見えてこない。 しかし最後の最後で凄い結末が待っているのかと思ったら…。 えー、、。 こう言った仕掛けものは、試みとしては面白いですが、ベースの物語性があるレベルを達していないと全体にモヤモヤ感が出てしまいますね。 他の方も書かれていますが、プロセスの内容が薄いですね。あの為の言葉チョイスだとは思いつつも、うーん。 著者のこれからに期待。 | ||||
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本を読み慣れた人は、数ページ読めばこの本の仕掛けに気づきます。最後になるほどなとは思いましたが、子供が考えるようなアイデアを大人が真剣に作り上げた工作作品だと思いました。ありかなしかだと言えば、有り。紙の本が売れる世界の為に、尽力された方々に頭が下がりました。ただ、小説としての中身には、期待しないように、、、。 | ||||
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謎解き部分が話をすすめているうちに薄々わかり、人物の心の模様とか説明不足でタイトルの事のみ強調しずきて面白しろくありませんでした。 | ||||
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私には、この本の内容が酷く退屈で、とにかく読むのが苦痛で仕方なかったです。 第一章の1ページ目で感じた嫌な予感が、 最後まで続きました。 業界の人達にはよく解る話なのでしょうが、 内容が浅くて酷く退屈でたまりませんでした。 所々、表現が変で、それが気になり話の内容を楽しめませんでした。 プロの作家が書いたとは思えません。 とにかく、読み終えた後に残る感想は、 【疲れた】と感じるだけでした。 | ||||
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話題の本が平積みされていたので購入してみました。何が面白いのかわかりませんでした。 本を開いってじっくりページを見てみてください。それで何か気づけば読む必要はなし。自分は開いた瞬間なんとなく気づいてしまいました。 メディアに消された百田尚樹の作品の方が1000枚よかったです。 この作品は永遠のゼロを真似してんの?って感じですが、面白さは足元にも及びません! 今、ある不倫の話題が世の中に広まっていますが、その末に生まれてしまった男性が主人公です。父はプレイボーイの小説家。その父の遺作が書かれたのではないかということで、さまざまな父の愛人を訪れながらピースを集めていく話です。まさに永遠のゼロです。 | ||||
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なぜこんなに評価が高くて売れているのか分からない もっと素晴らしい作品は山ほどあるのに | ||||
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衝撃!!びっくり!と書いてあるけど、前に読んだことある。 都合のいいお話、そのために文章を変えてるから読みにくい。 | ||||
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