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変な絵
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変な絵の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全550件 161~180 9/28ページ
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| 変な家は先祖とか宗教的な話が入るので歴史嫌いな私には少々とっつきにくかったんですが、こちらは面白すぎて電子書籍購入当日に一晩で読み終えてしまいました。普通のミステリー小説にはない図解を交えたストーリーなのでとても読みやすい。YouTubeでおなじみのあの栗原さんも出てくるので妙な安心感もある。まずYouTube版を観て、雨穴さんならではのその世界観に浸った勢いのままノンストップで読むのがおすすめです。真相が分かるページに辿り着いた時、とても気持ちいい。 | ||||
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| 成人済みで、今まで本を読んだことがなかった私でも読了することが出来ました。 短編集かと思いきや全てが繋がっていて、驚き。怖いけれど、それよりも真実が知りたくて進んでいきました。面白い。 | ||||
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| オムニバスのようで、全てが繋がっているストーリー。細かく挟んである挿絵。こんな読みやすいミステリーは初めてでした。 一気見しました。 | ||||
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| 最近になって雨穴さんを知り、この週末に夢中になってこの作品と『変な家』『変な家2』と読み漁りましたが、 具体的な殺人描写が幾つもあるのはこの作品だけだったような印象です。 それだけ良くも悪くも一番ホラー的で不気味で印象が深く残る作品でした。 全体的にスラスラと読めますが、読後にいつまでもあの「ゆきちゃん」の無表情なイラストが頭に残って、 恐怖感と切ない気持ちをいつまでも味わうことになります。 要するに、個人的にはこの3作の中ではこれが一番オススメかもです。 イラストの力って大きいですね。 | ||||
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| Interesting. No long clumsy sentences. A pleasure to read. | ||||
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| 思わず一気読みしました! 電子書籍買ったの久しぶりですが、とても面白ろかったです。 | ||||
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| 何十年振りに、1ページめくってから飲食も忘れて最後まで一気に読みました! 途中「えっ?」「うわー!」と1人声をあげながら、最後は全て綺麗に伏線回収されたことの気持ち良さにすっごいスッキリしました。 個人的に心配事が頭から離れない時だったのに、おかげで最高の気分転換となりました。 暗い事件を扱っ内容なのに、このスッキリした読後感は不思議。 変な家も読みましたが、私は断然こちらが好きです! | ||||
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| ゾッとするけど、最後はなぜか感動しました。 行き過ぎた母性がテーマですが、登場人物たちのそれぞれの目的や背景も分かりやすかったし、全てのトリックが繋がった時すごくスッキリしました。 『変な家2』からこの著作に辿り着きましたが、終始トリックが散りばめられており面白いです。 ちょっとずつ読み進めたいですが、 先が気になりすぎて見始めたら一気見してしまいまうのが難点です笑 | ||||
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| 様々な人物の様々な時点の様々な視点を行き来しながら物語が進んでいく。その時々で呈示されるのはそれぞれの人物の主観であって、真実ではない。どの事件も絵が一つの鍵になっている。 途中叙述トリックもある。これは映像化できない。勘のよい人なら種明かしの台詞を聞いた瞬間に、真相の半分くらいを予測できるのではないか。 偶然が重なりすぎて予定調和のご都合主義と思える部分もあるが、著者もそれを承知の上で、断片が過不足なく一つの点に収束していく快感の方を選んだのだと思う。名探偵が現れて謎を解き明かすタイプの話ではなく、謎は徐々に解明され、最後に一つにつながる。 本作に社会的メッセージがあるとすれば「虐待は人生を大きく歪める可能性があるのでやめなさい」ということだろう。 | ||||
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| おもしろいです | ||||
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| やっぱこの人の本はサクサク読めて好き。 | ||||
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| ところどころにツッコミどころはあるものの、物語に引き込ませる文調、話がひとつになっていく組み立てはすごいと思う。 | ||||
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| さすが雨穴さんです! するする読めて時間が経つのが早く感じました! | ||||
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| 「変な家」シリーズよりも中身が濃い! 読後の満足感と余韻が凄い一冊。 本格的なミステリーで、冒頭から終盤までずっと絵に秘められた謎が謎を呼びワクワクが止まらず。我を忘れてのめり込んでしまう面白さ。 終盤に一気に点と点がつながり解明される過程で興奮しました。見事なストーリーと伏線回収。ラストも良い! | ||||
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| YouTubeの配信をきっかけに、本書を購入しました。この方のYouTubeは、本書のさわりの部分をYouTube上でやって見せて、その結末を伏せる事で本書に導く宣伝になっているのだと思いますが、まんまと引っかかってしまいました。結末が知りたくて知りたくて我慢できなくなるのです。結果急いで本屋に駆け込むことになるのですが、この手の宣伝のやり方は視聴者に嫌な感情しか与えないので、せめてYouTubeの本編が始まる前に宣伝である旨や結末がわざと伏せられているから本の購入意思がない人は嫌な感情が残るかもしれない旨を伝える(警告す)べきだったと思います。答えのないクイズほど気持ちが悪いものはありませんから、その警告を見た人は視聴をやめるかもしれませんし、それでは宣伝にならないので、警告文は入れなかったのかもしれませんが、それでも尚、事前知識なしにYouTubeを視聴してしまったせいでまんまと本書を購入させられてしまった不快感は消えずにいます。 本書は中高生向けのヤングアダルトに属するのかな?というくらいサクサク読める本で、けれど実際はヤングアダルトの部類ではないので、読み始めから結末に至るまでとても満足感の残る素直に面白かったミステリーでした。ヤングアダルトは大人が読むと淡白すぎるのか結末がお粗末だからか、逆に読みづらく感じ面白くないということが私にとってはあったので、正直好きな部類ではありません。なので、ヤングアダルトにあたる年頃の子は、ヤングアダルトをすっ飛ばして、読みやすく満足感もそれなりに得られるものを読んだ方が読書にハマるかもしれないと思います。私が本好きになったのも、多分小学生の頃、赤川次郎や星新一を読んだからだろうと推測しています。もちろん児童書も読んだし、好きでしたが、大人の本を読む少しの後ろめたさもあってか、小中学生時代に読んだ大人向けの本は今でも強烈に覚えています。 そんなわけで、かつての私と同じようにヤングアダルトをすっ飛ばしたいと思っていて、でも難解な本や重たすぎる本は嫌だという方向けにこの本は一番適しているような気がします。 余談でしたが、本書は軽いミステリーで、登場人物の人物像も大衆向けに設定されていてとにかく読みやすく、すべての伏線がきちんと回収されていく気持ちよさも読後も全てがとてもちょうど良いと思いました。 一点、冒頭に記載の通り、YouTubeの宣伝の仕方は…何か他に方法はないものか…と思ってしまいます。せっかく本を購入しても最初の1/5〜1/4程度は既読になってしまうわけですし、その時点で少し気持ちは落ちると思うのです。私はそうでした。でも、かなりの宣伝効果はあるし、なかなか思いつかない宣伝の方法だし、その結果レビューの数を見る限りかなりの部数が売れているわけで、YouTubeの宣伝は成功と言えるのかもしれません。しかも、YouTubeに釣られて購入した読者を裏切らない出来なのですから。最後まで読めばYouTube宣伝の嫌悪は消えましょう。 ちなみに、ミステリーの中でもテーマの重たいものやしっかりした大人向けの部類を読みたい気分の時には本書は向かない気がします。本書はサクッと満足したい方向けだと思います。 | ||||
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| 「変な家」「変な家2」「変な絵」3作を読んだ結果、その中で1番スッキリした終わり方の作品かも知れない。 すごく良かった。 面白かったし。 | ||||
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| すべての場面が最後に繋がって気持ち良かった。面白くてすぐに読み終わりました。 | ||||
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| いつも本を読んでも途中で読むのをやめてそのまま読まずに置いてある本が多数ある中でこちらの本は先の展開を早く知りたくて一気読みしてしまいました。伏線回収で全てがつながり読み終わった後はスッキリしているものの夜に1人でいるときに読むんじゃなかった…怖い…(泣) | ||||
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| 面白かったので次作も発売されたら買いたいです。 | ||||
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| 伏線回収というのか、構成が上手いというのか、ページをめくる手が止まらない。 一気に読める面白さ。買って良かった。 | ||||
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