変な地図
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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| 一気に読みました とても内容が濃い | ||||
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| ずっとドキドキ、ワクワクしながら読める。最後、「なるほど」ってなった後にもうひと盛り上がり…。この方の作品はいつも、良い意味で予想を裏切られる。 | ||||
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| この小説ってシリーズもんなのね、知らんかった。 若いころに何人もの人の命を奪ったというある女性の告白文と母娘山(もじょうやま)トンネル内で起こる列車の人身事故からこの物語は始まり、告白文を書いた女性と主人公 栗原文宣(ふみのぶ)の自死した祖母とに繋がりがあることが解り、祖母が残した気味の悪い妖怪が描かれた山の地図の場所を特定し、祖母の自死の謎を解くべく、栗原は母娘山(もじょうやま)という山の麓にあった廃村河倉湖集落跡へと向かう。 この小説、最初は一応フリガナうってあるんだけど、地名と人名を読むのに苦労した。母娘山と書いて「もじょうやま」、湖隠と書いて「こがくし」、柿童と書いて「かきわら」、 矢比津と書いて「やびつ」。母娘と書いて「もじょう」なんて読めん。なんべんページを戻したやら・・・ぶつぶつ文句をいいながら読了。 横溝小説のように、おどろおどろしい物語が展開すんのかと期待したが、あにはからんやで、いっこも怖くなかった。 | ||||
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| シリーズ最低を更新するしょうもなさ 「怪異譚っぽいもの」を手軽に読みたい人にはおすすめ 定価で買う事はおすすめしない | ||||
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| やりたい事はわかるけど上手く表現できていないから話に入り込めなかった 東野圭吾を読んだ後のような消化不良感が残った 凝ったプロットをやりたいならプロットだけ立てて分業制にした方がいいのでは | ||||
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