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変な絵
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変な絵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全429件 1~20 1/22ページ
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「変な家」「変な家2」に続いてこちらも購入しました。 やはり面白い!読み始めると本当に止まらなくなる。 ちなみに「変な家」「変な家2」とはかなり作品の雰囲気が違います。 もちろん具体的な事はネタバレになってしまうのでここで書くのは控えます。 | ||||
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変な家も面白かったけど、変な絵はもっと面白かったです!絵の謎が分かった時とかゾワってしました。変な絵も2が出たら絶対読みたいです! | ||||
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お金もったいないからネタバレ教えてくれない?が出来ないタイプ。 自分で最初から最後まで読まないと面白さが半減します。 迷ったけど買って良かったです。 | ||||
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短編集のようになっており、一つ一つの話のつながりがわかった時に、また違う物語の顔が浮かんでくるように感じます。 絵については、自分で謎が解けるとより面白く感じるかもしれません。 「変な家」も読ませていただきましたが、また違った魅力を感じました。 推理することが好きな方にはぜひおすすめしたいです。 | ||||
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パズルのピースをはめ解いていく感じがとても良かった 読み進めていくにつれ、その世界に引き込まれました 終盤になると、辞め時を忘れ、時間関係なく読み進めてしまう作品でした | ||||
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とにかく読みやすい。 物語の主題である絵や、扱う事件のデータをとても見やすく分かりやすく載せてある。 しかし読者側がすぐ分かってしまうような謎ではなく、浮かび上がるヒントは複雑。 それゆえに少しづつ解明されていく謎と、裏切り展開に素直に感心できる。 ミステリー小説として入門にすごく向いている。 実際ハマりました。次作が出たら絶対読もうと思います! | ||||
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Amazon商品紹介より以下。 80万部突破! コミカライズ開始! ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」!タイトルは『変な絵』。 あなたも、何かがおかしい9枚の絵の「謎」が解けますか? とあるブログに投稿された『風に立つ女の絵』、消えた男児が描いた『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』、山奥で見つかった遺体が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』……。 いったい、彼らは何を伝えたかったのか――。 9枚の奇妙な絵に秘められた衝撃の真実とは!? その謎が解けたとき、すべての事件が一つに繋がる! 今、最も注目を集めるホラー作家が描く、戦慄の国民的スケッチ・ミステリー! * これは怖い。絵は、内面をうつす。 一見して何の変哲もないがよく考えると……。 謎解きが面白くコミカルでコナンみたいだった。 | ||||
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変な家に続き、変な絵も面白かったです。どんどん読み進めて、あっと言う間に読み終わりました。 | ||||
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変な家、変な家2から雨月さんの作品を見ています。 いつも、気づかないようなところから、少しずつお話が進んでいき、展開に驚かされます。 今回も一気読みしてしまいました。 雨月さんの作品、また読んでみたいです。 | ||||
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1枚の絵が全てに繋がるというよりは、絵が謎解きの鍵の1つ程度の存在ではありましたが、この話のメインは雨穴さん、栗原さんそっちのけで展開される群像劇であり、登場人物は多いですが全員職業が違うためか印象深く、後々伏線回収として名前が挙がったとき「誰?」とはならずちゃんと鳥肌が立ちます。 人を殺す方法はファンタジー全開、 犯人はスタミナ無限の戦闘民族です。 しかし「ま、まあ、包丁を持って同じことすれば多分いけるやろ」とか、「損傷の箇所数はおいといて、とにかくひどい傷によって痕跡がなくなったって話やろ」みたいに置き換えて考えれば普通に通る話だったのであまり気になりません。 ただ最初の絵以外は単なる証拠やヒント、心理学のうんちくに過ぎず、冒頭のようなパズル要素もないです。 面白かったですが、絵の話ではないです。 | ||||
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雨穴さんだから...とかじゃなくて忖度なしにめっちゃ面白かった | ||||
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私はとても楽しめました。 動機や人物描写が浅いという意見もありますが、アイデア勝負のホラーエンタメとしては充分だと思います。第二章は結構感情移入しちゃいました。 許容できた点 ・ユキの殺害動機が弱い→いわゆる未必の故意なので弱くても納得 ・キャンプ場での殺人、2回とも他のキャンパーはゼロ?→日曜の夜なのでまあ有りか 気になった点 ・逆子で自然分娩→現代の出産事情云々もそうだけど、赤ちゃんへのリスクが大きいことを犯人が選ぶか? ・寝袋の上から縛るとか、胴体の下にどうやってロープ通したの? ・三浦が山の絵を描く必然性がない。 実は犯人の計画に穴があって、あの絵によってアリバイを作ってあげた、なら良かった。 ・ユキは逃げないだけでなく、渡されたカプセルを飲んでいたのか?普通なら飲んだふりして捨てるんじゃ?捨ててたのに出産時に死亡してしまったとか、何か理由があって「未必の自殺」を図ったのかもしれないが…。この辺はユキ視点で明かされると良かった。 でも、なんだかんだ言って面白かったです! | ||||
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勧められて読みましたが、あっという間に読み切ってしまいました。 | ||||
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パズルみたいな、 推理小説なのかなんなんだと、 ダラダラ読みながら、 泣けたわ。 良い話だった。 実は雨穴さんの御本は初めて読みました。 | ||||
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雨月さんがそもそも好きなのもあるけど「え!?」「まさか!?」の連続だった。 いやほんとに。最後に「まさかそういうこと!?」ってなった時は本当に気持ちよかった。 一見関係なさそうな話がパズルのように繋がっている感覚、やめられなくなりそうです。 | ||||
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ホラー小説は趣味ではないが、、、、不可思議な絵に隠された謎を解く各章が夫々完結しなが徐々に繋がって行き、最後には一つの物語へと纏まっっていく展開は「変な家」にも共通しており、グイグイ引き込まれる。読了後に残ったのは、優れたホラー小説と呼ばれるのにふさわしい何とも不気味な読後感でした。 | ||||
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絵に関する伏線回収が緻密。何度も何度もこちらの推理が、いい意味で裏切られる。あまり、小説を読まない私でも、怖いほどに読み進められた。また、雨穴さんの小説でないかな。 | ||||
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読み進めるごとに、わかっていくあの感覚はそのままで、どことなく不気味さのある絵に引き込まれて行きます。自分はこっちのほうが好きでした。 | ||||
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読むのが止められず一気に読了。複雑に絡み合うお話でしたが混乱せず読めました。 | ||||
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こんなにゾクゾクした本は初めてです。怖くてたまらないのに先が気になる。すごいエンタメだと思いました。 | ||||
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