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変な絵
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変な絵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全497件 1~20 1/25ページ
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「変な家」「変な家2」に続いてこちらも購入しました。 やはり面白い!読み始めると本当に止まらなくなる。 ちなみに「変な家」「変な家2」とはかなり作品の雰囲気が違います。 もちろん具体的な事はネタバレになってしまうのでここで書くのは控えます。 | ||||
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変な家も面白かったけど、変な絵はもっと面白かったです!絵の謎が分かった時とかゾワってしました。変な絵も2が出たら絶対読みたいです! | ||||
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お金もったいないからネタバレ教えてくれない?が出来ないタイプ。 自分で最初から最後まで読まないと面白さが半減します。 迷ったけど買って良かったです。 | ||||
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短編集のようになっており、一つ一つの話のつながりがわかった時に、また違う物語の顔が浮かんでくるように感じます。 絵については、自分で謎が解けるとより面白く感じるかもしれません。 「変な家」も読ませていただきましたが、また違った魅力を感じました。 推理することが好きな方にはぜひおすすめしたいです。 | ||||
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パズルのピースをはめ解いていく感じがとても良かった 読み進めていくにつれ、その世界に引き込まれました 終盤になると、辞め時を忘れ、時間関係なく読み進めてしまう作品でした | ||||
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とにかく読みやすい。 物語の主題である絵や、扱う事件のデータをとても見やすく分かりやすく載せてある。 しかし読者側がすぐ分かってしまうような謎ではなく、浮かび上がるヒントは複雑。 それゆえに少しづつ解明されていく謎と、裏切り展開に素直に感心できる。 ミステリー小説として入門にすごく向いている。 実際ハマりました。次作が出たら絶対読もうと思います! | ||||
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Amazon商品紹介より以下。 80万部突破! コミカライズ開始! ホラー作家兼YouTuberである雨穴氏による、自身初となる11万字書き下ろし「長編小説」!タイトルは『変な絵』。 あなたも、何かがおかしい9枚の絵の「謎」が解けますか? とあるブログに投稿された『風に立つ女の絵』、消えた男児が描いた『灰色に塗りつぶされたマンションの絵』、山奥で見つかった遺体が残した『震えた線で描かれた山並みの絵』……。 いったい、彼らは何を伝えたかったのか――。 9枚の奇妙な絵に秘められた衝撃の真実とは!? その謎が解けたとき、すべての事件が一つに繋がる! 今、最も注目を集めるホラー作家が描く、戦慄の国民的スケッチ・ミステリー! * これは怖い。絵は、内面をうつす。 一見して何の変哲もないがよく考えると……。 謎解きが面白くコミカルでコナンみたいだった。 | ||||
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変な家に続き、変な絵も面白かったです。どんどん読み進めて、あっと言う間に読み終わりました。 | ||||
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変な家、変な家2から雨月さんの作品を見ています。 いつも、気づかないようなところから、少しずつお話が進んでいき、展開に驚かされます。 今回も一気読みしてしまいました。 雨月さんの作品、また読んでみたいです。 | ||||
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1枚の絵が全てに繋がるというよりは、絵が謎解きの鍵の1つ程度の存在ではありましたが、この話のメインは雨穴さん、栗原さんそっちのけで展開される群像劇であり、登場人物は多いですが全員職業が違うためか印象深く、後々伏線回収として名前が挙がったとき「誰?」とはならずちゃんと鳥肌が立ちます。 人を殺す方法はファンタジー全開、 犯人はスタミナ無限の戦闘民族です。 しかし「ま、まあ、包丁を持って同じことすれば多分いけるやろ」とか、「損傷の箇所数はおいといて、とにかくひどい傷によって痕跡がなくなったって話やろ」みたいに置き換えて考えれば普通に通る話だったのであまり気になりません。 ただ最初の絵以外は単なる証拠やヒント、心理学のうんちくに過ぎず、冒頭のようなパズル要素もないです。 面白かったですが、絵の話ではないです。 | ||||
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私は美大出身の子持ち主婦なのですが、そんなことあるか??と思うことの連続でした。 あまりに現実味がなく、そのことに引っかかりすぎて、物語に入り込めませんでした。 登場人物の大人は常識がなく奇人ばっかり。浅慮で短絡的な人間で、子どもはギフテッドの設定だっけ?と思えるような高い記憶力と高い画力を持っていて、ご都合主義にも程があるのでは?と。 また、「妊娠1ヶ月」など、雑な設定が多すぎて興ざめしました。話題の出版なのに、その過程で誰も指摘しなかったんでしょうか? 絵の謎自体はいろいろと散りばめられており、ミステリーの要素が多いので、フィクションのエンタメだと割り切って読める方は楽しめると思います。 | ||||
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雨穴さんだから...とかじゃなくて忖度なしにめっちゃ面白かった | ||||
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私はとても楽しめました。 動機や人物描写が浅いという意見もありますが、アイデア勝負のホラーエンタメとしては充分だと思います。第二章は結構感情移入しちゃいました。 許容できた点 ・ユキの殺害動機が弱い→いわゆる未必の故意なので弱くても納得 ・キャンプ場での殺人、2回とも他のキャンパーはゼロ?→日曜の夜なのでまあ有りか 気になった点 ・逆子で自然分娩→現代の出産事情云々もそうだけど、赤ちゃんへのリスクが大きいことを犯人が選ぶか? ・寝袋の上から縛るとか、胴体の下にどうやってロープ通したの? ・三浦が山の絵を描く必然性がない。 実は犯人の計画に穴があって、あの絵によってアリバイを作ってあげた、なら良かった。 ・ユキは逃げないだけでなく、渡されたカプセルを飲んでいたのか?普通なら飲んだふりして捨てるんじゃ?捨ててたのに出産時に死亡してしまったとか、何か理由があって「未必の自殺」を図ったのかもしれないが…。この辺はユキ視点で明かされると良かった。 でも、なんだかんだ言って面白かったです! | ||||
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嫁は助かるために、下らないお絵描きをするくらいなら、いくらでも行動のしようがあったし、犯人は、最愛の息子の最愛の嫁を殺す動機としては掘り下げが浅い。新人記者は先輩から雑談から情報を拾えと忠告された直後にも関わらず、犯人候補の人間に呆気なく本当の訪問目的を明かす。がんの先輩記者はママを逮捕に追い込み、ある意味では子どもを孤独に追い込んだ張本人であるのに、子どもを養子にする。(そもそも一般的に独身の高齢者に養子縁組の申請は通らないが) 全体を通して登場人物の言動にリアリティがない。脚本優先でキャラの掘り下げが浅い典型的な凡作。 変な家の足元にも及ばない。 | ||||
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子供のために買ったのですが、子供が怖い怖いと言って夜眠れなくなりました。 子供には向いていないと思います | ||||
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勧められて読みましたが、あっという間に読み切ってしまいました。 | ||||
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YouTubeで見て本を購入してみました。 変な家の時も思いましたが、YouTubeの動画に優るものではなかったです。 ストーリーも面白いけど、展開が変わりすぎる所、ややトリックが読める所、何より登場人物に全く感情移入出来ない所が残念でした。 読み終わって無味無臭はなかなかない体験でした。 | ||||
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パズルみたいな、 推理小説なのかなんなんだと、 ダラダラ読みながら、 泣けたわ。 良い話だった。 実は雨穴さんの御本は初めて読みました。 | ||||
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雨月さんがそもそも好きなのもあるけど「え!?」「まさか!?」の連続だった。 いやほんとに。最後に「まさかそういうこと!?」ってなった時は本当に気持ちよかった。 一見関係なさそうな話がパズルのように繋がっている感覚、やめられなくなりそうです。 | ||||
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ホラー小説は趣味ではないが、、、、不可思議な絵に隠された謎を解く各章が夫々完結しなが徐々に繋がって行き、最後には一つの物語へと纏まっっていく展開は「変な家」にも共通しており、グイグイ引き込まれる。読了後に残ったのは、優れたホラー小説と呼ばれるのにふさわしい何とも不気味な読後感でした。 | ||||
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