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変な絵
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変な絵の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全550件 81~100 5/28ページ
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| まとめ買いしました。YouTubeと合わせてとても魅力的な方です。 | ||||
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| 王道をいく感じのミステリーですが、難解すぎず解釈にも幅を持たせてあるため色々の考察ができます。なので個人的にはミステリ作家の客観を記した後書が欲しい。 | ||||
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| 3シリーズ全て読んでみて、とにかく散りばめられた物語が最終的に1つになるというのは非常に気持ちがいい そして最後の最後が1番面白い、まさかのまさかなのでぜひ読んでいただきたい作品 | ||||
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| 前作を以前読み、Xの広告でマンガを見かけたので、今作も気になり早速原作を…と思い、こちらを読みました。 不気味な絵と謎がどんどん解き明かされていき、物語に引き込まれ一気に読んでしまいました。 背筋がゾクっとするような、とてもドキドキしました。オススメです。 | ||||
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| 映画は怖いが本はおもしろいです ヒトコワの作品ビビりな、私に よかったです | ||||
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| 雨穴さんのYouTubeチャンネルで上がっている変な絵の冒頭部を視聴し、この作品が気になり読ませていただいたのですが、とても面白かったです。想像もつかないような展開にワクワクしました。QRコードの動画も、楽しく見たいと思います。 | ||||
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| 変な家がなかなか面白かったので購入しましたが、それはねえだろと言いたくなる場面が多いです。 とっておかなくていいので中古で売ろうと思います。 | ||||
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| すごいおもしろかった。登場人物がおおいが、うまく説明がついてるため、あ〜この人か〜。と理解できる。 | ||||
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| 初めて「変な家」が話題になった頃は、その着眼点が面白くて興味持ったけど、いざ飛び込んでみるとちんたらちんたら引き伸ばしたストーリー。 読んでるうちにダレてくる。 本作も読んではみたけど案の定。 これは「ホラー好き」「ヒトコワ好き」より「雨穴信者」用かなー。 全てが繋がってるのは解るけど、だらだらとやけに長くて飽きてくる。 こういうのはサクッとショートストーリーの方が怖くていいんじゃないかなー。 | ||||
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| 面白かったです。 途中で、いろいろ見えちゃうけど 視点が変わるので飽きずに読めました。 名前の仕掛けはもう少しスッキリしたかったなとちょっと残念に思いました。 いつかいろいろみえちゃう「後輩」くんの謎解き物語を読んでみたいです。 | ||||
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| 実は1つの話であり、つながっているのです…!引き込まれてしまい、数時間で読破。令和のエンタメキラーかと思う。変な家も読みたい。ぜひおすすめ。 | ||||
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| ページをくる手が止まりませんでした。同じ作者の作品をまた読みたいとおもいます。 | ||||
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| これは、私が臨床心理についてある程度勉強してしまったから そのために没入できなかったという言い方もできる感想であり、 すべての人がこう思うわけではないだろうということをあらかじめ述べておきます。 楽しみたいという方はこのレビューを読むのはここまでにされた方がいいかもしれません。 とりあえず、臨床心理と精神医学というのは薬を使うか使わないかの差ぐらいで 極めて近いところにありますので一緒くたにして語ります。 心理臨床の分野には、大陸型アプローチと英米型アプローチというのがあります。 日本人に馴染みが深いのは大陸型ではないかと思います。 この場合の大陸とはヨーロッパのことで、その中でも特にドイツです。 フロイト、ユング、アドラー…日本にもファンがたくさんいそうですね。 問題を抱えたクライアントに何らかの働きかけを行った結果、 症状が変化したとします。 そういうときに「心の中でこういう動きがあったからこういう変化が出た」と 発想するのが大陸型のやり方です。 しかし英米型の人はそういう考え方はしません。 心の中の動きなんて、検証しようがないから考えても無駄、これが英米型です。 では英米型はどうするのかというと、チェックリストみたいなものを作っておいて 「はい、これとこれとこれ、症状が出てますね、あなたの心理トラブルはこれです」 というわかりやすい診断をして、それに対して働きかけを行った結果変化が出たら 再度チェックリストを使ってこういう状態に変化した、というのを確認します。 いろんな臨床家たちが集まってそういう事例を集めて統計的に処理し、 こういう症状に対してはこういう働きかけが効果的であることが多い、というのを 集めていって、そんな中で特にこの症状にはこの働きかけが効果的、というのが 統計的に顕著になったら「なんとか療法」という名前がつくわけです。 日本人は「心」というものをなんとなく神秘的なものとしてとらえる向きが強く、 大陸型と英米型、どっちが好き?と言われたら大陸型のファンが多いようです。 ですが、肝心のクライアントの症状消失は、英米型の方が早いことが多いです。 従って最近は大陸型の人たちも、クライアントが描いた絵を見て 「この部分はこういう心理の表れです」みたいな断定はしない方向に動いています。 会話を円滑にするためのツールのひとつとして、 「この部分はちょっと珍しいですがなんでこう描こうと思ったのですか?」 というような使われ方をするのが最近の大陸型です。 なので、この小説の中で「この絵のこの部分はこういう心理の表れです」と 大学で講義してしまっているのには違和感しか覚えませんでした。 そうなってくると、物語の鍵になる「絵」が、事件から逆算して描かれたものだと あまりにもあからさまになってしまって冷めてしまいました。 まあ、小説なんですから絵に現れる心理というのはそういう扱いなんでしょうが、 絵を描いた人物が存命であるならば 「この部分はどう思いながら描いたの?」 みたいな会話を盛り込めば、リアル感を増すことができたでしょうし 物語をスリムにするのも、逆に真実が明かされるラストの前に煙幕を張るのも 可能であったかな、というのが読後の感想になってしまいました。 「変な家」は2回、3回と読みましたが、この本を2回読もうとは思えません。 | ||||
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| とても面白いです。一気に読みました。 | ||||
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| ミステリー好きな中学生が書いたような作品。 とにかく伏線命。軽い。浅い。 | ||||
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| これを読んでいるとこれはこうなんじゃないかろよそうができてよむのがすすみます | ||||
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| 非常に読みやすかったです 稀に小説を嗜む程度の人なら半日、普段から読んでる人なら数時間程度で読破出来ると思います 俗に言う「推理小説」は読み返して伏線を探したり犯人を考察したりしますが「変な絵」は「犯人が誰か」ではなく「なぜ犯行に及んだのか?」がメインになってます 察しの良い読者であれは一連の犯人の正体とオチは半分過ぎたくらいで分かると思います 更に言うとYouTubeで公開されている「動画版変な絵」だけでもあらかた考察できます この小説はそれの補完と犯人の心情を知るためのものでした そして小説を読み終わった後に動画版変な絵を見ると「栗原さんこの時点で一連の事件の真相を全て知ってる上で雨穴さんを誂ってるな…」と分かります(笑) 休みの日にサクサク読めるので非常にオススメです | ||||
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| 変な家が面白かったので購入してみました。一気に読んでしまいました。挿絵があるのも相まって、漫画を読んでるかのような気分でスラスラ読めます。 | ||||
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| 変な家の作者ということで、手に取った一冊。想像通り数時間で読める内容。 もう少し複雑さがあっても…というところと、少々後味が悪かったので⭐︎3です。 変な家が小学生に人気でしたが、変な絵は、虐待、残虐シーン、性的な表現もあり、子供には全くオススメはしません。 | ||||
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| おもしろく読ませていただきました。ありがとうございました。。。 | ||||
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