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変な絵
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変な絵の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全550件 261~280 14/28ページ
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| 書き方のトリックや一話一話の繋がりが上手で、読んでいて何度も驚かされました。個人的には前作以上にオススメです。 | ||||
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| 伏線も素晴らしいし、1章が短くて読みやすい。さりとて内容後薄い訳でも無く。全容が理解できると鳥肌。 | ||||
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| 子供が好きなユーチューバーのミステリー小説 変な家を買ってこっちも欲しくなって買いました 色々なコメントがありますがこれもなかなか深いストーリーです。 伏線回収が好きな人にたまらないんでしょうかね。 | ||||
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| 広告に出てきて、気になったので読んでみたのですが、面白かったです。 絵を中心に物語が進む中、少しずつ繋がっていく真相に心が震えました。 読書をあまりしない私ですが、すぐに読み終わってしまいました。 本当によかったです! | ||||
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| 最初こそどういうことか分からない話だったが、段々と紐解かれ繋がっていった。 愛ゆえの拗れ、これが作中度々出てくる。 非常に素晴らしい作品だった。 | ||||
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| 最初の絵のミステリーは不気味さがあって良かった。 掴みで躓きがなければ読む気が削がれなくて良い。 後半から突飛な展開+ダレてくるのでそこは筆者の特徴として割り切ることにした。 作者の傾向は変わらない。 中身は頭には残らないので早く読み進められるのが良い。 「変な家」よりはマシだったというレベルの作品。 | ||||
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| じわじわと核心に迫っていく感じ。でも最後の最後まで読まないと、全容が分からない。最高です。続きが気になり、あっという間に読み終えてしまいました。 | ||||
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| こんな方が書いた本悪いわけない | ||||
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| まさか最後に米沢牛に泣かされるなんて思いもしませんでした。米沢父いい人だなぁ | ||||
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| 雨月さんの作品で変な家に続き読みました。こちらも変な家同様イラストが多くミステリー初心者の方にも非常に読みやすいと思います。この方が書く作品をまた読んでみたいと思いました。 | ||||
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| 迅速な発送ありがとうございました!内容もとても面白かったです。分かりやすい文章で読みやすいです。面白くて数時間で読み切りました。 読了後も胸の奥にモヤッと残る嫌悪感がありますが、怖すぎて眠れないほどではないです。 愛故の虐待…愛故の殺人…犯人の凄惨な過去…雨穴さん人間の激情や怖い部分を描写するのが上手すぎる…。 真実を知った上で改めて読み返すと伏線だらけで、与えられた情報の中に答えがあって推理出来そうだけど何かが引っかかる…という感じです。 人間の怖さや理不尽さや身勝手さを描く一方で、愛することの幸せや登場人物全員が愛に生きていることが伝わってきて、誰も報われないのが悲しくなりました。 (※一部ネタバレ) 最後に熊井が養子として引き取って平和にバーベキューをして終わるかと思いきや、米沢の妙に詳しい心理描写が入る所に続きがありそうな予感がして、少しゾッとしました。 雨穴さんを知らない人でも面白いと感じる作品だと思います。とても面白かったです。 | ||||
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| 作家と言える程、文章や構成は練れていないと感じますが、内容は面白かったです。雨穴さんは謎ですが、女性心理カウンセラーなのかも知れませんね。これからの活躍、期待しています。 | ||||
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| 読書苦手でなかなか読み切らない本が多い中、 どんどん引き込まれるような内容で 最後まで読み切ることが出来ました! | ||||
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| 変な家がオカルトに終始していたのに対し、変な絵はミステリーっぽくしたせいか粗が目についた。 登場人物の行動が結論ありきで動かされており腑に落ちない。狙われているのをわかっていながら何もしない、うかつに単独行動する… そして、タイトルの絵については途中から関係なくなってしまう。 中途半端で薄い内容だった。次作があっても手には取らないだろう。 | ||||
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| 作者は男性なのか、はたまた妊娠出産未経験の女性なのか分からないが、随所に取材が足りておらず設定に無理があり、個人的にはそれが気になってしまって話に入り込めなかった。 まず由紀が不調を感じ直美が生理の遅れを指摘し産婦人科で妊娠1ヶ月を告げられるが、妊娠1ヶ月は通常生理予定日以前で、ホルモン値的にもまだ妊娠の判定をするのは難しい。つまり妊婦が産婦人科で妊娠を告げられる時、最短は妊娠2ヶ月〜となる。助産師である直美視点で「妊娠1ヶ月だと分かった」の一文は違和感が大きすぎるので、今からでも妊娠2ヶ月と修正された方が良いのではないか。 また極度の高血圧であったはずの由紀の自覚症状が塩分摂取過多による喉の渇き程度で、頭の痛みや浮腫み等の不調を訴えていなかったのも不自然だ。 裕福ではない優太が通う保育園が幼児早期教育に熱心な私立とも思えないのに、年長児に漢字で名前を書くように教えるのも違和感がある。日本ではひらがなの学習でさえ小学校入学以後に開始されるのに、働く保護者が長時間乳幼児を預けるようなタイプの保育園でひらがなカタカナを教え終わって漢字の教育まで行うというのはかなり不自然だ。墓石の漢字を思い出す設定を使いたかったなら優太は小学校1年生の設定にした方がより自然だったと思う。 直美のように隠すべき過去があるわけでもなく美しい由紀がなぜわざわざ極度のマザコンを選んで同居までして結婚したのか、直美に後輩を殺された過去を持つ熊井がなぜ優太の里親になれたのか、その辺りはフィクションだから見逃すとしても、妊娠出産育児周りの設定はかなり甘く取材が足りていないと思った。 | ||||
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| 少しずつ謎を明かし、そうかと思えば新たな謎が生まれ、読者を飽きさせない展開と軽妙な文章で一気に読み終えてしまいました。 ラストですべての点が繋がったときはトリハダモノでした。 | ||||
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| YouTubeチャンネルを全て視聴しました。一部は何度も観返しています。どの作品も最高で、雨穴さんからしか得られない栄養素を求めて本を購入させていただきました。短編集のように章で区切りがあります。かなり読みやすいです。人間の怖さをたっぷり詰め込まれているので、ぞわぞわとした感覚が好きなら最適だと思います。 | ||||
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| 面白かったです 早く届いて良かった | ||||
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| 設定は変な家の方が好きだけど、内容はこちらの方が練ってあって面白かった。 | ||||
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| バラバラのものが最後一つにつながる! 何度でも読めます!!! | ||||
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