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変な絵
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変な絵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全497件 341~360 18/25ページ
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めちゃくちゃ面白いし、じわじわ恐怖がくるホラーです。 マツコ会議を見て、YouTubeを見て、本を読みました。普段本を読まないのですが、内容に入り込め、一気に読み進めました。 伏線が多いので続けて2週目も読みたくなります。2週目も面白いです。 ぜひ多くの人に読んでもらいたい作品です | ||||
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面白い。独特の雰囲の中で、小さな違和感から大きな謎解きへと流れていくストーリーが楽しめます。 でもあれ、模写じゃなくて写生だよな… と話とは関係ないところでモヤモヤ | ||||
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読み進めていくとどんどん引き込まれていくのがわかりました。 途中の章で,消化不良な終わり方も後になると繋がりがあり,面白い構成だったと思います。 | ||||
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基本的には短編小説のようで、視点が切り替わりながら複数の出来事を描写していくスタイル。 人物の自分語り→事件→真相の細かい解説と進んでいき、それが終盤まで繰り返されている。 謎が解き明かされていく感覚は爽快だが、登場人物による解説が少しくどい。 というより、全てが予定調和的に感じた。 事件とその真相があり、それらを伝えるためだけに登場人物を動かしているという風に見える。 小説としてはあまり面白くなかったが、パズルとしては高評価をつけたい。 | ||||
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推理は若干無理があるのでは?という部分もありますが、とても面白かったです。 登場人物の心理描写がちゃんとしているので、行動原理に納得できるところが好きです。 おまけ動画に読み聞かせが付いているのを魅力に思い書籍版を購入しましたが、雨穴さんが本書の冒頭部分を読んでくれているだけでした笑 | ||||
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雨穴さんの朗読が聞きたくて久しぶりに紙の本を買いました。 本そのものがミステリーとしてもとても面白く一気読みしました。おすすめです。 | ||||
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今回は絵から謎解きをしていく物語がオムニバス形式で進行します。前作より情景描写がより小説らしくなっていますが、とっつきにくさやわかりにくさがないのは流石です。読後感も良いです。 | ||||
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ちょっと怖いけど面白くて一気によんでしまいました。おすすめです。 | ||||
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その昔、セカチューや恋空が流行ったアレと同じ感じですね 本を普段読まない人には読みやすくて良作だと思います | ||||
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元々雨穴さんの動画のファンで、最初は関連動画を拝見し続きが気になり購入しましたので、当初は本で読むこと、BGMが無いことに違和感がありましたが、数ページ読んだらもう雨穴さんの世界に没頭していました。最後の全てが繋がるストーリーは圧巻でした。また雨穴さんの小説が読めるのを楽しみにしています。 | ||||
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ヘンテコYouTuber雨穴氏の本。動画の不気味ながらもどんどん引き込まれていく感じに加えて、細かな描写と加わり雨穴ファンなら必ず手に入れたい所。巻末特典の朗読動画もお得感倍増です。 | ||||
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近隣の書店が売り切れで、購入を決めましたが、特典もちゃんと付いていたし大満足です。 | ||||
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(ネタバレ注意) 結論から言うとめちゃくちゃ面白いし良作なんですけど、レンは父親になるべき人物ではなかったですね。 自分が自殺したら妻を○した母と子供が一緒になるのは分かっているわけで。いくらお母さんに依存してたからといって、ユキが亡くなってから3年も経つのに子供に対する庇護欲が芽生えてないんか…?でも母から逃げ出す力もない。そんな男は父になるべきではなかったですね。 そして違和感あったのは直美がなんでユキに「思い出したくもない」って内心で呟いてたのかと言うこと。優太(だっけ?)がユキと三浦の不義の子で…というミスリードに繋げたかったのかもしれませんが、最後まで読むとユキに落ち度はないわけで。直美がユキを恨む理由がいまいちピンときませんでした でも違和感あるのそこだけで後は面白かったですよ | ||||
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読むしかない。 面白かった。 想像していたよりも面白かった。 YouTubeで触りだけ見られるので、見てからでもいい、読んで欲しい。 | ||||
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それぞれの物語に入り込んで読み進むのですが、あることに気づいた時には、ゾッとします。 また、雨欠さんのすごいところはその仕掛けがいくつも散りばめられています。さすがです! | ||||
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知人からの薦めで雨穴氏のYouTube作品を拝見し、すぐハマってしまいました。 前作は台本のような会話形式を用いて謎解きをしていく形でしたが、今回は本格的な小説作品ですね。 オカルトやミステリ好きな方にはもちろん、読書を始めてみようかという方にもとっつきやすいのではないかと思います。 現代の社会問題も取り入れつつ、古典的なトリックを利用したりさまざまな手法で読み手を引き込んでくれるので、読了後は満足感と、もう1回最初から最後までていねいに読んでみようという気分にもなります。 | ||||
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雨穴ワールドは少し控えめの作品でした。変な家の方が好きって方も多い気はします。 分かりやすさで言えばこちらの方が圧倒的に優しいかと。ミステリーやホラーに散々触れていたので中盤の台詞で結末までわかってしまったのですが、変な家にはそういうものはなかったので。あと変な絵は実際にありそう……あるかも……?という雨穴さんの世界観は少し控えめなので初心者にもとっつきやすいと思います。 個人的には、1話の動画→本読破→雨穴さんがYouTubeにアップしている変な絵の歌(→興味があればQRコードの雨穴さんの朗読) の順がいいかと思います。 私は変な絵の歌が公表されるまでやる気がなくて動画を見るくらいしかできなかったのですが、どうしても見たい!!と思い変な家と一緒に一気に読了しました。 悪いことをした人はどちらにも出てきますが、ストーリーはこちらの方がスッキリしています。後味の悪さで選ぶなら変な家かなと。 逆に後味が悪いのが苦手な人はこっちを読んだ方がいいです。そもそもホラー作品にハッピーエンドを求めるのは難しいですが……。 以後ネタバレ I氏は死んでほしくなかったなぁ〜とか犯人の最後の殺人があまりに身勝手すぎてYちゃんが可哀想だなー……とか、そういうところで心は痛みました。自分の気持ち優先で孫と、とすごく長期に解ってよくしてくれていた嫁、更には息子の気持ちを踏み躙り裏切った行為は自分が女性だから許せなかったのかもしれないです。色んな方と雨穴さん作品について ただ歌の動画を見れば推測できますが、おそらく犯人は極刑になっていますね。 その演出も、犯人の精神状態の表現も素晴らしいの一言でした。 読了した後は是非歌の方も聴いてください!!もちろん映像付きで! 雨穴さんの話を色んな方と通話で語り合いたいと思うくらいに入れ込みました。初期にうさぎの鼻のビッグサイズを作っていた雨穴さんがこんなことになるとは。どちらの芸風でも大好きですので今後も作品は購入し続けると思います。 | ||||
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「変な家」も楽しませていただきました。今回も、楽しませて頂きました。しかも、今回は、「おまけ」付き! | ||||
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久しぶりに読書時間がとれそうなので、何冊かの本をまとめ買い、その時一緒に買いました。本の蛍光色とタイトルが気になって表紙買いです。 レビューを見たら高評価だったので、やったー!と思って読んだのですが… うーん。高評価なのがよくわかりません。 文章が少ないので、数時間でサクサク最後まで読めましたが、面白かったかというと、イマイチ。 内容もトリックも薄いし…登場人物にも共感出来ず… 何より文や行間、言葉からの情緒が伝わらないというか、本を読んだ満足感はなかったです。 というか、言葉が稚拙な感じがしました。 元々はYouTuberの方なんですね、動画の方が向いてるのかも。 上の方の評価にありましたが、普段から本読みの人には確かにキツイです。 まだこの後、宮部さんや湊さんの本が控えているので、そちらを楽しみに読む事にします。 | ||||
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ありきたりながらも、再読する楽しさを秘めている書籍。 読みやすく、ライトユーザーにはもってこいかと。 著者がYouTubeにあげている動画は小説終盤で恐ろしいほどの鳥肌を立たせるものとなっているため、こちらも合わせてみるべきです。 これを見ないと、終盤の部分が不明点だらけになります。 | ||||
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