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変な絵



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【この小説が収録されている参考書籍】
変な絵

変な絵の評価: 4.47/5点 レビュー 550件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.47pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全550件 421~440 22/28ページ
No.130:
(5pt)

スッキリ

YouTube動画から気になってて全てを読み終えた時の満足感は最高でした

ネタバレになりますが
オマケで雨穴さんの音声動画も観れるので2度楽しめます
変な絵Amazon書評・レビュー:変な絵より
4575245674
No.129:
(5pt)

さすが雨穴さん

ただ怖いだけではない、人間の優しさと憎しみ、強欲さを織り交ぜて涙も誘う素晴らしいミステリーでした。
場面が次々と変わるのに、難しくなく、この話はどこへ繋がるのだろうというワクワクさで一気に読んでしまいました。
またこれから何度も読み返したいと思います!
YouTubeからずっとファンですが、さらに雨穴さん大好きになりました!
変な絵Amazon書評・レビュー:変な絵より
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No.128:
(5pt)

素晴らしい本です

一気に読めた
変な絵Amazon書評・レビュー:変な絵より
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No.127:
(3pt)

話を全部読むと……うーん

雨穴さんの YouTube 動画が面白かったので購入した。
YouTube 動画「変な絵」第一章も面白そうだったが、本にして全部読んだら……うーんという感じ。
第一章で死んでしまったユキは最重要人物の一人のはずだが、素性が結局よくわからない。なぜ絵を残した上で死んでしまったのか、そもそもなぜ殺されなければならなかったのか。「今回だけは……自分のための殺人だった」で済ませるのか。何人も殺して殺人のハードルが下がったのか。ハードルが下がったのはむしろ雨穴さんの方ではないのか。
また書籍では画像が不明瞭なモノクロで、 YouTube 動画「変な絵」第一章に出てくる老婆の絵の鬼気迫る雰囲気が伝わらない。第二章の部屋を覆うもやの絵も、もし画像がカラーで鮮明なら「これ騒ぐほどのことなのか?」となると思う。
正直、今後雨穴さんの書籍を買う気持ちがかなり萎えた。
以前雨穴さんの YouTube 動画で紹介されていたテレビ東京で放送された話は、「あー TV でやるとこうなるのね」という感じで、あまりいい印象ではなかった。雨穴さんはご自身の YouTube 動画で活躍されるのが最も適していると思う。
変な絵Amazon書評・レビュー:変な絵より
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No.126:
(5pt)

震えた。

控えめに言って面白いです。
初めはわからないだからけですが、途中からえ?あれって?あそこも…やっぱり…うわー。
え?ちょ、最後のこの人って…
ネタバレしないように感じたことを表現しております。
読み終えた時これか!となって頂きたいです。
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No.125:
(4pt)

待望の新作。面白かった。

他人の著者を評価出来るほどのボキャがないので簡潔に。

面白かった。
雨穴さんの本は、ホラーが苦手な人にこそ読んでもらいたい。
超常現象や極端に残酷な描写に頼らず、あくまで人間の不気味さや“あり得るかもしれない現実”の奇妙さで攻めてくるので、読者も楽しみつつも安心して読める。

個人的にはYouTubeに上がっている他のストーリーみたいに、ラストでもう一転して後味悪く終わって欲しかったなー。と思います。
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No.124:
(4pt)

読みやすい

最初、複数の話が出てきて少し戸惑いましたが、最後に伏線を全て回収していきとても面白かったです。それから読みやすいため、読みだすと止まらなくなります。
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No.123:
(5pt)

本が嫌いな人にも

この作品は、映画では表現不可能な作品です。登場人物の顔が分からない本だからこそ、読者の予想を裏切るプロットがあります。本だからこそのミステリーの醍醐味があります。
昨今は活字離れが叫ばれて久しいですね。
芸能人が書いたとかYouTuberが書いたとか、賞をとったとか、何らかのとっかかりや話題性がないと手にとってもらえない本が増えています。内容も薄っぺらく易しいもので、一度読めばそれでいいやと思う作品が多いです。
しかしこの「変な絵」は、なかなかどうして、すごく丹念に作り込まれていますし、文章も丁寧です。謎を解くミステリー要素もふんだんにあり、エンターテイメント性もあります。
読者に共感や感動をもたらす類いの作品ではありませんが、本から離れていた人でも手に取りやすいその「娯楽性」には、舌を巻くものがあります。

謎を「知りたい」というのは人間の根源的な欲求です。人間の本能に沿ったこの作品はものすごく売れるでしょう。
面白かったです。
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No.122:
(5pt)

雨穴ワールド

予測は無駄な労力になるくらい予想不可能でずっとドキドキしていられる
雨穴ワールド全開で飽きのこない文章が久しぶりに本の虫になりました
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No.121:
(5pt)

絶望と安堵のまにまに

四角形の4つの角から迷路に入り込んだら四角形の迷路の中心にゴール地点があって、ラストで 全てが繋がり、絶望と安堵が同時に来る感覚。
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No.120:
(5pt)

怖さとは何か

一言で雨穴さんの作品が好きな人には純粋に楽しめると思います。読んで損なし。動画はコミカルな場面もあるが本書は終始シリアスです。また、文章だけでは難解な部分は丁寧に図解がしてあって非常に親切です。ブログも実際に作られていて演出がすごいです。
怖さにはいろいろあるが、雨穴さんの怖さは日常と非日常の境にあると思います。そうしたコンセプトは例えば世にも奇妙な物語ような番組などが担ってきましたが、雨穴さんの作品はそれらとも少し違うテイスト。
人間の持つ原始的な鬱屈さから生み出される一見不可思議な生態を生々しく描き出しています。
いくつか説明されていないことがあること。また、ある事件があったときに容疑者同士がかなり近い距離でで生活を続けていた点が気になったが、それが差し置いてもとても楽しめました。
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No.119:
(5pt)

スッキリ

一気に読んでしまいました。全てが繋がって謎も解けて満足です。YouTubeで先に見ていたので、続きがこんなに奥が深いというか。雨穴さんはどこからストーリーを考えて作っていくのだろう?
とにかくすごく面白かったです。とても読みやすかったです。
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No.118:
(5pt)

読みやすい

本格ミステリとは違い、親切な作りをしているためわかりやすく、読書習慣がない人でも読みやすいと思います。ホラーでもなく、おばけや呪いは出てきません。サイコスリラーとまではいかないですが、そんな傾向もあって様々なジャンルの入門としても良さそうです。ヒューマンドラマの方が近いかな。一部犯行シーンがあるので、苦手な方は控えた方がいいです。
とても素敵な作品でした。
動画はわざと不完全燃焼にしてありますのでアレの詳細が気になる人は必見です。
前作の変な家から、小説としてパワーアップした感じで期待以上でした。
雨穴さん次回作も楽しみです!
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No.117:
(5pt)

ゾワゾワ、あー、ここに繋がるか!

変な家に続き、新作買いました。
実話?ってググりたくなるほどのリアリティ。
こんなのリアルにあったら、嫌だわって思うゾワゾワ感。ライトなタッチだから一日で読み切ってしまう。というか、途中で止めれない。
いや、ゾーっとして、たまに閉じるけど、また読み始める感じですw
活字から離れてて、久しぶりに読むかって人も読みやすいと思います!
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No.116:
(5pt)

伏線回収の嵐!

ほんっっとにおもしろかったです(ᐢˊo̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ˋᐢ)
自分がばかだからかもしれないですけど全然展開が予想できなくて、伏線回収されるたびにうわああ!!そういうことかあ!!!って鳥肌やばかったです読み終わった時の充実感すごい
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No.115:
(4pt)

次作が待ちきれない

「変な家」は賛否両論だったので読んでいませんが、この「変な絵」は評判が良かったので読んでみました。「消えていくカナの日記」で衝撃を受けて以来、雨穴さんのYouTubeは毎回欠かさず観ています。雨穴さんの作品が文字バージョンになるとこうなるのかと新鮮に感じつつ、最後まで一気読みしました!
複雑な親子関係について、自分自身にも新たな気づきを与えられるほど心理的に鋭い洞察が展開されてました。その一方で、人物一人ひとりの個性の描き分けが発展途上かなと感じます。その印象がなくなったとき、完全無欠のミステリーが完成すると思います。なので、次回作への期待を込めて星四つ。
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No.114:
(5pt)

ラストで鳥肌!

最初から引き込まれて読みやすい。ラストにかけての裏切りがすごい。
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No.113:
(5pt)

怖いよぉ

取り敢えず買って読んでください。
サクッと読めるのに怖くて怖くて怖くて怖くて……
雨穴さんのYouTube動画を観てから読むとさらに楽しいですよ!
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No.112:
(5pt)

おもしろかった。

軽快で読みやすく、動画で序章を見たあとのモヤモヤがすっきりとしました。
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4575245674
No.111:
(5pt)

怖いの方向性が予想してたのと違って面白かった!

呪い系の怖い話と思って読んだら、人の心の闇系の怖い話だった。
実際に起きても全然不思議では無いストーリーなところが、怖さを倍増させていたと思います。
雨穴さんの1人語りのスタイルで全編映像化されて欲しい(='∀`)
変な絵Amazon書評・レビュー:変な絵より
4575245674

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