■スポンサードリンク
変な絵
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
変な絵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全497件 301~320 16/25ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
寝る前に読むとなかなか寝られないし変な夢見ます。読み進めていくほどゾワーーっとして怖くなります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
雨穴さん大ファンです。 期待を裏切らない傑作! 次回作が待ちきれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これから起こることを知っているのにされるがままのあの人が怖いです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
私は本が大好きですが、必ずラストを読んでから読み始めます。寧ろ選ぶ時にラストを読んで選びます。雨穴さんが書くものは普通に1頁目から読んで楽しめる。こちらは家族で取合いながら読んでいるのでまだ途中ですが一言、面白い。前回のも面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時系列や人物の視点がコロコロと変わるのですが、話が進むにつれてどんどん繋がっていく感じがゾワゾワしつつも気持ちよかったです。 やっぱり雨穴さん最高。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前から雨穴さんのテレビドラマとか面白いなと思っていたのですが、本ならではのギリギリを攻めてきてます。(これは映像化無理っぽい) そんなにグロでは無いのですが、何だろう この 根底に流れる嫌悪感を刺激する感じ。 イヤミスの湊かなえ とも また違った嫌な感じ。 クセになる事間違いないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマ化して欲しいと思った作品でした。ハラハラドキドキして、読むのが遅いわたしでもさらりと読めてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
YouTubeで見て、ストーリー性や次の展開が楽しみなところがあったので、書籍を購入しました。あっという間に読み終えてしまうほど、楽しかったです。今まであるようでなかった物語かもしれませんね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
二転三転考察が変わる絵の謎について、登場人物とともに紐解こうとする自分がいました。 なにげに登場人物が繋がっていく展開もなかなか秀逸。 ドロドロした展開だけど最後はほっこり。 絵を描いた人はイラストレーターという設定だけど、確かにこの画力では食っていけないわな。 ネタバレになるから書かないけど、犯行を犯す場所が無理ありすぎ。 などツッコミどころはあれど、読めない内容ではないです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったです。 一般に言う推理小説とは違うけど、一章ごとに謎解きとその解答が出てきて、サクサク楽しめました。 すぐに読めるので、家族で順に読みました。 推理小説と思って読む方には、もの足りないかもしれません。 以下、読後の方にオススメです。 読後、実際にブログがあると聞いて、見にいきました。 本に掲載されてる以外にも沢山載っていて思わず全部読みました。 たまに、例の鱗片を見つけて、おおっとなりました。 読後も楽しませてもらえました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犯人、被害者、子供、お嫁さん… 全てが狭い世界観の中で生きて来たのかな? だからこそ、逃れて来れた。 探る人の中に、関係者が居なかったら出来ないパズルの様なお話しですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
プロローグと第一章は読み手に 期待を持たせるに十分 第二章はまあ納得 以降は無理やり 結末は驚かないが気味悪い。 絵の謎解きのアイデアを無理やり 小説仕立てにして 登場人物同志を結び付けたって感じ。 読みやすいけど説明がくどいくらい繰り返す。 変なのは登場人物たちと著者なのかもしれない。 読後なにも残らなかった。(良いミステリーの やられた感が無い) 期待が高かったせいなのか、メディアに乗せられたのか。 読み返すことは無いかな?読み返しても新たな発見とか 無い内容だし。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伏線回収がとても上手なストーリー。 ばらばらな内容かと思いきや全てがつながっている。 一気に読み終えました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
個人的には変な家の方が好き。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
狂気の理由が人間らしい。怖さだけでなく温かさもあるミステリー。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
夜中、子供が寝てから一気に読んでしまった。 明日にために寝なきゃと思いつつ。。。 面白すぎる!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
おもしかった。色々推測しながらより何も考えずに読んだ方がストーリーを楽しめると思います | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初心者にも読みやすく、伏線の意味も理解しやすく、順序もわかりやすかったと思いました。 そういうことか...と刑事ドラマの刑事のように呟いてしまいながら、まるで自分自身も謎を解いていくような、不思議な感覚でした。 登場人物の人間味ある人生背景、愛溢れる人間味や、それゆえの狂気。 文字だけで、さまざまなシーンをドラマの様に想像することが出来ました。 こんなに面白いと思える本は初めてで、まだまだやる事はあるのに、もうすぐ夜明けの時間だというのに、一気読みしてしまいました。 我が子を思う気持ちゆえの思想は、生後間もない子を持つわたしには痛い程に刺さってきます。 とても怖い物語ですが、とても情緒的で 雨穴さんの人間愛を強く感じました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
動画から知った作者の書籍ですね。 読みやすい作品でした | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!