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変な絵
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変な絵の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.47pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全550件 41~60 3/28ページ
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| ネタバレしない程度に 面白いが、絵を一つ一つか既読していると中々進まない | ||||
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| とても面白かったです。ストーリーの展開がよく考えられていて、読み終わったあとすぐに読み返して新しい気持ちで読み進めたくなりました。 | ||||
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| 文庫本を予約して購入。楽しみにしていたのだけど、帯が破れててちょっとテンションdown。 本編まで読み終わりました。変な家、変な家2、変な絵。どれも本当に面白かったです。変な絵がご自身最高傑作との事だけども、僅差で私は変な家2が一番かなぁ。次回作楽しみにしてます。 作品は★5 帯の破れでー★1 | ||||
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| 紀伊國屋で平積みになっていたので買ってみたが酷かった。 登場人物が謎解きの答えありきで絵を描いたり突然ひらめいたりするようなご都合主義の展開が終始続くので辟易する。 殺人事件を題材にした謎解きゲーム(「おしりたんてい」の延長くらいの)ということならなんとか読める気はするが、小学校高学年〜中学生くらいの子供に読ませようにも後半微妙に子供向けじゃない展開にもなるし、ターゲットがわからない。このような本を成人が面白がっているなら頭が痛いし、平積みで売ろうとする紀伊國屋ももうちょっとプライドを持って本を売って欲しい。 | ||||
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| 変な家をあっという間に読み終え、こちらも読みました。おもしろくてこちらもすぐ読み終えました❤︎ | ||||
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| 「変な家」「変な家2」に続いてこちらも購入しました。 やはり面白い!読み始めると本当に止まらなくなる。 ちなみに「変な家」「変な家2」とはかなり作品の雰囲気が違います。 もちろん具体的な事はネタバレになってしまうのでここで書くのは控えます。 | ||||
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| あまり期待していなかったのですが、いっきによんでしまいました。すごく気味悪いです。 | ||||
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| 変な家2を買うつもりだったけど面白い | ||||
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| パズルのように、各章のお話と登場人物たちが組み合わさって、最後に全体としての絵が見えてくるお話です。 テーマは「絵の謎」なんですが、それを描かれたのはなんと、作者の雨穴さんだそうで。 他人が見てわかる絵を描くのは難しいんですよ、お上手ですね。 それぞれの章で、登場人物たちが変わっていって、視点も様変わりします。 最後まで読んで、はあ〜納得!、といった感じのより集まったピースが、一枚絵になる痛快さがありました。 また、今作は「絵」というアートを扱った作品なので、前作の「変な家」に比べたら、こっちのほうがずっと楽しい作品です。 ひとつのアートに十人十色の解釈の仕方があるように、今作の「絵」にも、多面的な見方があります。 そこに作者の雨穴さんは、物語の主要な「謎」を隠しているんですね。 怖いシーンもしっかり出てきますが、そこまでグロテスクではありませんでした。 お話を描くうえでの、必要な残酷描写といったところでしょうか。 また、救いもありますが、そこには同時に逃れられない「業」のようなものも感じさせられました。 読みながら、「人間というものについて」考えさせてくれる、読み物です。 推理小説が好きなかたも、今までサスペンスをあまり読まなかった自分でも、楽しめる優しい内容のお話になっています。 オススメです。 | ||||
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| Kindleで購入して久しぶりに小説を読んだ!読みやすい面白いゾクゾクする、最後の回収が凄すぎる…あー…あ!そういうことか…マジかってなった。個人的には変な家より好きです!YouTubeでもネタバレは無しでわかりやすく触りだけ見れるから是非見てから読んでほしい!最高過ぎる | ||||
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| 1日1章ずつ読み進みるつもりが、時間を忘れて全て読み切ってしまいました。ぜひ他の作品も本で出して欲しいです。 | ||||
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| 変な家も面白かったけど、変な絵はもっと面白かったです!絵の謎が分かった時とかゾワってしました。変な絵も2が出たら絶対読みたいです! | ||||
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| 面白かった | ||||
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| お金もったいないからネタバレ教えてくれない?が出来ないタイプ。 自分で最初から最後まで読まないと面白さが半減します。 迷ったけど買って良かったです。 | ||||
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| 短編集のようになっており、一つ一つの話のつながりがわかった時に、また違う物語の顔が浮かんでくるように感じます。 絵については、自分で謎が解けるとより面白く感じるかもしれません。 「変な家」も読ませていただきましたが、また違った魅力を感じました。 推理することが好きな方にはぜひおすすめしたいです。 | ||||
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| パズルのピースをはめ解いていく感じがとても良かった 読み進めていくにつれ、その世界に引き込まれました 終盤になると、辞め時を忘れ、時間関係なく読み進めてしまう作品でした | ||||
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| コミックのWeb広告から漫画を読んで、「コミックは連載中だが実は完結済みの原作小説がある」と知り 先が気になったので購入。 ところどころ時系列が混ざって混乱しかけたが 入り組んだ事件を徐々に解決する様にページをめくる手が止まらず、一気に読み終わってしまった… 後味が良いとは言えないが読後感はよく、読み終わりに頭の中で序盤気になっていた要素に答え合わせをしていく感覚はミステリーならではの楽しみ方でとても満足した。 ただし、やはり序盤の3つの絵のエピソードに関しては明確に答えが出ていない(一見出ているように見えるがすんなり飲み込めない)部分もあり、読者の想像におまかせする終わりになっているところのみ少し残念に感じた。 | ||||
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| おもしろかったけど 黒幕がマジで気持ち悪い こんな自己中なかなかおらんやろ。 | ||||
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| 冒頭の読み始めは何のことかさっぱりわからないが、変わった絵、各パート別に起こる事件、登場人物の相関図を想像しながら、絵が持つ意味を読み解き、パズルを完成させていくストーリー仕立ては優れものである。事件前後のいかなるシチュエーションで絵が描かれたかを想像しつつ、登場人物の発言や感情の変遷から読み進んでいく中で、あっそうかと納得する。それにしても、主人公というか、犯人のキャラクターと人格形成の背景はよく練られていると感心した。新機軸の作品である。 | ||||
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| とにかく読みやすい。 物語の主題である絵や、扱う事件のデータをとても見やすく分かりやすく載せてある。 しかし読者側がすぐ分かってしまうような謎ではなく、浮かび上がるヒントは複雑。 それゆえに少しづつ解明されていく謎と、裏切り展開に素直に感心できる。 ミステリー小説として入門にすごく向いている。 実際ハマりました。次作が出たら絶対読もうと思います! | ||||
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