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変な絵
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変な絵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全497件 41~60 3/25ページ
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ミステリー好きな中学生が書いたような作品。 とにかく伏線命。軽い。浅い。 | ||||
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これを読んでいるとこれはこうなんじゃないかろよそうができてよむのがすすみます | ||||
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非常に読みやすかったです 稀に小説を嗜む程度の人なら半日、普段から読んでる人なら数時間程度で読破出来ると思います 俗に言う「推理小説」は読み返して伏線を探したり犯人を考察したりしますが「変な絵」は「犯人が誰か」ではなく「なぜ犯行に及んだのか?」がメインになってます 察しの良い読者であれは一連の犯人の正体とオチは半分過ぎたくらいで分かると思います 更に言うとYouTubeで公開されている「動画版変な絵」だけでもあらかた考察できます この小説はそれの補完と犯人の心情を知るためのものでした そして小説を読み終わった後に動画版変な絵を見ると「栗原さんこの時点で一連の事件の真相を全て知ってる上で雨穴さんを誂ってるな…」と分かります(笑) 休みの日にサクサク読めるので非常にオススメです | ||||
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変な家が面白かったので購入してみました。一気に読んでしまいました。挿絵があるのも相まって、漫画を読んでるかのような気分でスラスラ読めます。 | ||||
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変な家の作者ということで、手に取った一冊。想像通り数時間で読める内容。 もう少し複雑さがあっても…というところと、少々後味が悪かったので⭐︎3です。 変な家が小学生に人気でしたが、変な絵は、虐待、残虐シーン、性的な表現もあり、子供には全くオススメはしません。 | ||||
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おもしろく読ませていただきました。ありがとうございました。。。 | ||||
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変な家よんだけど、こっちの方が良かった | ||||
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読み進めていくにつれて、だんだんと明らかになっていく真相に鳥肌が立ちます。。 | ||||
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4章からなる構成ですが、各章の冒頭は前章とのつながりを全く感じさせない始まり方をするので、特に第2章の冒頭では???となりました。 第1章の話はあれで終わり?? これは短編集なの?? ご安心ください。各話は巧みに繋がって、最後は一つのストーリーとして収束します。 先に読んだ「変な家」では間取りが物語の全て的なつくりとなっていましたが 本書の「絵」はあくまでもストーリーをつなげるためのきっかけとなっています。 第1章のみややトリッキーな「絵」が示されますが… その謎ときは「家」同様に懇切丁寧で若干くどく感じられる反面、意表を突く真相はかなり楽しめました。 本書は登場人物も多く、地の文もあり、会話は通常の「」で表されています。 そして複数の登場人物の視点からその心中の独白を含めて書かれているので、「家」より共感しやすく、読みやすかったです。 あとは好みの問題かと思いますが、個人的にはやや強引に感じる展開と、動機と犯罪の因果関係がしっくりこない点が気になりました。 しかし「家」同様に「ほぅ!」と思わせるトリックは大変魅力的です。 初読した「変な家」の不思議な文体に度肝を抜かれた著者ですが 本書はやや普通の(?)ミステリの体裁をなしていたので安心して楽しめました。 | ||||
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映画は見ていないのですが雨穴さん好きなので買いました。 | ||||
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最初はバラバラだった話が最後はつながるところがよかったです。 | ||||
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面白すぎていっきに読んでしまいました。タイトルである「変な絵」がさし示していることや、様々な伏線そして、伏線回収とても纏まり良く読みやすかったです。学生時代の栗原さんの登場も嬉しかったです!「変な家」も面白かったですが、自分は断然こちらの話の内容の方がよかったです。ホラーミステリが苦手な方でも分かりやすい説明と図が話の中で出てくるので気になっている方は読んで欲しい! | ||||
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奇妙なので、ハマる。 | ||||
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面白すぎるやろ | ||||
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一つの物語が終わって、次の物語が始まり、とだんだん読み進めていくうちに、ん??と思って、相関図を書きました。ちゃんと繋がっている。面白かった。ちょっとだけかわいそうではあったけれど。変な家でも思ったことですが、文章がとても読みやすいです。 | ||||
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「変な絵」は、一見シンプルな絵をきっかけに、読者の想像力を大いに刺激する一冊です。著者の発想力と、それを表現する力は素晴らしかったです。 わずか数枚の「変な絵」です。しかし、その1枚1枚が読者の心に強く訴えかけてきます。一見何の変哲もない絵から、著者は実に多様な物語を紡ぎ出していきます。読者は、その展開の広がりに驚かされ、そして深く引き込まれていくことでしょう。 これほど少ない絵から、これほど多くの想像力が広がるのは素晴らしかったです。一見ナンセンスに見える絵の中に、強いメッセージが込められているのです。 | ||||
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『変な絵』は、一風変わったストーリーラインが特徴の非常に面白い本です。読み始めると、その不思議な展開にすぐに引き込まれ、ページをめくる手が止まらなくなります。物語は読者をドキドキさせ、次に何が起こるのかという期待感でいっぱいにします。特に、最後の伏線回収は非常に巧妙で、全てのピースが見事にはまる瞬間は圧巻です。この本は、サスペンスとミステリーが好きな方に特におすすめできる作品で、読後感も非常に満足のいくものになるでしょう。一味違った読書体験を求める方には、ぜひ手に取ってもらいたい一冊です。 | ||||
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続きが気になって二日で読み終えました 中学生の子どももすぐ3.4日で読み終えました 雨穴さんシリーズの中で一番面白かったです | ||||
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高評価多数なんで、営業妨害にはならんでしょう。 まず、警察の捜査能力、安く見積もりすぎ。しかもああいう犯人逮捕手法は、今どき通らないでしょう。それに被害者たち、お人よし過ぎ。犯意に気が付いているなら、対処の仕様もあるでしょう。 「家」は感動もありアイデアに感心もしましたが、良いトレーナーとしての編集者がつかないと、デビューが頂点で後は降るだけですね。 | ||||
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おもしろい、それにつきます。 一読の価値ありです。 思わず読後すぐにレビューを書いてしまいました、、、!! | ||||
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