■スポンサードリンク
君のクイズ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
君のクイズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全160件 81~100 5/8ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
朝にパラパラとページをめくり気づいたら夜には読み終わっていました。 最近読んだ作品で一番面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても読みやすかった。 クイズプレイヤーは、ただ博識があるだけで無く、クイズ自体に対しても向き合っている様子が、とても深かった。 読み進める中で正解を知りたくなる、そんな作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
賞金1000万円のクイズ番組に出場した主人公、 決勝最終問題で対戦相手は、問題文が一文字も読まれぬうちにボタンを押し正解、優勝となった。 なぜ彼は「ゼロ文字正答」できたのか。 おそらく誰が見ても惹かれるあらすじだと思いますが、結末はあまりにも呆気なく、 予想できる範囲内であり、読む前のワクワクを超える事はありませんでした。 クイズプレイヤーの思考は面白かったですが、ミステリーとしてはイマイチ、期待していただけに残念でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この本は少し力を抜いている気がしました。短編の魔術師に感動した私が、ハードルを上げすぎたのかもしれませんが | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あらすじに惹かれて購入したが、読者の想像を超えてこない凡作。クイズプレーヤーの思考など良く書けているのに、一番大事なメインテーマの着地が弱いのが残念。雑誌の連載などで読み流すにはいいかもしれないが、単行本を買うほどではなかった。あらすじは本当に面白そうだったので、くやしさを込めて星一つで。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
競技クイズとクイズ番組というとっつきやすい題材とミステリーが融合した作品。大変読みやすく、また没入性があり一気に読んでしまいました。 クイズと人生が糾える縄の如く絡み合い、プレイヤーの経験と記憶がクイズの答えを導き出す。競技クイズプレイヤーは魔法使いではない。しかし時に魔法のように回答するがゆえに超能力者のような捉え方をされることも。 果たして、魔法のような「0文字回答」をした本庄は魔法使いなのか、それとも...。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クイズとは、まさにテレビ番組にもよくある 出題者が出題した問題に回答者が答え、競う あのクイズです。 読了後、「君のクイズ」の"君の"が意味するところが分かった時、この本が 単なるクイズプレーヤーの思考回路描いたものではなく、社会派であると気づきました。 新感覚なのにどことなく漂うエモさがあります! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても読みやすくおもしろかったです クイズについて興味がもてました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帯や宣伝文句が期待値あげすぎ。そういう意味では前情報なしで素直に読みたかった。劇的なエンドではないのでスカッとしたい読者にはあまり向いてません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テーマとしては非常に目新しく、面白いです。クイズを深く知らない方、メタな思考パターンではない方には刺さるかと思います。 しかしながら、極論を言ってしまえば、「謎かけ」と「答え」だけ読めば成立してしまう作品であり、少々短絡的と感じました。作品として美しいというよりは、一発ネタです。 もちろん一発ネタが悪いわけではありません。好みの問題です。ただ、これを「推理」というのはあまりに暴論です。それほど深い思考ではありません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
たかがクイズ番組(と言っては失礼に当たるけど)をここまで深掘りしたのはスゴい。 でもクイズ番組に参加している人たちは本当にこんなふうに考えているのでしょうか。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話の内容はさておき、本の上部断面部分がガタガタだったので 出版社に電話したところ、そういうデザインなんですと言われました。 本当にそんなデザインがあるんでしょうか? そんなことどこにも書いていないですが。 飛び出している部分の紙が折れて汚らしいです... | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
〈クイズ愛に満ちた傑作ミステリー〉 クイズ大会決勝で対戦相手の本庄絆は、1文字も読まれていない問題を正解してみせた。番組と本庄がグルになったやらせがあったのではないか?納得がいかない主人公は本庄絆について調査を開始する。 競技クイズについてのテクニックやプレイヤーの考え方、一般人の誤解などが豊富に書かれており、クイズの世界にどっぷり浸かることができる。 真相に至る過程も、段階的に事実を提示され、説明されていくので、十分に納得できる。人は死なないが、これは上質なミステリーだ。 ラストの主人公のスタンスが私は好きだ。 〈評価〉 オススメ度 4.5 読みやすさ 5 意外性 4 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
カズレーザーさんのラジオで知り、興味が出たので読んでみました。一晩で読み切ってしまいました!面白すぎ!クイズが好きな人は、絶対読むべき! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前フリもだらだらとオチも微妙で全く面白みを感じられませんでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
すごく読みやすかった! クイズプレイヤーの頭の中を見られた気がします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クイズ番組をテーマにして切り口鮮やか。ほろ苦い経験もムダではないことを示唆していて、されどクイズ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あっというまに読めました。 クイズ番組の舞台裏を少し覗いた気分になれました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
推理小説なんだけど、事件物ではない。 私にはとても新鮮な推理小説でした。 語り口も、柔らかで読みやすく、 とっつきやすい話し面白かったです。 終わり方が好みです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伊坂幸太郎さんのコメントを読んで購入したのですが、あまり印象的な内容ではなかったです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!